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●▽【復活希望】保田圭がそばにいる生活△●

1 :名無しさん:01/10/07 15:28 ID:yg6R5JuA
朝、駅の向かい側のホーム、
毎日、同じ時間、同じ場所で同じ電車を待っているあの人、

それが保田

2 :名無しさん:01/10/07 15:30 ID:1ZNfQIlI
おえっ

3 :名無しさん:01/10/07 15:39 ID:SUIkFJ92
幼稚園の頃、御遊戯の時間にウンコ漏らしたやつが居たな。


それが保田

4 :名無しさん:01/10/07 15:40 ID:ENpIBh4k
名スレの予感…と、

5 :名無し募集中。。。:01/10/07 15:43 ID:m1gaGjlE
小学生のころ、妙に学校行事にはりきって取り組むやつが居たな。



それが保田

6 :名無しさん:01/10/07 15:44 ID:SUIkFJ92
遠足のおやつの金額制限に異常に厳しかった学級委員
「先生!○○くんは12円オーバーです!」


それが保田

7 :名無しさん:01/10/07 15:52 ID:SUIkFJ92
席替えの時、必ず虐められっこの○○君の隣にさせられていた彼女


それが保田

8 :名無しさん:01/10/07 15:55 ID:ENpIBh4k
ほのぼの( `.∀´) もキボンヌ…と、

9 :名無しさん:01/10/07 15:56 ID:BVTh3LEg
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                   \ _______________/

これが保田

10 :名無しさん:01/10/07 15:56 ID:SUIkFJ92
クラス写真の女全員で抜いてやる野望をいつも打ち砕く


それが保田

11 :名無しさん:01/10/07 16:02 ID:yg6R5JuA
今日は、朝から他校で練習試合。
1年坊主の俺は、朝一で練習用具を部室に取りに行かなきゃいけない。
「まったく、、、、かったりーなー」
朝6時、誰もいない学校へ、、、

と思ったら、部室に着いたら隣のテニス部の倉庫のドアが開いてる。
中から同じクラスの保田が出てきた。

「こんな朝早くどうしたの?」
「あ、練習試合でさ、用具持ちにこなきゃいけなくて、、、」
「そっか、私も。」

と、そっけない会話をしたっきり、お互い荷物の整理に没頭。
それ以降会話を交わすこともなく、荷物をまとめて帰ろうとした矢先。

「試合、頑張ってね〜、ホームラン打てよ〜〜。」
朝の人気の無い学校に、保田のひときわ大きな声が響いた。
(俺、まだまだ補欠なんだけどな、、、、

12 :名無しさん:01/10/07 16:04 ID:j1Iq5gXs
>>11
(・∀・)イイ!!

13 :名無し娘。:01/10/07 16:10 ID:iFCU67.w
お、懐かしい名作スレのリバイバルですか。

14 :名無しさん:01/10/07 16:19 ID:yyx8b3Xk
弁当を落とした僕に食べかけのウインナーを
口移しでくれた女

それが保田

15 :名無しさん:01/10/07 16:19 ID:yg6R5JuA
久しぶりに授業に出てみたら、
この科目だけ1週間早い期末試験。

「持ち込み可」らしく、周りは皆、
教科書やらノートやら机の上に山積み。

「げっ、、、やべぇ、、、、」
そう思いつつ席に座る。
配られた問題、持ち込み前提のため全然分からない。

当然のごとく頭を抱える俺。
すると突然、視界にノートが横から滑り込む。

はっと横を見上げると隣の席の女の子と目があった。
その子は、うなずくと、さらにグッとノートを押して、僕の方に近づけた。

「私、、もう書いちゃったからいいよ、、、困ってるんでしょ」
「あ、どうも、、、」と、軽く会釈をしてノートを引き寄せる俺。

そのノートの表紙には「保田圭」と名前が書いてあった、、、。

16 :名無しさん:01/10/07 16:31 ID:SUIkFJ92
誕生日会に呼んでいないブスがきて、プレゼントを渡された。
周りは面白がってはやしたてた。悪夢のような1日はトラウマになった。


それが保田

17 :名無し募集中。。。:01/10/07 16:32 ID:ENpIBh4k
>>11 >>13
い〜いっ!(・∀・)イイ!
( `.∀´) <いいわよ!!もっとどんどん逝きなさい!!

18 :名無し募集中。。。:01/10/07 18:42 ID:vP4cJ3Xg
>>14>>16辺りは過去ログ倉庫漁って出直して来い。

19 :名無し募集中。。。:01/10/07 21:02 ID:4I7hOyK6
>>10
( `.∀´) <ちょっと!!私に不満があるって言うの?

20 :名無しさん:01/10/08 17:05 ID:U0fkosH.
クソスレ           普通            優良スレ
 ┝━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┥
                        88彡ミ8。   /)
                       8ノ/ノ^^ヾ8。( i )))
                        |(| ∩ ∩|| / /
                       从ゝ__▽_.从 /  <ココ!
                        /||_、_|| /
                       / (___)
                      \(ミl_,_(
                        /.  _ \
                      /_ /  \ _.〉
                    / /   / /
                    (二/     (二)

21 :名無し募集中。。。:01/10/08 17:06 ID:guatJ2Mk
学校で隣の席


それが保田

22 :名無し募集中。。。:01/10/08 17:14 ID:fxVAopkU
>>21
なんかいいね

23 :名無しさん:01/10/08 17:31 ID:CNE9tMps
秋の花火大会 突然の接吻 手を引かれるがままに 告白される
そんな保田

24 :名無しさん:01/10/08 17:35 ID:h7Sgpl.6
大きな声じゃいえないが実は欠陥スーパーマン

隣のクラスの一番後ろ

保田はそこにいる

25 :名無し募集中。。。:01/10/08 17:38 ID:rZ0e6Quc
パーマンかよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

26 :名無し募集中。。。:01/10/08 17:55 ID:BnD/rlS2
2月14日バレンタインデー。
今年も誰からもチョコをもらえなかった。
失意の元、とぼとぼと独りで家へと向かう俺の肩を誰かが叩く。
うつむきかげんの俺はゆっくりと振り返る。

「アンタ、また誰からもチョコもらえなかったんでしょ?」

そこにいたのは幼なじみの保田。

「う、うるせえな、オマエには関係ないだろ!」
「もう、怒んないでよ、ほら、これ」

そう言って俺に、赤い包み紙にピンクのリボンの付いた
箱を手渡し、急いで走り去る保田。

「お、おい、こ、これ……」

50メートルくらい行ったところで急に振り返る保田。

「勘違いしないでよね!」

そう言う保田の頬が、心なしか赤く染まっていたように
見えたのは、俺の見間違いではないだろう。

27 :名無しさん:01/10/10 02:14 ID:pjDFSIM.
gggeee

28 :(0^〜^0):01/10/10 02:44 ID:6AJbdums
濃い、、、

29 ::^_^:01/10/10 02:48 ID:vPs88MSo
これ

30 :保田系:01/10/10 02:49 ID:q5r/G9Bo
俺は中澤が好き。

31 :参考資料(書き込み不可):01/10/10 10:04 ID:/MF.Qqs6
http://www.imagoro.f2s.com/test/read.cgi?bbs=morning&key=955971035

懐かしいな。

32 :名無しさん:01/10/10 23:05 ID:kTPUIyos
暗かった中学時代は無かった事にして、
高校生活は思いっきり楽しんでやろうと俺は決心していた。
「それにはやっぱりまずは彼女を作らないとな。」
入学式で見かけた同じクラスのあの子、可愛かったなあ。
さらさらのロングヘアーでさ。
ううー、なんとかして隣の席に座りたいぜ。

しかし教室で待ち受けていた厳しそうな担任は
ささやかな俺の夢をあっさり打ち砕いた。
「はーい、それじゃ出席番号順にすわってー」
…え?まさかこの席で1年間過ごすんですか?
あ、あの、俺目が悪いんで…って、この席前から2番目だしよ。くそー。
「それじゃ色々と今後の予定を話すから、ちゃんと書き取っておくように。」
うっせー何が予定だ。なんかもう俺の3年間は真っ暗だよ。きっと。

「ちょっとこれ借りるねー」
ボーっとしていたら俺のシャーペンが
横からにゅっと出てきた手に奪われた。何だこの女?
「なんだよ、筆記用具ぐらいもってないのかよ」
不機嫌な俺は思わず似合わない言葉を吐く。
「今日遅刻しそうだったもんでさ。あはは」
「信じらんねえ奴。シャーペンかえせよ」
「どうせボーっとして何もメモってなかったくせにぃ」
「だからといって勝手に持ってくなよ」
「ケチケチしないの。あとちょっと」
「あーのーなー…」

「コラそこ!!うるさいぞ!!」

いっせいにクラス中の視線が俺ら二人に集まる。
ああ、何だって入学早々こんな目に…
怒りのこもったまなざしで隣の女を見ると
そいつはいたずらっぽい笑顔でこっちを見ていた。
「あはは、おこられちった」
さらりとボブカットの髪がゆれる。
怒っていた筈なのに、つられて俺も笑ってしまう。
「ばーか」「ばーか」
なんとなく二人で笑いあった。


真新しい制服の胸でゆれる真新しい名札。
そこに書いてあった名前は保田。

33 :名無しさん:01/10/11 09:35 ID:xHF0pUPg
aaaage

34 :名無し募集中。。。:01/10/11 11:54 ID:fLngPRhs
夜な夜なモー板に現れ荒しと戦う。

その名は保田圭。

35 :プッチ党・後藤派:01/10/11 17:53 ID:/4fyhB7A
オレにとっての癒し系アイドル

それが保田

36 : :01/10/11 18:00 ID:dvoTkqbM
俺は、あの眼で見つめられるだけで、もう・・・

37 :エムロード:01/10/11 18:07 ID:ewRcmANQ
癒し圭

38 :アンチ石川(元石川ヲタ) ◆1uZeEEEs :01/10/12 00:15 ID:Q/69lIbY
帰りがけに寄るコンビニで、いつも元気よく「いらっしゃいませ!」「ありがとうございました!」と言ってくれるコ。
こっちまで元気になっちゃうような笑顔をくれるコ。

それが保田

39 :名無しさん:01/10/12 00:21 ID:SYoSvQUQ
ああここは癒されるなぁ

40 :アンチ石川(元石川ヲタ) ◆1uZeEEEs :01/10/12 00:24 ID:Q/69lIbY
文化祭の二日目。ダチとふざけながら歩いていたら、劇の衣装を着て、薄く化粧なんかして
廊下の向こうから歩いてきた、隣のクラスのコ。
すれ違うと、鼻をくすぐる香水の匂い。女を感じさせる匂いを漂わせていたコ。

それが保田

41 :アンチ石川(元石川ヲタ) ◆1uZeEEEs :01/10/12 00:29 ID:Q/69lIbY
初めての夜。
暗い部屋の中で痛みをこらえながらも、僕の汗ばんだ背中をぎゅっと抱きしめ続ける。
果てたあと、シーツの海に沈みこむほど疲れ果てた僕に、

「はじめてがあなたでよかったよ」

強く、強く抱きしめずにはいられなかったコ。


それが保田

42 :名無しさん:01/10/12 00:32 ID:mMLhrrqE
効かない邪眼を持つ女
その名は保田圭

43 :アンチ石川(元石川ヲタ) ◆1uZeEEEs :01/10/12 00:35 ID:Q/69lIbY
放課後の音楽室。
たて笛のテストのための練習に付き合ってくれたコ。
不器用な僕の指づかいを直そうと、冷たい彼女の指が重なる。

「女のコの指って、白くて柔らかいんだな」

暮れてゆく窓の外が、美しい夕焼けに染まっていたあの日。
暗くなってきた部屋の中でも、彼女の指はいつまでも白く、美しかった。


それが保田

44 :アンチ石川(元石川ヲタ) ◆1uZeEEEs :01/10/12 00:50 ID:Q/69lIbY
体育の授業でプールに入った後って、とても眠くて、いつの間にか瞼を閉じてしまう。
先生の声が遠く、遠くなって、夏の風に吹かれながら、体が軽くなって…。
移動教室の物理の時間。夏の6時間目。

ざわめきで目を覚ます。
柱の陰だったせいか、先生には見つからなかったみたいだ。
まだ、頭がぼんやりしている。

「ほらっ、寝てるんじゃないわよ」
ちょっと乱暴に頭を小突く、隣の席のクラス・メイト。
「ノート貸してあげるから、感謝しなさいよ。はい」
一方的にノートを机の上に置いて、歯を見せて笑うと、教室の外へと出ていった。

まだぼんやりしながらも、ノートをぱらぱらとめくる。
途中まできちんと書かれたノート。だんだん字がくしゃくしゃになって、ヨダレのあとまである。
こんなノート貸しやがって…。
苦笑しながら眺めていたノートの最後の一言が、僕を甘酸っぱい気分にさせた。

「今日の寝顔、かわいかったよ」

…今度はオマエのかわいい寝顔を拝ませてもらうよ。ヨダレを垂らして寝てる顔をさ。


それが保田

45 :アンチ石川(元石川ヲタ) ◆1uZeEEEs :01/10/12 00:56 ID:Q/69lIbY
体育祭の白いハチマキがとっても似合っていたコ。
「2」の旗を持って、短距離走の誘導をしていたコ。
クラス対抗のリレー競争で、大きな声で応援していたコ。

それが保田

46 :はんぺら:01/10/12 01:07 ID:zI27I.Z2
「あっ!消しゴム忘れた・・。」

最近俺はよく忘れ物をする。
ボケるには、まだまだ早すぎるはずなのだが、よく忘れる。
そして決まって俺が忘れ物をした時、隣の机に座っている奴から
俺が望む物が差し出される。もちろん今回もだ。

「ほら、使いなよ。」
「さ、さんきゅ・・。」

俺は、本当はこれを期待しているんじゃないのか?
彼女との、ほんの僅かな、一瞬だけの接触。
それを無意識のうちに求めて忘れ物をするのか?
そんな事を考えながら、ノートの上で彼女から借りた消しゴムを走らせる。

『ん!?これって砂消しじゃねえか!!』
文句を言いたい所だが、彼女の微笑を見ると、言えねえよ・・。
明日も俺、忘れ物しそうだな・・・。

それが保田

47 :アンチ石川(元石川ヲタ) ◆1uZeEEEs :01/10/12 01:17 ID:Q/69lIbY
夜中の長電話。
電話越しのケンカ。気まずい翌日。いつしか埋まってゆく二人の間の溝。
愛に溢れた言葉の交歓。感極まって電話口で泣き出したあの時。
果てしなく遠い、二人の行く先。体が離れても心は離れないなんて、本当?

今、君がどこでどうしているかは知らないけれど、たまに思い出すと胸が痛むよ。
悲喜こもごもの思い出をくれた君も、同じ星空を見ているだろうか。

それが保田

48 :名無しさん:01/10/12 01:27 ID:mMLhrrqE
アンチ石川の路線は微妙に間違ってると思う…

49 :アンチ石川(元石川ヲタ) ◆1uZeEEEs :01/10/12 01:32 ID:Q/69lIbY
すぐそこにいる君と、どうしてこんなに言葉が通じ合わないんだろう?
身も心も、こんなにも分かちがたく寄り添っているのに。
けれども、焦れば焦るほど、君との距離が広がっていったね。

一番最後のキスを、まだ覚えているよ。
駅の改札で、人目を避けるように、僕の唇を濡らしていった君。
振り向かず、階段を降りていった君。
少し冷たい唇の感触が、僕のに残ってた。いつまでも、いつまでも。

今の彼女と楽しく過ごしていても、ふと君を思い出す。
そんな時、今の彼女は言うのさ。「なんかつまんなそうだね」
寂しそうな目が、やっぱり君の目とオーバーラップして、余計に僕は戸惑い、立ちすくむ。

そんな迷いとも、もうお別れするよ。
この思いを、静かに解き放つ。心の痛みとは、しばらくつきあっていくつもりだよ。
君はもう、とっくに楽になっているだろうか。
多分同じ痛みを、どこかで抱えているんだろうね。

君は優しすぎたから。
君の唇のように、ちょっぴり冷たくなっても、もう誰も責めないよ。


それが保田

50 :アンチ石川(元石川ヲタ) ◆1uZeEEEs :01/10/12 01:54 ID:Q/69lIbY
柔道で骨折し、入院した俺のところに、好物の梨をいっぱい差し入れてくれたコ。
顔を合わせるのが恥ずかしいからって、俺が寝てるときに、こっそり部屋に差し入れを置いて、
そっと帰っていったコ。

退院してから「あの時、梨ありがとな」って言うと
「大外刈りくらいで骨折するなんて、ほんとドジよね」
なんて憎まれ口を利いたあのコ。
だけど、なんでそんな細かいことまで知ってるんだろ?

それが保田

51 :名無しさん:01/10/12 01:55 ID:4u6sVsm.
黒板消すの妙に上手いやつがいたな。

それが保田。

52 :名無しさん:01/10/12 01:59 ID:cuPzprzI
なんだよこのスレ、おもれーじゃねえか!

53 :アンチ石川(元石川ヲタ) ◆1uZeEEEs :01/10/12 02:08 ID:Q/69lIbY
調理実習で作ったフルーツケーキを食べさせてくれたアイツ。
ちょっとブランデー入れ過ぎだったけど、頬杖つきながらこっち見てるからさ。全部食べたよ。

それが保田

54 :参考資料:01/10/12 02:16 ID:X7xqTS6s
http://www.ah.wakwak.com/~yosk/meicos/soft/life1.html
http://www.ah.wakwak.com/~yosk/meicos/soft/yasulife.html

「アン石ってじつはいい子なのね」そう言ったあの子の口元のほくろが印象的だった。

それが保田

55 :名無し募集中。。。:01/10/12 02:17 ID:WJr2SQgM
ぶすではないが美人というほどでもない。
中の上くらいの成績だが、学校行事に熱心な張り切り女。
クラス内では2番目に目立つグループにいる。
恋愛経験なし。
掃除をさぼったりすると「ちょっとOO君待ちなさいよ!」とか
言って絡んでくる。
逆に頼みごとでこちらから口を利いたりすると、
好きなのかと疑うくらい気が利き感じがよい。

これが保田像なのかもしれない。
なんか高校時代を思い出すなあ。

56 :名無し募集中。。。:01/10/12 02:17 ID:OEobt89w
親にせかされ今日も職安へ行くといって外へ出る。
俺の人生このままではダメになる・・・
しかしそう思いつつも足は自然と漫画喫茶へと向かう。
スタンプのたまった会員カードを財布にしまいながら俺は今日もお気に入りのコミックを手に取る。
「スーパー食いしん坊」 ビッグ錠の名作だ。
そのとき俺の向かいの席でコンビニ弁当を食い散らかしながら「ケイリン野郎」を熟読する女。

それが保田。

57 :アンチ石川(元石川ヲタ) ◆1uZeEEEs :01/10/12 02:19 ID:Q/69lIbY
誰もいない朝の音楽室で "Arabesque" を弾く女の子。

それが保田

58 :名無しさん:01/10/12 02:25 ID:Y6htQql2
机を後ろに運ぶ時、中身をぶちまけるだめなやつ

それが保田

59 :名無し募集中。。。:01/10/12 02:25 ID:DB39MUbc
中学の合唱祭の練習で、
案の定男子は嫌々歌っていると
「男子、真面目にやってよ!」
とひとり声を張り上げてた女。

それが保田。

60 :アンチ石川(元石川ヲタ) ◆1uZeEEEs :01/10/12 02:26 ID:Q/69lIbY
田舎から上京したばかり。戸惑い続きの学生生活を送り始めた4月。

フランス語の授業。予習を忘れてきた。どうしよう。
隣の女に、おずおずと「ゴメン。予習忘れてきちゃったから教えて」とささやく。
なんかこの女キツそうだな。口元にホクロある女って冷たく見えるんだよな。
そんな俺の勝手な思い込みを覆すかのように「私ので良ければ…」と、はにかみながら
ノートを横にずらしてくれた。

授業が終わって礼を言うと「私のじゃ参考にならなかったかも知れないけど。ごめんね」
こっちは見せてもらっただけなのに。彼女の優しさが僕の心を温めてくれた。

上京して最初の女友達。
それが保田

61 :名無しさん:01/10/12 02:27 ID:/nh2tZNY
不思議なほど鳩が周りに集まってくる

それが保田

62 :名無しさん:01/10/12 02:58 ID:Y6htQql2
シャンパン。リバウンドをヘッドに受けるやつ

それが保田

63 :名無し募集中。。。:01/10/12 04:41 ID:ldSjjNXM
>>42
癒しの邪眼を持つ女


それが保田

64 : :01/10/12 04:52 ID:wRnRN1d6
うちの妹とため

それが保田

65 :名無しさん:01/10/12 04:56 ID:Y6htQql2
産婆さんをひるませた赤子

それが保田

66 :ヨッシ−:01/10/12 05:00 ID:Ftp49WOE
出会いは億千万の胸騒ぎ

それが保田

67 :名無しさん:01/10/12 10:24 ID:F1IHJBKA
「じゃあ、またあさってね!」

日曜日も会いたいな。

それが保田

68 :名無しさん:01/10/12 10:32 ID:kzAxq35Y
保田?
http://plaza6.mbn.or.jp/~idolyuki/

69 :名無しくん:01/10/12 11:10 ID:bzZVG656
「ごめん、まった?」

「ううん、全然」

それが保田

70 :名無し募集中。。。。。:01/10/12 11:12 ID:GPRq8GoU
「あのさ、俺、オマエのことが…」
「わかってる」
「…そっか」

「あ、雪だよ」

それが保田

71 :名無しさん:01/10/12 11:13 ID:/CxivetM
>>68
宣伝野郎氏ね

72 :名無しくん:01/10/12 12:24 ID:36qAioa6
「ご飯にする?お風呂にする?それとも、
あ・た・し?」

それが保田

73 :名無しくん:01/10/12 12:31 ID:36qAioa6
 ∩ ∩
щ(゚ロ゚щ)
出来る限り1000目指すぞゴルァ!
このスレ見てたら保田マンセーなっちまったぞゴルァ

74 :名無し募集中。。。。。:01/10/12 12:47 ID:GPRq8GoU
バレンタインデー

「あの…今日、暇?」
「あ、俺、他の人に誘われてるから…」
「そ、そっか…。じゃあ家の前で待っていい?」
「でも俺、いつ帰るかわからないから…。また今度な」
「…」

そして夜。既に23時を回っていた
凍えるような冷たい風の中、俺は自宅へ向かい歩いていた
最後の角を曲がり、ふと顔をあげた俺の目に移る人影

それが保田

75 :名無し募集中。。。。。:01/10/12 12:49 ID:GPRq8GoU
>>74
( ´ Д `)<「移る」→「映る」だよねー。訂正。

76 :名無しくん:01/10/12 12:52 ID:36qAioa6
好きな人がやさしかった♪

それが保田

77 :名無しくん:01/10/12 13:00 ID:36qAioa6
 ∩ ∩
щ(゚ロ゚щ)
テレビうつせやゴルァ!!

それが保田

78 :名無し募集中。。。:01/10/12 17:11 ID:hlCRE8Tc
「俺全然かっこよくないし・・・・」
「・・・・・」
「スポーツも得意とは言えないし」
「……知ってるよ」
「話だっておもしろくないし」
「……知ってるよ」
「貧乏だし・・・」
「……知ってる」
「それに…それに…」

「それでも好きなの」

それが保田。

79 :名無し募集中。。。:01/10/12 17:30 ID:LfO8s98k
すげぇスレだ

80 :プッチ党・後藤派:01/10/12 17:43 ID:Bk.pFkmM
知らない間に、大切な存在になっていた・・・

それが保田

81 :名無し募集中。。。。。:01/10/12 17:45 ID:Qf439za2
辛いときいつも勇気付けてくれる屈託の無い笑顔、偽りの無い優しさ

それが保田

82 :愛してると言ってくれ(マジで):01/10/12 17:55 ID:z2kCYZng
休みの日
「ねえ、どっか行こうよ」
「まだ眠い、もう少しだけ寝かせて」

といいつつ布団に潜り込んでくる。

それが保田。

83 :名無しくん:01/10/12 18:02 ID:VvSqffcE
まず幼稚園

「まってようはやいよう!!」
「きゃははここまでおいで!!」
「ぎゃ!!(こけた)」
「あ!」
「えーんえーん(泣)」
「よしよしいたいのいたいのとんでけー」

それが保田

84 :名無しくん:01/10/12 18:06 ID:VvSqffcE
そして海!!

「もーまってよー!!」
「おそいぞー!!」
「きゃ!!(こけた)」
「おいおい大丈夫か・・・?」
「うげ・・・砂入った」
「ははは砂まみれでやんの!」
「もーからかわないでよう!!」

それが保田       ん?

85 :愛してると言ってくれ(マジで):01/10/12 18:13 ID:z2kCYZng
ドライヴ
「今日は私が運転するわ」
「でもお前、車マニュアルだぞ」
「大丈夫よ、ちゃんと習ったんだから」

そしてエンスト。

それが保田。

AT限定免許を取らない。

それも保田。

                 ( `.∀´)

86 :   :01/10/12 18:25 ID:oJ5QLnnU
FLASHの画像UPキボンヌ。
焼肉食ってるやっすーカワイカタヨ

87 :名無しさん:01/10/12 18:45 ID:i7w8QBAs
寝転がりながらワイドショーを見てせんべいを食べてるあの子

                             それが保田

88 :名無し募集中。。。:01/10/12 19:07 ID:I8pul8rQ
いつも二人で行く焼肉屋。

僕の対面の彼女はセンマイを噛み締めながら、
大ジョッキの生ビールを豪快に喉に流し込む。
僕は、そんな彼女を見ているのが大好きだ。

「何よ、アタシの顔に何か付いてる?」

ジョッキをテーブルに置くやいなや、少し赤くなったその
大きな瞳を更に大きく広げ、僕をまじまじと見つめる彼女。

「いや、何でもないよ」
「ふーん、変なの……」

彼女はそう言うと、今度はよく焼けたミノに箸を延ばした。

「ほら、焦げちゃうよ!」

そう言って僕の小皿にミノを乗せてくる。

「あのねえ、ホルモンってのはねえ…………」

大好きなホルモンについて、目を輝かせ熱く語り始める彼女。
そんな僕の彼女の名前は、保田圭。

89 :名無し募集中。。。:01/10/12 20:59 ID:Q7y.jm4k
姉の部屋のテレビが壊れた。
「あっ姉貴!ズルいよ!」居間のテレビのチャンネルが突然変わる。
「何よゲームばっかり、アタシにもうたばん見せてよ!」

僕と5歳離れた、歌番組大好きなハタチになる姉が保田

90 :アンチ石川(元石川ヲタ) ◆1uZeEEEs :01/10/12 23:19 ID:suRTm63A
明日はデートらしい、ウチの姉貴。
今から浮かれてんだもん。バレバレだよなあ。
「どう?姉ちゃん似合ってるでしょ。このブレス」
弟に自慢してもさぁ…。

でも、そんな姉貴、ちょっとカワイイよ。


それが保田

91 :さんに:01/10/12 23:21 ID:wt09EVto

元気だけがとりえみたいな幼馴染の圭が、
今日は昼休みの頃からなんか様子が変だ。
近所では男勝りで通っていた健康優良児の癖に。
あいつが大人しくしてるなんてあの時以来だ。

今から約2年前、小学校の頃はずっとスカートなんか履かなかった圭が
中学に入って初めて制服を着たとき、俺は指差して大爆笑してしまった。
いつもならすぐに罵詈雑言が倍になって返ってくるのに、
その時の圭は、顔を赤くして逃げるように走っていった。
その後数日はおとなしかったんだよな。
あん時は何日かたったら今までどおりに戻ったけど…

92 :さんに:01/10/12 23:21 ID:wt09EVto

でも今日はそのときよりもさらにおとなしい。
なんか気持ちわりいな。
5時間目の授業が終わって、席にそのまま座っている圭に声をかけてみた。
「なんだ、腹でもいてえのか?」
心なしか腹を抑えてるように見える。
「………」
「どうせお前の事だから冬眠してる蛙でも掘り起こして食ったんだろ〜」
「…あっち行っててよ」
「なんだお前、ほんとに具合悪いんじゃねえの?」
「なんでも無いったら」
「おい、お前ホントに顔色悪いぞ。熱でも有るんじゃねえの?」

俺は何の気なしに奴の額に手を当てようとした所、
圭は悪い顔色をさらに青ざめさせて、ビクッと椅子から飛びのいた。
「お、おい…どうしたんだよ?」
「いいからほっといてよ!」
意外なほど大きな声を出したかと思うと、
圭はそのままその場にへたり込んだ。
大声に振り向いた圭の友達がそのまま駆け寄ってくる。
「ちょっとあんた、圭になにしたのよ!」
「え…ちょっちょっ、俺は何もしてないぞ。」
「圭、大丈夫?立てる?保健室行こう。」
友達に寄りかかり、弱々しく歩いてく圭の後姿を、
俺はボーゼンとして見送った。

93 :さんに:01/10/12 23:21 ID:wt09EVto

圭が帰ってこないまま始まった6時間目の授業中、
俺は胸がざわついて勉強が手につかなかった。
いや、手につかないのはいつもの事だけど。
(…あんだけ顔色悪いんだから、やっぱり病気なんかなあ)
(でも風邪すらろくに引かないあいつがなあ、ありえんよなあ)
(いやいや、普段丈夫な奴ほどぽっくり行くってバアちゃん言ってたし…)
なんだか悪い考えばかりが頭に浮かぶ。

もう一つ胸に引っかかっていた事があった。圭のあの態度。
(なんかあいつを怒らせるような事したっけ?)
(……心当たりがいっぱいありすぎるじゃん。)
(しかしそんな事であんな態度を取る奴じゃあない。)
(大体あの態度って、怒ってると言うよりも嫌ってるって言うか……え?)
(……嫌われた?俺が?いまさら?幼馴染なのに?)
(いや、まさかそんな…でも最近のあいつは妙におとなしかったような気もする)
(そういや、最近口喧嘩もあまりしなくなったし…)
二つの不安が頭の中を駆け巡り、とうとう俺は机に突っ伏してしまった。

94 :さんに:01/10/12 23:22 ID:wt09EVto

ようやく授業が終わった。
普段なら帰宅部の俺はさっさと帰るところだが、
まだ保健室から帰ってこない圭を待つために教室に残ることにした。
友達とダベっていようかと思っが、みんなクラブに行ったり
塾があるとかで、20分ほどで教室には誰も居なくなってしまった。
しかし俺は一体圭に何があったのか、真相を知るまでは
気になって気になってとても帰れやしない。

仕方なく一人でボーっとしていることにした、のだが、暇でしょうがない。
(一体何やってるんだよ…そんなに調子がわるいのか?)
(保健室行こうかな…。でもそれじゃ俺が心配してるみたいじゃん)
(まさか圭の奴、先に帰ったんじゃあ…?)
不安になって圭の席に目をやるが、カバンはやはり置きっぱなしだ。
(しょうがない、図書室で何か本でも借りてくっかあ)
俺は暇に耐えかねて教室を出て行った。

95 :アンチ石川(元石川ヲタ) ◆1uZeEEEs :01/10/12 23:26 ID:suRTm63A
よく晴れた朝。少し肌寒くなってきた。
教室にはまだ僕しかいない。

「おはよっ」

後ろから声をかけられる。
フト振り向く。朝練中なのか、ジャージ姿のクラスメイト。

「あ、もうガクラン着てるんだ。寒くなったもんね」

そう言って、少し汗ばんだ顔がほころんだ。


それが保田

96 :名無しさん:01/10/12 23:26 ID:wt09EVto

図書室で適当な小説を借りて教室に戻ってくると、
開きかかった扉から中に人がいるのが見えた。
こちらに半分背を向けてはいるが、あの髪型は圭だ。
既にコートを着てマフラーまで巻いて、帰り支度は済んでいるだろうに
手に持った何か箱のようなものを一人じっと見つめている。

圭を見つけて一気にいろんな感情が噴き出した俺は
勢い良く扉を開けると同時に、「圭!」と大きな声を出してしまった。
扉の音と大きな声にビクッとした圭は、手に持っていたものを
あわてて着ていたコートの中へ押し込んだ。
やおら振り向いて、その声の主が俺だとわかって驚いた顔をしている。
てめえ、なんで幼馴染の顔見て驚くんだよ。

97 :名無しさん:01/10/12 23:25 ID:2dSRi01w
ttp://www.kiss.ac/~yfx/yjp/hell01.html
正直、コワイ

98 :さんに:01/10/12 23:27 ID:wt09EVto

「あ、あんた、何で居るの…?」
「何だよ、お前!なかなか戻ってこないで!!
 一体どうしたってんだよ!何の病気だよ!」
なぜか問い詰めるような口調になってしまった。
「びょ、病気じゃないよ…」
「じゃあ何なんだよ、その顔色は!」
「あ、あの……」
気が付くと青かったはずの圭の顔色が、見る見る赤くなっていく。
「はっきり言えよ!」
「しょ……しょ…ちょぅ…が……」
「はあ?」
消え入りそうな声だったので一瞬聞き取れなかったが、
何を言ってるのかが判ってからは、今度はおれが真っ赤になる番だった。
「え……お前…まだ……?だってもう中2……」
「うるさいわね!」
突然の反撃に俺は身構えてしまったが、
圭はすぐさま俯いてしまい、ぽたぽたと涙を落とし始めた。

99 :さんに:01/10/12 23:27 ID:wt09EVto

「お、おい、何で泣くんだよ!悪かったよ!」
生まれて初めて見る圭の涙に、俺は狼狽してしまった。
「でかい声出して悪かったってばよ。」
「違うの……」
「じゃあ、まだ調子悪いのか?それとも腹痛い?」
「ううん、違う、違うの…」
圭はかぶりを振った。
「こんな日に、こんな事になってしまうなんて何か悔しくて…」
「こんな日?今日って何かあったっけ…?」
俺がキョトンとしていると、圭はパッと顔をあげて、
それまでずっとコートの懐に隠していた箱を取り出した。
「はいこれ。」
「え?こ、これってまさか……チョコ?」
俺は思わず黒板の横に掛かっているカレンダーに目をやった。
間違いない。今日は2月20日だ。
「お、お前、バレンタインは一週間も前……」
「手作りに挑戦したらそれぐらいかかっちゃったの!」
「手作りってお前、チョコ溶かすだけ…」
「うるさいわね!! 受け取るの!?受け取らないの!!!?」
圭は赤い目でじっと俺の目を見据えている。

100 :さんに:01/10/12 23:29 ID:wt09EVto

「えっと………………………………………ありがとう。」
どんな顔をして良いか分からないままチョコを受け取ると、
また圭は俯いて泣き出してしまった。
「………うれしい」
小さな声でそう言ってるのが聞こえた。
おいおい、何でこんな男女にドキドキするんだよ、俺。
どうしていいか分からず、とりあえず圭の頭をなでてやると
そのまま圭は俺の胸にもたれかかってきた。
お、おい、なにすんだよ!静まれ俺の心臓!
「まー、なんだ、その、今度の日曜にどっか遊びに行こうか?」
間が持たなくて俺がそう言うと、圭は顔をあげて目を見開いた。
「えっホント?うれしい!お弁当作る!」
本当にコロコロ態度が変わる奴。
とりあえず俺から離れてくれて助かった。
「ホントホント。だから今日はもう帰ろう、な。」
「うん、一緒に帰ろう!」
あっという間に圭は晴れ晴れとした顔になっている。
やれやれだ。俺と圭は一緒に教室を出た。

101 :さんに:01/10/12 23:30 ID:wt09EVto

昇降口を出て校門に向かっていると、
野球部の友達に一緒に居る所を見つかってしまった。
「あれー?やっぱりお前らそうだったの〜?」
嫌な口調だ。グラウンドから大声で声かけんなってえの。
「うっせーなー 病人を送るだけだっつーの」
俺は少し赤くなりながら負けずに大声を出す。
すると圭はなぜか嬉しそうにこう言った。
「まあ、そういう事にしといてやるよ。ふふ。」

              おわり

102 :さんに:01/10/12 23:31 ID:wt09EVto
エピローグ

いつも友達とつるんでる帰り道を
圭と一緒に帰るのは何か変な感じだ。
なんだかくすぐったいような。悪くないけどさ。
「あ〜腹減ったなあ」
話題の切れ目に俺は何の気なしにつぶやいた。
「じゃあチョコ食べればいいじゃん。」
「何、今食っていいの?」
「いいよ、自信作だもん。」
「ほ〜 」
俺がきれいにラッピングされた包み紙をあけると
小さいけど、思ったより良く出来た感じのチョコが出てきた。
「おお、チョコレートみたいじゃん。」
「チョコだっつうの。」
「お前も食う?」
「いいよ、全部食べて。」
なんか圭もこうしてみると可愛げが有るじゃん。
もしかして俺って今幸せなのかな? あはは。
「んじゃ、いっただっきま〜す。」
パクッとチョコを口に放り込む。
しかし一口かじると「ジャリッ」と音がした。
ジャリッ?

103 :さんに:01/10/12 23:32 ID:wt09EVto

「ねえどお?おいしい?」
思わず下を向いた俺の顔を覗き込むようにして圭が言う。
「………………………(苦い)」
「なに、どうしたのよう。」
「お前……、湯煎って言葉知ってるか?」
「へ?なにそれ?」
「じゃあ味見は?」
「そういえばしてないかな。」
「お〜ま〜え〜は〜〜〜〜〜! 一週間何してたんだよ!」
「何よせっかく作ってあげたのに!恩知らず!」
「あ〜分かりました、すいませんでした。ハイハイありがとうでした。」
「分かればいいのよ。」
「その代わりホワイトデーには君に備長炭入りのキャンデーを上げましょう。」
「ひっど〜い!そんな事いう普通!!?」
「これ食えば言いたくもなるわ! 大体おまえはなあ……… 」
久々の口喧嘩は分かれ道まで続いた。

               エピローグおわり

104 :さんに:01/10/12 23:33 ID:wt09EVto

おまけ 別れ際、最後の一言

「もういいわよ!日曜の弁当で目に物見せてくれるからね!」
「おう!楽しみにしてるでー!ちゃんと正露丸持ってくから安心しろい!」

                  本当におわり

105 :さんに:01/10/12 23:40 ID:wt09EVto
しまった。96は僕です。
長文連続投稿すいませんでした。

106 :アンチ石川(元石川ヲタ) ◆1uZeEEEs :01/10/12 23:44 ID:suRTm63A
生暖かい空気の澱む公園を、あてもなく歩き続けた春。
灼けるように熱い砂の上で、二人静かに佇んだ夏。
冷たい朝の空気の中、手をつないで歩いた秋。
雪の降る夜、お互いの体温を求め合った冬。

これからどのくらい、君と過ごす季節が来るんだろう。
君は答えた。
「今日もあなたが好きで、明日もあなたが好きだから。ずっとずっと」


それが保田


>wt09EVto 割込み失礼

107 :アンチ石川(元石川ヲタ) ◆1uZeEEEs :01/10/12 23:51 ID:suRTm63A
5年ぶりの同窓会。
あの頃は全然イケてなかったのに、化粧して大人っぽくなったアイツ。
へぇ、オンナって変わるもんだな。
しゃべってみると、相変わらずどこか抜けてる。でも、そこがいいんだ。
アイツが出るなら、2次会行っちゃおうかな。聞いてみよ…。


それが保田

108 :はんぺら:01/10/12 23:56 ID:GD.UwmkM
心温まるスレだ・・。
アン石、あんたのことちょっと尊敬してるよ。

109 :名無し募集中。。。:01/10/12 23:57 ID:vLE5lZgA
優良スレだな。
文才のない俺には参加できんが(w

110 :アンチ石川(元石川ヲタ) ◆1uZeEEEs :01/10/13 00:10 ID:b9dbZI3w
登校中のバスの中。土曜の朝のせいか、乗っている人も少ない。
少し前の二人がけ座席には、ウチの高校のコが二人いて、何かしゃべってる。

「…石川はさ、結局…が好きなんでしょ?」
「違いますよぉ。だって彼女いるみたいだし…」

クラス・メイトと、見知らぬ1年生が話している。アイツ、コーラス部か何かだったっけ。

「…先輩はぁ、どんな人が好きなんですか?」
「えーアタシ? んーそうねぇ…」

たあいもない話が、冷たい朝の空気に溶けていく。
その爽やかな空気を、僕は思いきり吸い込む。

「先輩ずるいですよぉ。石川はちゃんと言ったじゃないですかぁ」
「…だって恥ずかしいじゃん」
「私だって恥ずかしかった…」

ちょっと声が大きくなる。
窓の外からは、暖かい朝の日差しが射し込んでくる。

「…実はさ、うちのクラスの…」
そう言いながら、ちらりと後ろを振り向いたアイツと、バッチリ目が合ってしまった。

「あ…お、おはよ。久しぶり」
「……おはよ」

何言ってんだコイツ。同じクラスだろ。

「先輩、同じクラスの誰ですか?」
「…」

結局、バス降りるまで後輩に何にも答えないままだった。
そうそう、アイツの頬ってあんなに赤かったっけ。ま、寒くなってきたしね。
…でも、最近すぐ目をそらされちゃうのは、どうしてなんだろう?


それが保田

111 :アンチ石川(元石川ヲタ) ◆1uZeEEEs :01/10/13 00:27 ID:b9dbZI3w
雨の降る夜。
二人で一本の傘。
ふと立ち止まると、いきなり僕の胸にしがみついて、泣き出した。
冷たい雨に体を濡らしながら、何故か動けないでいた。
動いたら全てが壊れてしまいそうで…。

熱い涙が、僕の胸を潤す。
潮が引くように、いつかは彼女の痛みも癒されるのだろうか。
彼女の甘い髪の香りに包まれながら、二人は一つになっていた。


それが保田

112 :さんに:01/10/13 00:34 ID:TkjHjAfo
>>106
むしろ俺の方が割り込みかも

113 :アンチ石川(元石川ヲタ) ◆1uZeEEEs :01/10/13 00:36 ID:b9dbZI3w
普段手をつなぐと冷たいくせに、布団の中だと火照るくらい熱くなってるアイツ。
「36度5分が2人いるから、73度になるんだよ」
なんて、わけのわからないこと言ってたアイツ。

お互いの体温を感じながら朝まで眠る喜びを、初めて味わった。
一日一日、アイツの寝顔が愛しくなってゆく。


それが保田

114 :保田最高:01/10/13 00:39 ID:VJfGVrPQ
名スレだぁ。感動。

115 :保田最高:01/10/13 00:47 ID:VJfGVrPQ
>>86

http://www.bc.wakwak.com/~milky/data/data7701.jpg

116 :あみヲタ赤星:01/10/13 00:48 ID:Vo7IYYDU
文才のある方は尊敬します。

117 :アンチ石川(元石川ヲタ) ◆1uZeEEEs :01/10/13 00:53 ID:b9dbZI3w
親友との別れ。涙。
聞いてあげる事しか出来なかったけれど、思わず俺まで涙ぐんでしまうような
そんな悲しみ方だった。

俺とアイツはただのトモダチ。だけど、アイツの涙を見ているうちに、そんな気持ちが
揺らぎ始めて…。
いつしか俺は、アイツの姿を追うようになっていった。
まだ、アイツの涙を受け止められるようなオトコじゃないんだけどね。


長い長いブランク。
そして、親友との再会。
「また、あの子と同じ夢に向かっていけるんだね」
アイツはまた涙した。

やっぱり俺、オマエの涙を受け止めるには早すぎるみたいだ。
でも、親友のことばっかり見てないで、俺の方も見てくれよな。
いつかこの気持ちが届くことを祈ってるから。

アイツはもう泣き止んだみたいだ。
これからも泣くのかな。でも、アイツの嬉し涙なら、いくらでも見たいな。


それが保田

118 :名無しさん:01/10/13 01:06 ID:eznpFr..
部活の空手部でいつも練習に来ている先輩、ひたむきに
頑張るその姿にいつのまにかあこがれから好きに変わっていた。
でも、とても優しくしてくれる先輩との仲を壊したくなかったから、
とうとう好きといえないまま卒業してしまった。
それが保田

119 :レイトウ:01/10/13 01:14 ID:N0E9K5qc
>>115
FLASHの記事、初めて見ました。
保田のコメント正直グッときた・・・さすがサブリーダー!

120 :名無しさん:01/10/13 01:23 ID:b9dbZI3w
通りかかった公園。
風に揺れるコスモスを、真剣なまなざしでカメラに収めようとしていた、ショートカットの女の子。


それが保田

121 :名無しさん:01/10/13 01:27 ID:b9dbZI3w
給食のカレー汁を、こっそり大盛りにしてくれたコ。

それが保田

122 :名無しさん:01/10/13 01:32 ID:eznpFr..
捨て猫にお弁当の残りをあげている子。


それが保田

123 :名無し募集中。。。:01/10/13 01:34 ID:lXnAHjWI
超優良スレに決定。

なんかほっとできる。

124 :名無しさん:01/10/13 01:35 ID:mtTsRC0U


>>121 イイね。

125 :名無しさん:01/10/13 01:35 ID:b9dbZI3w
下り列車のボックスシート。
向かい側の席で、窓の外に広がる夕焼けを、ずっと見つめていた高校生。


それが保田

126 :名無しさん:01/10/13 01:38 ID:b9dbZI3w
泣き虫だった僕に、大きな字で手紙を書いてくれた教育実習の先生。


それが保田

127 :名無しさん:01/10/13 01:39 ID:eznpFr..
いつも、ボクと遊んでくれるお姉さん。



それが保田

128 :名無しさん:01/10/13 01:39 ID:fl1DZmro
俺の心の鍵を、壊して逃げて行った
あいつがいるのは、TVの中
盗んだ心、返せ

        それが保田

129 :名無しさん:01/10/13 01:40 ID:mtTsRC0U
一緒に授業サボってくれた子

それが保田。

130 : :01/10/13 01:41 ID:6CRkg76k
マクドナルドでスマイルを注文すると「お持ち帰りですか?」とたずねる人

それが保田

131 :名無しさん:01/10/13 01:41 ID:b9dbZI3w
大学の入学式。初めて締めるラルフ・ローレンのストライプのネクタイ。
母ちゃんが手渡してくれたけど、それを選んで買ってきてくれたのは姉貴。
親父が、こっそり教えてくれた。
姉ちゃんありがとう。


それが保田

132 :名無しさん:01/10/13 01:42 ID:mtTsRC0U
>>130
イイ!最高!!

133 :名無しさん:01/10/13 01:43 ID:fl1DZmro
あつあつのホルモンを頬張る
ネイビー・ブルーのTシャツ
あいつはあいつはかわいい
娘。のサブちゃん

それが保田

134 :名無し募集中。。。:01/10/13 01:45 ID:rDLBneXw
持って帰って・・・いいのかな?

135 :名無しさん:01/10/13 01:47 ID:b9dbZI3w
身長157センチ。体型普通。口元にホクロ。ショートカット。
夕方6時、千葉駅の改札で。
初めて逢うメル友。

ドキドキしながらあたりを見まわす。
…いた。
ジーンズに洗い晒したTシャツ、というラフな格好。
「…こんにちは。はじめまして」
大きな目がキラキラと光った。


それが保田

136 :名無しさん:01/10/13 01:50 ID:mtTsRC0U
>>134
漏れは客の冗談を冗談でかわす保田を想像したのだがな。
スマイル自体はメニューにあるか・・。

137 :名無しさん:01/10/13 01:52 ID:b9dbZI3w
静かな時間が流れる、放課後の図書室。
向かい側の席の、メガネをかけた女の子が本を読み耽ってる。
ちらりと覗いた本のタイトルは、「桜の園」。
本をめくる音だけが響く、午後4時過ぎ。


それが保田

138 : :01/10/13 01:53 ID:6CRkg76k
>>136
ネタスレに悪いが、これ実話。

139 :名無しさん:01/10/13 02:02 ID:b9dbZI3w
「…これ、似合うかな?」
試着室から体を乗り出すアイツ。深い緑色のスカート。
「んー…いいんじゃない?」
「本当?」
「本当って…まあ…」
女の服ってよくわかんないんだよ、大体。
「…アンタが好きな色だから、これにしたんだけどな」
そう言いながら、カーテンを閉めるアイツ。

「…俺、好きだな」
カーテンの中に向かって呼びかけた。というか、ちょっと声が大きかったみたい。
周りの人が一瞬驚いて、僕を見る。

「…何言ってんのよ、バカ」
ちょっとだけ覗かせたアイツの顔が赤く見えたのは気のせいかな。
いや、そのスカートが好きだって言ったんだけどね。


それが保田

140 :名無しさん:01/10/13 02:04 ID:eznpFr..
狂牛病騒ぎで焼き肉屋を経営しているうちは、客足は、ばったり・・・

もう、当分店を閉めようかと思った時一人の女が来た。

それが保田

141 :名無しさん:01/10/13 02:07 ID:b9dbZI3w
文化祭の準備期間。
俺が試しに作ったソースヤキソバを喜んで食べてくれたコ。
笑った時、前歯にちょっと青ノリがついてて、それでも何だかかわいかったコ。


それが保田

142 :名無しさん:01/10/13 02:12 ID:b9dbZI3w
2次会のカラオケ。
ヘタクソな俺に合わせて、一緒に歌ってくれたあのコ。
終わった後、「また歌おうね」って言ってくれたコ。

それが保田

143 :名無しさん:01/10/13 02:18 ID:b9dbZI3w
部活の送別会で、誰よりも泣いてくれたあの子。


それが保田

144 :名無しさん:01/10/13 02:20 ID:b9dbZI3w
知り合ってもう1年半になるけど、女友達の陰口なんて絶対に言わない子。


それが保田

145 :名無しさん:01/10/13 02:24 ID:eznpFr..
いつも行くコンビニで、おつりを返すとき笑顔で手をギュッと
握ってくる子それが保田

146 :名無しさん:01/10/13 02:25 ID:b9dbZI3w
小学生の頃、誕生日パーティに呼んでくれた女の子。
男は僕一人だけで恥ずかしかったけど、ちょっと甘酸っぱい気持ちになった。

それが保田

147 :名無しさん:01/10/13 02:32 ID:b9dbZI3w
よく晴れた後朝の朝。
彼女が淹れてくれたブラック・コーヒーの苦さが、昨日の夜を思い出させてくれた。
これが大人の女の味なのかな。

僕に背を見せながらレタスのサラダを作っている、年上のひと。


それが保田

148 :116@ヤヤコピ(w:01/10/13 02:32 ID:NyKsFr1E
圭ちゃんとトランプをするのは実に退屈なんです。というのも圭ちゃんが何を考え
どんな手になっているかは、とても簡単に判るからなんです。

例えばポーカー。右の口角を少し上げて、鼻歌が聞こえることがあります。
これはツーペア確定したことを示しています。圭ちゃんはツーペアが出来るたび
同じ事をするんです。また目を少し擦って、おもむろに鞄から眼鏡を取りだし
カードを眺める、これはスリーカード。この一連の動作は彼女自身全く気が
付いていないようなのです。ですからいつもあたしか勝ってしまうんです。
「まるでこっちんに心の中を読まれてるかのようだわ」
「そんな事はないんだけど、圭ちゃんには小さな癖があるんだよ」
「それは気が付かなかったわ、なんか心理学者みたいね、ごっちんは」
「まぁね」
と、いつもあたしは苦笑いを浮かべるんです。
圭ちゃんは今、天井に向かって投げキッスを始めました。
どうやら首尾良くフラッシュが完成したようです。

149 : :01/10/13 02:34 ID:6CRkg76k
>>145
実際にそういう子いるけど、これは新手の風俗か?と思ってしまう。

150 :名無しさん:01/10/13 02:36 ID:b9dbZI3w
東京に何年住んでいても、ふとしたはずみで訛りが出ちゃう子。


それが保田

151 :名無しさん:01/10/13 02:39 ID:dE1ngr96
「石川っ!、吉澤っ!、後藤っ!行くわよ!」
校内でも可愛いと評判の後輩達を引き連れて今日も部活帰りに
学校のそばの焼きそば屋の暖簾をくぐる、同じクラスの女子バスケ部の部長

それが保田

152 :名無しさん:01/10/13 02:39 ID:b9dbZI3w
文化祭のポスターを一生懸命描いてるクラス・メイト。
でもさ、人間を全部線だけで描こうってのが、そもそも無理だと思うよ。
そんな僕の思いをよそに、2Bの鉛筆で下描きを続ける彼女。


それが保田

153 :名無しさん:01/10/13 02:40 ID:eznpFr..
同じクラスで話したこともないのに、金を貸してと言ってくる子

それが保田

154 :名無し募集中。。。:01/10/13 02:42 ID:lXnAHjWI
>>153
それはやや違うと思われ。

155 :名無しさん:01/10/13 02:42 ID:b9dbZI3w
個人指導の学習塾。
「で、この線分ABと…」
先生の顔が近づく。まぶしい、大人の女の人だ。
少し開いた胸元に、しなやかに伸びた脚に、僕は惹きつけられる。


それが保田

156 :名無しさん:01/10/13 02:45 ID:b9dbZI3w
幼稚園の梨もぎ遠足で、初めて手をつないだ女の子。


それが保田

157 :名無しさん:01/10/13 02:45 ID:eznpFr..
正月、年賀状を、見ていると、習字で書かれた
「あけましておめでとう来年もよろしく」という汚い字
裏を見ると


保田圭

158 :名無しさん:01/10/13 02:46 ID:mtTsRC0U
活発だと周りからは見られてるけど、実は放課後の独りの教室が好きな子。

それが保田。

159 :名無しさん:01/10/13 02:48 ID:b9dbZI3w
クラス対抗の、英語スピーチ・コンテスト。
ものすごいオーバー・アクションに笑ってる奴もいたけど、オマエが夕方遅くまで
鏡の前で練習してたこと、俺だけは知ってるよ。準優勝おめでとう。


それが保田

160 :名無しさん:01/10/13 02:51 ID:b9dbZI3w
給食の準備中に割っちゃった牛乳ビンを、一緒に片付けてくれた子。


それが保田

161 :名無しさん:01/10/13 02:56 ID:b9dbZI3w
「…どうして私の気持ち、知ってたの?」
そんな大きい目でいつも見つめられてちゃ、気づかない方がおかしいよ。


それが保田

162 :名無し募集中。。。:01/10/13 03:48 ID:pSqPcad2
ここに描かれてる保田の性格って
矢口とは正反対だな。
>女友達の陰口なんて絶対に言わない子。

163 :名無しさん:01/10/13 03:56 ID:bpR/TXsc
ゲーセンの隅っこで手馴れた手つきでテトリスに興じるあの子。



それが保田

164 :名無し募集中。。。:01/10/13 04:06 ID:lXnAHjWI
一人で残業中、後ろからひょこっと出てきて
冷たい缶コーヒーを俺の頬に当てる。
「うわっ」
こっちが驚くと
「せっかく差し入れ持ってきたのに、
そんなにびっくりしなくてもいいじゃないですか・・・」
「いやごめんごめん、みんな帰ったと思ってたから突然で驚いて」
そのあとに、
「何かやりましょうか?」
「あ・・・ありがと」


それが保田。

165 :名無し募集中。。。:01/10/13 04:19 ID:lXnAHjWI
あいつがやっと免許を取った。初めてのドライブ。
「初めて横に乗せてやるんだぞ、ありがたく思え」
俺「つーかさ、なんで俺なんだよ」
「みんな乗りたくないって言うんだからしょうがないでしょ」
「そりゃ乗りたくもないだろうが、俺も死ぬのは嫌なんだが」
「あたしと死ねれば本望でしょーが」
 内心、死ぬのは勘弁だがこのままずっと一緒にいたいと思うも
のの、思っても無い言葉が出る。
「冗談じゃねーよ、誰がおまえなんかと」
「うるさいうるさい、さぁ乗った」


それが保田。

166 :名無し募集中。。。:01/10/13 09:14 ID:UAAPmBoQ
近年まれに見る超優良スレ

167 :名無し募集中。。。 :01/10/13 10:31 ID:lIbhQ4wI
いつまでも一緒だと思っていた。
だけど彼女は1枚の手紙を残して僕の前から姿を消した。
あれは去年の冬。
きっとこれからもこの季節になると思い出すんだ。

それが保田。

168 :名無しくん:01/10/13 15:20 ID:saL5SDsY
マクドナルドで
「てりやきバーガーセットときみの携帯番号」
といったら素直にのってくれた子

それが保田

169 :名無し募集中。。。:01/10/13 16:59 ID:.WCZl55k
片思いの人が自分の友達を好きになっても全力で応援する。

…それが保田

170 :一日一レス:01/10/13 17:44 ID:.WCZl55k
授業中に何故か何度も目が合う女の子。

それが保田

171 :名無しさん:01/10/13 18:25 ID:RyG7.PDM
マックでタイムカードを押してからも、一人掃除している

それが保田

172 :名無しさん:01/10/13 20:04 ID:c9JCliG.
う〜んみんな詩人だね〜

173 :ななしちゃん:01/10/13 20:12 ID:l/5wKR5k
市民プールでたった一人泳いでた女

それが保田

174 :名無しさん:01/10/14 01:06 ID:Sm/jQKa.
学校近くの古本屋で、3冊100円の文庫を漁る。
「アルジャーノンに花束を」か。買っておいてもいいかな。
めぼしい本を探して、俺の目線は本棚を行き来する。

「すいません。ちょっとお聞きしたいんですけど」
「はいはい、何でしょ」
女の子の声。それに答える、気のよさそうなお婆さん。
「サッチャー回顧録の下巻って、新版ありますか?」
「えーとね…。確かあの辺にあったと思うよ。探してみてくれるかな」
そう言いながら、お婆さんは俺のいる方を指し示す。

彼女はこっちに向かって歩いてきた。
俺は少し横に身をずらす。
「すみません」
小さな声で俺に言う。俺は軽く会釈をする。
ちょっと背伸びをして、本棚から本を引っ張り出す。
しばらくパラパラめくっていた彼女は、レジに向かって歩いていった。
古本屋のホコリくさい匂いに、爽やかなシャンプーの匂いが混ざり合う。


それが保田

175 :名無しさん:01/10/14 01:07 ID:Sm/jQKa.
毎週金曜日に行く、行き付けのバーがある。
今日はその金曜日。俺はドアを押し開ける。
「あら、今日は早いのね」
「うん。その代わり帰るのも早いよ」
ママと他愛もない話をしながら、上着を脱ぐ。
暗いバーの中は、タバコと香水が交じりあった独特の匂いがする。

「…こんばんは。今日は何にする?」
「アーリー、ダブル作ってくれるかな」
「はあい」
黒いキャミソールを着た彼女は、手際よくドリンクを作り始める。
今日は、香水を変えたかな。


それが保田

176 :名無しさん:01/10/14 01:07 ID:Sm/jQKa.
「誕生日、おめでとう」
いつも二人で行く喫茶店。
目の前には、イチゴのショートケーキとコーヒー。そして制服姿のカノジョ。
「いつもおごってもらってるから、今日は私がお金出すね。大した金額じゃないけど…」そんな君の気持ちが一番嬉しいよ。ありがとう。
「ね、食べて」
カノジョの目が僕をじっと見つめてる。僕はフォークを手にとった。
季節はずれのイチゴは、ちょっとすっぱい味がした。


それが保田

177 :名無しさん:01/10/14 01:08 ID:Sm/jQKa.
ちょっとコンビにまで出かけて、会社への帰り道。
いつも通りかかる幼稚園。子供たちが元気に遊んでいる。
「はーい、もも組のみんな、こっちに集合!」
よく通る声で子供たちに呼びかける保母さん。耳たぶには、ピアスが控えめに光っていた。


それが保田

178 :名無しさん:01/10/14 01:08 ID:Sm/jQKa.
3月のよく晴れた日。
一緒に行くという親を振り切って、一人で訪れたデパートの特設会場。
僕の高校の制服はどこにあるんだろう。あ、ここか。
「すみません。4月から高校に入るので、制服を作りたいんですけれど」
「いらっしゃいませ。ご入学おめでとうございます。え…と、お一人なのかしら?」
「そうです」
「ちゃんと一人でいらっしゃるなんて、しっかりしてますね。それじゃ、寸法を測らせて
 いただきますね」
そう言ってニコッと微笑んでくれた、デパートの店員さん。


それが保田

179 :名無しさん:01/10/14 01:10 ID:Sm/jQKa.
大学のパソコン・ルーム。キーボードを叩く音だけが響く。
隣に座った女の子が、画面を覗きこんでクスッと笑う。
僕はちょっとだけそっちを向くと、目が合ってしまった。何だか、気まずい気分。
また覗き見してみる。耳を赤くして、必要以上に真剣な顔をしてた。
思わずこっちも笑っちゃった。


それが保田

180 :名無しさん:01/10/14 01:10 ID:Sm/jQKa.
「肉まんに醤油つけて食べるとおいしいんだよ」
そんなたあいもないことを、ハキハキと教えてくれる君が好きだよ。


それが保田

181 :名無しさん:01/10/14 01:11 ID:Sm/jQKa.
いつも昼飯を買いに行くお弁当屋さん。
「はい、から揚げ弁当お待たせしました。380円です」
あ、今日はいつものおばさんじゃないんだ。この子、いつもは調理場にいるのに。
この子じゃ、いつもお新香嫌いだからよけといてもらってるのなんて知らないよな。
ま、いいか…。

会社に帰って弁当のふたを開ける。
ご飯の上には、いつもどおりごま塩だけ。

そっか、俺とおばさんのやりとり、ちゃんと聞いて知ってたんだ、あの子。
そう気づくと、気持ちがほんわりと温かくなった。
明日は、あの子が作ったみそ汁も頼もうかな。

それが保田

182 :名無しさん:01/10/14 01:12 ID:Sm/jQKa.
部室の扉を開けると、せんべいみたいな香ばしい匂いがした。
「あ、お帰りー。これ食べる?」
どこで用意したのか、ストーブの上にはアルミホイルと切り餅。
陶芸部からかっぱらってきた皿には、醤油とノリまで用意されてる。
「何やってんだよ、オマエ…」
「ずっと前からさ、やってみたいと思ってたんだ。一緒に食べよ」
そう言って、磯辺巻きを僕に差し出した同じ部活の子。


それが保田

183 :名無しさん:01/10/14 01:14 ID:Sm/jQKa.
「お会計、252円になります」
いつも思うんだけど、こういう時ってどう言ったらいいのかね。
いちいち「300円出します」っていうのも変だしさ。まあ、結局何も言わないんだけど。

「48円のお返しになります。お確かめ下さい」
この子、いつも僕の目を見ながら言ってくれるからさ。無視するの悪い気がしてきて、
その場で確かめちゃったりして。ノせられやすいんだよな、俺は。

「ちゃんとありました」
…何言ってんだ、俺は。変な目で見られちゃうぞ、おい。

「…! あ、ありがとうございます」
そう言うと、あの子はペコッとお辞儀をして笑った。
軽く会釈をしてそそくさと店を出る。ああ、恥ずかしい。

…なんで俺、あんなこと言ったんだろ。
でも、あの子の親切に応えたみたいで、ちょっといい気分だな。


それが保田

184 :名無しさん:01/10/14 01:14 ID:Sm/jQKa.
2人で1つのタイヤキ。
じゃんけんで負けたアイツにしっぽの方をやったら、帰り道ずっとむくれてた。
明日はわざと負けてやろうかな。あ、今川焼きなら公平かな。
帰りの電車でとめどなく想いは広がる。


それが保田

185 :名無しさん:01/10/14 01:15 ID:Sm/jQKa.
虫歯の治療に行った歯医者さん。
「私の治療は痛くないですから」と言ってくれる若い女の先生。


それが保田

186 :名無しさん:01/10/14 01:16 ID:Sm/jQKa.
秋の日差しが差し込む電車。のどかな昼のひととき。
僕の隣で、エルベ・シャペリエのバックを抱えて眠ってる女の子。

…ん。なんか重い。肩に頭が乗ってるぜ、おい。
重いんだけどさ、女の子の髪の匂いっていいよな。
ちょっとくらいよりかかっても、まあいいか。
ゆっくり休んでね、なんて、ガラにもないこと思っちゃったりして。


それが保田

187 :名無しさん:01/10/14 01:18 ID:Sm/jQKa.
二車線道路の信号待ち。
俺の車の隣には、白のスタンド・カラーシャツを着た女の子が、プジョーのカブリオレに乗ってる。
ショートカットの髪が風にそよいでた、午後1時。


それが保田

188 :名無しさん:01/10/14 01:19 ID:bGFw9dM6
初めての夜。
暗い部屋の中で痛みをこらえながらも、僕の汗ばんだ背中をぎゅっと抱きしめ続ける。果てたあと、シーツの海に沈みこむほど疲れ果てた僕に、「はじめてがあなたでよかったよ」強く、強く抱きしめずにはいられなかったコ。それが保田

189 :名無しさん:01/10/14 01:23 ID:bGFw9dM6
保田好きになりそう・・・

190 :名無し募集中。。。:01/10/14 01:26 ID:PvFsuavg
結婚してお互い髪に白いものがまじりはじめたが
僕の大好物のオムライスにケチャップで名前を書いてくれる。


それが保田

191 :名無しさん:01/10/14 01:27 ID:JbHtPTcU
学校からの帰りの電車。
偶然降りる駅が一緒だった。

俺は
「バイバイ」って言って、手なんぞ振ってみる。

あいつは
「バイバイ」って言って、笑って手を振り返してくれた。

そして俺は北口の、あいつは南口の改札口から出て行った。


それが保田

192 :名無しさん:01/10/14 02:54 ID:yzkNpji6
ジョギングしてると毎朝すれ違う、犬の散歩してる女の子。


それが保田

193 :名無しさん:01/10/14 03:02 ID:yzkNpji6
僕の隣に引っ越してきて、わざわざ挨拶しに来てくれたお姉さん。


それが保田

194 :名無しさん:01/10/14 03:18 ID:HrANyaS6
電車の中で、一生懸命単語カードをめくってる女のコ。
そんなに速くめくってて、覚えられるのかなあ?


それが保田

195 :リハビリ中コテハン:01/10/14 03:32 ID:Z85fssyk
「なぁ、保田」
「なに?」
「…もっとさ、甘えていいんだぞ」
「………」
「…なんだよ…」
「…ちょっと、なんなのよ…えらそーに…」
「いや・・別に…」

下を向いた俺の背中を包み込んだのは、
ひんやりと冷たい秋の風と、保田の腕のぬくもり。

「…こんな感じで…イイわけ?」

そう言ってぎこちなく甘える姿が世界の誰よりいとおしい。


それが保田

196 :名無しさん:01/10/14 03:38 ID:HrANyaS6
母の日に贈るカーネーションをきれいにアレンジしてくれた、花屋の女のコ。


それが保田

197 :名無しさん:01/10/14 03:48 ID:HrANyaS6
俺が好きな洋楽の話をすると、目を輝かせて聞いてくれるアイツ。
今度オリジナルMD作るから、それ聴きながらドライブしような。


それが保田

198 :名無しさん:01/10/14 04:02 ID:HrANyaS6
「空には、こんなにたくさん星があるんだね…」
望遠鏡から目を離して彼女はつぶやく。
そうなんだ。数え切れないほどの星があって、きっと数え切れないほどの生物が住んでるんだろう。
けれども僕は偶然この星に生まれて、君に出会えた。
そんなささやかな奇跡が積み重なって、今こうして一緒に星を眺めていられる。
痛々しいほどの幸福。

吐く息は白く、手はかじかんでいたけれど、心は熱く燃えていた。
この奇跡がいつまでも続くように祈っていた、11月の夜。


それが保田

199 :名無しさん:01/10/14 04:07 ID:HrANyaS6
服買う時、いつも勝手に付いてくるアイツ。正直、俺のほうがファッションセンスはあるんだけど、
なんかアイツの言うことにつられちゃうんだよな。
ん?このパーカー、ヤツが前着てたのと似てねーか? やんなっちゃうよな。
アイツ、わざと似てんのを買わせたのかな。まさかな…


それが保田

200 :名無しさん:01/10/14 04:18 ID:HrANyaS6
「…ファイナルアンサー?」
アホか。クイズ番組の真似なんかしてる場合かよ。
ま、とりあえずノってやるか。
「…ん、ファイナルアンサー」
「……本当?」
「ファイナルアンサー」

その後どうしたかって?
泣いてるアイツをなだめるのに1時間もかかっちゃった。
最初冗談めかしてたのはあっちなのにさ、
「大事な時にあんな答え方するなんてサイテー!」
だってさ。わけわかんないよ。ヒステリーじゃないのかねえ。
ま、いきなりのプロポーズだったから、冗談かと思ったらしいけどさ。

今? 今はうまくやってるよ、うん。
あのクイズ番組見ると、いつも思い出してにやけちゃうくらいにね。


それが保田

201 :名無しさん:01/10/14 06:17 ID:uIU/CGzg
ファンファーレが鳴り響くスタンド
「がんばって!君は私と約束したんだから・・・。」
そうつぶやき君は一頭のサラブレッドを見つめていた。


それが保田

202 : :01/10/14 07:17 ID:yl/Npczv
(0^〜^0)<なにぃこのスレー!あったかいよぅ

203 :名無し募集中。。。:01/10/14 08:44 ID:/DJNhwEH
ここは10年前の「おべどこ」か?!

204 :一日一レス:01/10/14 10:10 ID:q2pWm3nO
職を失い自暴自棄になっていた僕をおもいっきりひっぱたいてくれた女の子。

それが保田

205 :名無しさん:01/10/14 10:14 ID:l58NqLJK
バイト先からくたくたになって帰ってくる僕を
手作りのチョレギサラダで温かく迎えてくれる・・・・


それが保田

206 :名無しさん:01/10/14 11:37 ID:1U5zw/l/
ジェットストリ〜ム

207 :名無しさん:01/10/14 13:16 ID:HHYnmdIw
誰よりも真剣なその表情を、いつしか探すようになっていた。

それが保田

208 :名無しさん:01/10/14 14:00 ID:4G/lqRbo
おつりを間違えてないか一円単位までかぞえてる子



それが保田

209 :椎名法子バリ似(よく言われる)保田ファンの娘。:01/10/14 14:08 ID:9iwnsT8t
これこれ・・・・いいなぁ癒される

210 :名無しさん:01/10/14 14:43 ID:XDw9vSS+
ヤスヲタって、ロマンチストが多いね

211 :名無しくん:01/10/14 15:34 ID:B98gmpQh
ベランダから俺の家にやってきた女の子

それが保田

212 :名無し募集中。。。:01/10/14 15:35 ID:q2pWm3nO
噂に踊らされている人達を見るとさっそうとやってくる。

それが保田  <| ̄\
  / / ̄\   □
  >( `.∀´)  / \ <はいよっ
  /)\/(─β | ソ |
 (__)/ヤスダ| ̄ | | |
  /|____|ゝ  | ス |
   ̄| | ||    ̄ ̄
   (⌒)(⌒)

213 :名無しくん:01/10/14 19:45 ID:ZsNRJAR/
キッズウォーのあかねみたいな女の子

それが保田

214 : :01/10/14 21:02 ID:DXbIabTQ
制服が冬服に切り替わる日にまだひとりだけまだ夏服。

それが保田

215 :ななしさん:01/10/14 21:41 ID:Hz8+MnO2
名スレだ。ヤスオタの教養を感じさせる

216 :名無し募集中。、。:01/10/14 21:49 ID:xS4UXO5F
BOOK OFFで「振り返れば奴がいる」のビデオ全巻セットが
3000円で売っているのをためらいつつ買ってしまう。

それが保田

217 :名無しさん:01/10/14 22:03 ID:OHGsAhp+
買ってきたビデオが即効でビデオに絡まってしまい、
「なんでー!」と無理やり引っ張り出そうとする。

それが保田

218 :名無し募集中。。。:01/10/14 22:16 ID:DMIfKrXn
>>206
ゲキワラタ

219 :   :01/10/14 23:16 ID:LthTrLWP
マジで一冊の本にまとめて欲しい。
2ちゃんねらーによる自費出版でもいいぜ。

220 :リハビリ中コテハン:01/10/14 23:53 ID:/c0g1IQE
なぜか文化祭の実行委員なんかに選ばれてしまう女子。

それが保田

221 :名無しさん:01/10/15 00:00 ID:61M9Xs/n
朝のスタバ。携帯で話してるOLさん。
バーバリーのタータン・チェックのスカート。黒のロングブーツ。
黒のタートル・ネック。
ピンクのステッチが入った、ポール・スミスのGジャンを左手に抱えて。
タートル・ネックには、形のよい胸が程よく盛り上がっている。

コーヒーの湯気が立ち上る中、僕はその子から目が離せなかった。
シンプル・スタイルが映える女。


それが保田

222 :名無しさん:01/10/15 00:08 ID:61M9Xs/n
映画館で映画を見ていると、そっと手を握ってくる彼女。
握りしめていたのか、ほんのりと手のひらが湿っていた。
暖かい手が、僕の手の甲を包む。
僕の冷たい手が、徐々に温められる。


それが保田

223 :名無しさん:01/10/15 00:15 ID:61M9Xs/n
合唱コンクールでソロを歌った、うちのクラスの女子。
歌い終わったら、まだ曲が終わってないのに大きな拍手がきた。
ほかのクラスの奴に「アイツ、名前なんて言うんだ?」って聞かれっぱなし。
普段は目立たないんだけど、歌の実力はかなりのもんだよ。
よく見ると、結構かわいいんだよね。よく見ないとわかんないけど。


それが保田

224 :名無しさん:01/10/15 00:17 ID:61M9Xs/n
部室においてあったボロいギターを爪弾いていたアイツ。
ヘタクソだったけど、あんなに真剣な顔もするんだな。


それが保田

225 :さんに:01/10/15 00:19 ID:kJn1kdNF
「このバカ犬! ちょっとは言う事ききなさいよ!」
学校からの帰り道、怒鳴り声に振り向いた僕が見たものは、
さほど大きくないレトリーバーに引きずられるショートカットの女の子だった。
犬は首輪が食い込むのも構わず行きたい方へと進んでいたようだったが
非力な主人の願いを聞き入れたのか、僕の前でふっと止まった。
それは単に僕のカバンに入っていた弁当の残りの匂いを嗅いでる様でもあったけど、
とりあえずは大人しくおすわりをしている。
女の子はしばし膝に手をついて息を切らしていたが、
少し落ち着くと顔を上げて、僕の方に向き直った。
大きなひとみがキラキラと輝いている。
「すいません、○○町の3丁目ってどっちの方ですか?」
「あっちですけど…」
僕は自分が帰ろうと思っていた方向を指差す。
「ありがとう。あたし今日引っ越してきたばっかりだったんだけど
 このバカ犬のせいで迷っちゃってたの。」
ずいぶんと苦労したんだろう、玉のような汗が額に浮かんでいる。
髪も何本か頬に張り付いている。

「ほらっ、新しいおうちに帰るよ」
元気を取り戻した女の子は犬を立たせた。
犬は嬉しそうにまた全力で歩き出す。
「だからそっちじゃないって言ってるのにぃぃぃぃ……」
引きずられる女の子の大きな声は、
角を曲がって姿が見なくなってからもしばらく聞こえた。

僕の家の隣に引っ越してきた女の子。それが保田。

226 :名無しさん:01/10/15 00:24 ID:61M9Xs/n
毎月25日になると、古い洋楽のCDを買っていく女の子。
今日もまた来るかな。
先月は「ホワイト・アルバム」を買っていったっけ。
あの子にまた会いたくて、俺も25日は必ず出るようになっちゃった。

あ、来た…。
またあの子は、洋楽のコーナーを眺めている。

「いらっしゃいませ」
その子が差し出したのは、ビーチ・ボーイズの「ペットサウンズ」


それが保田

227 :名無し募集中。。。:01/10/15 00:26 ID:5VNSyzaK
俺がチーフとなって進めてきた今回のプロジェクト。2日後のコンペの為に
今日もプレゼンの資料を作成している。
「ああ、もう朝があけていたのか・・・」ふと時計を見ると既に午前7時を回ろうとしていた。
我に返り、う〜んと背伸びをしていたら匂いたつコーヒーの香り。
そうしたら盆を片手にあの子がやってきた。

「あっ、おはよう」
俺の視線とぶつかってちょっとあせった顔の彼女。

それが保田

228 :名無しさん:01/10/15 00:39 ID:61M9Xs/n
修学旅行の夜。もちろん今いるのは女子部屋。
たあいもない話をしてる。好みのタイプ。付き合ってる奴の噂話。
女の子の洗い髪って、ずいぶんつやつやしてるもんだな。

布団の下から、誰かが俺をつついてる。

「ね、ね…。聞きたいんだけど、女の子のどんなしぐさにひかれる?」

布団からちょこんと顔を出し、枕を胸の下に抱えたクラス・メイトが、俺に聞いてくる。
コイツ普段はおとなしいのに、こうして見ると結構色っぽいんだな。
薄い水色のパジャマから覗く、つるんとした肩。
白いブラのひもが見えちゃって、思わず目をそらした。

「…そうやって布団から顔出して、見上げられるしぐさかな」
「えっ…」

自分のことを言われたって気づくまでには、時間がかかったみたい。


それが保田

229 :789789:01/10/15 00:50 ID:MawsItBU
(´-`).。o0「オマエトデアエテヨカタヨ、、、、、ケイ」

230 :名無しさん:01/10/15 00:58 ID:9dTDEkqV
はじめてのデート。渋谷で待っていると彼女から突然1通のメール。

「ごめん、今日サザエさんのスペシャルあるから行けなくなっちゃった」


それが保田

231 :名無しさん:01/10/15 01:00 ID:9dTDEkqV
「はっくしょん!!!」教室で誰か大きなくしゃみ。
手で口をおさえた彼女。そして周りを確認して鼻水で汚れた手をそっとカーテンにふく女生徒。


それが保田

232 :名無しさん:01/10/15 01:01 ID:61M9Xs/n
薄い色のワンピース着てるときに限って、カレーとかしょうゆをこぼしちゃうドジな奴。
あとからハンカチでふいたって落ちないよ。いつものことなのに。

別に好きってわけでもないのに、そいつのしぐさ見てると何だか和めちゃう。
それが保田。

233 :名無しさん:01/10/15 01:04 ID:61M9Xs/n
マークシートの塗り間違いして、ゴッソリ点数引かれてる予備校生。
もうこれで3度目なのにね。
ま、誕生日に昭和80年って書くのはもう直ったけどさ。


それが保田

234 :名無しさん:01/10/15 01:05 ID:61M9Xs/n
山手線の内回りと外回り。何度説明してもわからない奴。


それが保田

235 :名無しさん:01/10/15 01:07 ID:61M9Xs/n
国語の教科書を朗読してた時、「床にお入り」を「ゆかにおはいり」って読んで
大恥をかいてた奴いたなあ。


それが保田

236 :名無しさん:01/10/15 01:09 ID:61M9Xs/n
「私けっこう英語得意なんだよ〜」
「じゃ、これ読んでみなよ。cucumber」
「んー、きゅきゅんばー!」

キュウリだけでそんなに笑わせるなよ。


それが保田

237 :名無し募集中。。。:01/10/15 01:12 ID:2LwGKOF4
トーストを落っことすと、必ずバターを塗った方が下向きになってしまう


それが保田

238 :名無しさん:01/10/15 01:13 ID:61M9Xs/n
小学校のころ、左右の三つ編みの長さがいつも違ってた子。


それが保田

239 :名無し募集中。。。:01/10/15 01:14 ID:2LwGKOF4
映画館に行くと必ず時間を間違えて途中からになってしまう


それが保田

240 :名無し募集中。。。:01/10/15 01:16 ID:2LwGKOF4
お気に入りの店に久しぶりに行くと必ず潰れている


それが保田

241 : :01/10/15 01:16 ID:buqGwIKm
ガセネタをカゼネタだとずっと思い込んでいた女の子

それが保田

242 :名無しさん:01/10/15 01:18 ID:61M9Xs/n
生焼けの鮭のムニエル。水っぽい粉吹きイモ。
ま、初めての調理実習にしちゃましだったのかも。一応食べられたしね。


それが保田

243 :名無し募集中。。。:01/10/15 01:18 ID:2LwGKOF4
20歳になるまでアザラシをアラザシだと思いこんでいた


それが保田

244 :名無しさん:01/10/15 01:20 ID:61M9Xs/n
夏休みのアサガオの観察日記。毎朝のラジオ体操。
みーんな三日坊主だった子。
クラスの女子で一人だけ、アサガオを枯らしちゃった子。


それが保田

245 :愛の種 ◆GLAY.vv2 :01/10/15 01:22 ID:3pf9iIQ4
ヒラリヒラリと舞い遊ぶように 姿見せたアゲハ蝶


それが保田

246 :名無しさん:01/10/15 01:23 ID:MawsItBU
雨が降る10分まえの空気

それが安田

247 :名無しさん:01/10/15 01:24 ID:61M9Xs/n
明日テストなのに、ぜんぜん違うノートをコピーしてくれた子。
いや、やってくれたのには文句言えないけどさ。明日どうすんだよ。


それが保田

248 :名無しさん:01/10/15 01:26 ID:61M9Xs/n
学校卒業するころになってからそいつの良さに気づく。


それが保田

249 :名無しさん:01/10/15 01:27 ID:61M9Xs/n
時報と天気予報の電話番号をいつも間違える。


それが保田

250 :名無し募集中。。。:01/10/15 01:27 ID:sDGnbBQk
自転車の前輪で犬の糞を避けても
後輪で踏んでしまう


それが保田

251 :名無しさん:01/10/15 01:28 ID:GhTeVUwu
質より量ってな感じになってきたな。
折角の優良スレなんだから、もっといいもの作っていこうぜ。

252 :名無し募集中。。。:01/10/15 01:29 ID:07amdJeI
>>251
禿げ同

253 :名無しさん:01/10/15 01:30 ID:61M9Xs/n
もう半年もバイトやってるのに、アダルトの貸し出しが来ると顔が赤くなる。


それが保田

254 :名無しさん:01/10/15 01:31 ID:Sq1Mr1cD
特に慕われることのない
クラスの図書委員の男が好きだったりするバスケ部の女。

それが保田。

255 :名無しさん:01/10/15 01:37 ID:61M9Xs/n
大学生協のレジで、いつも退屈そうにしてるバイトの子。
つまんなそうにしてる君が見たくて、毎日フリスクを買いに来る俺みたいな奴もいるんだぜ。
でも、たまには笑った顔も見たいな。


それが保田

256 :名無しさん:01/10/15 01:43 ID:61M9Xs/n
口がへの字になるくらい、サウナで熱いのを我慢してる子。


それが保田

257 :名無しさん:01/10/15 01:46 ID:MvlQt/em
体育祭のフォークダンスで、指先だけしか触らせてくれない女の子。

それが保田。

258 :名無しさん:01/10/15 01:53 ID:61M9Xs/n
「タバコってどんな味するの?」
火をつけたタバコを手渡す俺。

「…んっ、けむーい。おいしくなーい」
初めての人って、みんな同じこと言うね。

「こんなのよく吸ってられるねー。はい」
吸いかけのタバコを、いきなり俺の口に押し込んだ。
タバコ吸っててドキドキしたのは、これが初めてかな。


それが保田

259 :名無しさん:01/10/15 02:00 ID:OQh4xLRC
テスト中、ケシゴムを忘れたあいつは必死で指の汗でこすって間違えた問題を消していた。



それが保田。

260 :名無しさん:01/10/15 02:02 ID:GhTeVUwu
目を覚ますと、こころもち唇を突き出した顔がこっちに近づいてきてた。

自分からしようとしてたくせに、いきなり叫び声あげて
「エッチ!!」とか言うなよ。

こっちだって、タヌキ寝入りしときゃよかったって後悔の思いで一杯なんだぞ。


それが保田。

261 :名無しさん:01/10/15 03:08 ID:MawsItBU
3月にはいり夕暮れが近づくと、そよ風は若干肌寒く感じられた。
大学のグラウンドの席に腰掛け、風をよけながらタバコに火をつける。
大会をひかえた陸上部がランニングを始めていた。
向かいにはカップルがまるで冬を越す子リスのように丸まっていた。
明日に卒業式を迎えた俺は懐かしむように周りを見回した。
腕を大きく広げ背伸びし胸いっぱいに深呼吸する。
思えばいろんなことがあった。
いい事もわるい事もたくさんあった。
こんな思い出も社会に旅立てば、そのうち忘れていくものなのだろうか。
、、、ただこれだけは言える。おまえだけは忘れない。






それが保田。

262 :名無しさん:01/10/15 03:59 ID:q1qKr2Z5
授業中に雑誌読んでる子を先生にチクって
すました顔をしてったっけ。



それが保田

263 :名無しさん:01/10/15 04:06 ID:q1qKr2Z5
クラスの嫌いな子の携帯番号を
公衆便所に「ヤリマン」って書きまくってた。


それが保田

264 :匿名希望:01/10/15 04:28 ID:VpD/mYir
(いや、このスレ面白いよね……)

265 :名無し募集中。。。:01/10/15 04:34 ID:NDiFu6tU
>>262-263
それはスレ違い

266 :名無しくん:01/10/15 11:29 ID:ZbFKcHUd
ストUがやたらうまかった女の子

それが保田

267 :名無しさん:01/10/15 11:39 ID:9O9Ykg+R
いつもいくコンビニに見かけない顔が、
「お弁当は温めますか?」
「あ、そのままでいいですよ。」
「お箸は1本でよろしいですか?」
「えっ、だって弁当ひとつしかないよ。」
「あっ、すいません、あの、えと、あ、そうですよね。」
「まぁ、君が一緒に食事してくれるんだったら、2本入れてといてもいいけど。」
「えっ、あ、あの…………」
頬を赤らめて、俯いてしまった。

それが保田

268 :一日一スレ:01/10/15 12:58 ID:nGOekLdK
放課後の図書室で机に突っ伏したまま寝ている女の子
(友達でも待ってるのかな?)
床にずり落ちていた彼女のコートを肩にかけてあげようとしたら目を覚ました。

「あぅわぅ」

多分、何かされると思ったのだろうそのコは意味不明な言葉を口走った。
その仕草があまりに可愛らしかったので少し笑ってしまった。
そこで彼女も自分の間違いに気づいたようで一緒になって笑った。

それが保田

269 :名無し@あいぼん(;´Д`)ハァハァ:01/10/15 13:01 ID:gPJ6eTNG
いつでも飯田と喧嘩した事は忘れない

それが保田

270 :名無しさん:01/10/15 13:20 ID:hW6Bf8J5
もしかして元スレの職人さんがいらっしゃいます?

271 :名無しさん:01/10/15 14:59 ID:b2luloga
自分のプリクラを「張ってね!」
と笑顔で男子に配る勘違いぶり。
思いっきり嫌がられてるとも知らずに・・


それが保田

272 :名無し募集中。。。:01/10/15 15:01 ID:vV9SjIKs
大事な書類をシュレッダーで粉々にしてしまい
一つ一つテープでくっつけていたあの娘


それが保田

273 :名無しさん:01/10/15 15:07 ID:b2luloga
雪合戦でつい犬のウンコを握ってしまって
しばらく立ちすくんでた今年の冬。


それが保田

274 :さんに:01/10/15 16:06 ID:hW6Bf8J5
期末テスト前、放課後の校庭は人もまばら。
そんな中、一人校庭の隅で100メートルダッシュをやっていたあの子。
昨日の大会で、俺ら3年は引退したはずなのに。
あいつも準決勝で敗退してたっけ。
夕やけでほとんどシルエットしか見えないけど、
俺には誰だかすぐわかる。

「おい、帰ろうぜ。」
俺はへたばってひっくり返ったのをみて声をかける。
あいつは俺に気づいて慌てて向こうを向いた。
もしかして…泣いてたのか?
「かっこ悪いとこ見られちゃったな。」
そういって恥ずかしそうに笑った女の子。

それが保田

275 :unnko:01/10/15 16:23 ID:VlO+HL1W
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

 あまりの優良なスレに初めて2chで涙を流しながら、窓の外を見る女の子


 それが保田

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

276 :名倉 拳太郎:01/10/15 16:24 ID:sP4d83Gy
まじかよ・・・

277 :名無しくん:01/10/15 17:27 ID:H93WZ9PE
アギトに覚醒した女の子

それが保田

278 :名無しくん:01/10/15 17:29 ID:H93WZ9PE
なぜか「ほた」って呼ばれる女の子

それが保田(やすだ)

279 :名無しさん:01/10/15 17:54 ID:xeIKpCi5
「生の即席ラーメンにマヨネーズつけてぼりぼり
食べるのっておいしいよね?」
といってしまったために友達と距離を置いてしまった。

それが保田

280 :名無しさん:01/10/15 19:15 ID:UnNlz99R
スレ違いな連中が多いぞ。
といいつつ自分もなのでsage

281 :名無し募集中。。。:01/10/15 19:27 ID:CNg9a1/L
既出になるが、量より質で行こう。

282 :名無しさん:01/10/15 20:12 ID:W7EhE1mv
281がいいこといった

283 :名無し募集中。。。:01/10/15 20:58 ID:2LwGKOF4
こういうレス内容を制限したがる奴らがネタスレを駄目にしたんだよな。
スレなんてどんどん転がして行けば良いんだよ。そこから面白いものも生まれる。
俺は「ほのぼの一辺倒」には辟易する。

284 :名無し募集中。。。:01/10/15 21:19 ID:zBI2KTtv
「あたしって嫌われてないよね?」
とみんなに聞きまくってる女の子

それが保田

285 :名無しさん:01/10/15 21:19 ID:Wovljltq
実は >>1 が保田

286 :名無し:01/10/15 21:45 ID:dAN1HAci
二人でドライブ
「弁当作って来たの。」って指に絆創膏を貼って来た。

それが、保田

287 :名無しさん:01/10/15 21:48 ID:qAGDg8Kj
すげえ・・
歴史に残る名スレだ・・

288 :ぺったんこ:01/10/15 21:59 ID:Mkmv8Dgf
「ねぇ」
「…なんだよ」
「ちょっとさ、聞いていい?」
「だから、なに?」
「えっと・・・その・・・」
「なんだよ」
「誕生日・・・」
「は?」
「教え・・・て・・・欲しいんだけど・・・」
「なんで?」
「・・・なんでも・・・」

ちょっと意地悪く言ってみた。
保田の少しスネた表情が好きだから。

289 :(〜^◇^〜):01/10/15 22:04 ID:5G2eWeC0
朝誰よりも早く教室に行って
掃除をしてる子

それが保田

290 :タモソ:01/10/15 22:06 ID:uLiytnoY
僕の車に乗り込むときに、
「助手席に座っちゃっていいのかな・・・。」
とちょっと躊躇しちゃう子

それが保田。

もちろんさ。君の為の助手席じゃないか。

291 :名無しさん募集中。。。:01/10/15 22:09 ID:hsUK1gVG
>290
最後の一行で痺れました。

292 :ぺったんこ:01/10/15 22:16 ID:Mkmv8Dgf
忘れ物取りに行った放課後の教室。
窓際の席でうつむいたままの保田がいる。
落とした視線の先にあるのは、
書き込みで余白が真っ黒になってしまっている楽譜。

「まだいたのか」
「・・・うん・・・」
「・・・大変そうだな」
「・・・独奏がね、あるから・・・」
「ふーん・・・」
「・・・失敗・・・できないから・・・」
「そっか・・・じゃあな」
「・・・見に来てよ」
「へ?」

教室を出て行こうとする俺に保田が言う。

「ブラス部、2日目のお昼からだから」
「あ・・・うん」
「待ってるから」
「・・・」

それだけ言って、保田はまた楽譜に目を落とす。
俺はなんか妙な気持ちになって、足早に教室を出て行った。

文化祭まで、あと1週間。

293 :名無し募集中。。。:01/10/15 22:33 ID:r5Fr5FqP
そっと触れてみた。あたたかかった。

「あのさ…」
「なんだよ」
「なんでもない」
「なんだよぉ」
「なんでもないこっちの話」
「いいじゃない、話なさいよぉ」

言えないよ、ずっとそばに居たいからだなんて。

294 :名無しさん:01/10/15 23:20 ID:Z1hecieI
赤い安全光が鈍く光る暗室。
現像液の中に浮かんでくる、モノクロームの女の子。


それが保田

295 :名無しさん:01/10/15 23:23 ID:Z1hecieI
学校休んでいる間にクラスの書記にされちゃったアイツ。
丁寧にまとめるのはいいけど、もうちょっと字がきれいだといいんだけどな。


それが保田

296 :名無しさん:01/10/15 23:24 ID:Z1hecieI
叱る時言い方がキツいもんだから、いつも後輩を泣かせちゃうアイツ。
その後いつも駅前のクレープ屋でおごってるのを、俺は知ってる。
オマエの良さって、そういうのを通して初めてわかるんだよな。


それが保田

297 :名無しさん:01/10/15 23:24 ID:Z1hecieI
小学2年の時、いじめられてたクラスメイト。
何か理不尽なものを感じながら、いじめるでもなくかばうでもなく、あいまいな態度をとってた俺。
俺には年賀状をくれたよね。ヘタクソなネズミの絵が描いてあったのを、今でも覚えてる。
クラスの隅で身を縮めて泣いていた君の姿を思い出すと、どうしようもなかったと思う反面、少しだけ心が痛む。
今出会えたら、あの年賀状のお礼を言うことができるだろうか。


それが保田

298 :名無しさん:01/10/15 23:24 ID:Z1hecieI
後輩の失恋を慰めようとして、必要以上にハッスルしちゃった同僚の女の子。
オールでカラオケなんてさ、もう若くないんだから…イテテ。
ま、課長に見つからないように居眠りしなよ。


それが保田

299 :名無しさん:01/10/15 23:25 ID:Z1hecieI
お泊りの翌日。
「えっ、昨日と同じ服着ていくの?別なの取りに帰ったほうがいいんじゃない?」
「いーのいーの。だーれも私に彼氏がいるなんて思ってないからさ」
男ばっかりの職場じゃ、平均以上の女は一挙一動見られてるんだぜ。
鏡に向かう彼女の後姿がまぶしい、よく晴れた朝。


それが保田

300 :名無しさん:01/10/15 23:26 ID:Z1hecieI
就活中に出会った、とある国立大学の女の子。
「小学校の教員にもなりたいんだけどさ、難しくってね〜」
お互いに就職先が決まった時は、3時間も電話したっけ。
もう半年会ってないけど、今度は普段着で会いたいよ。


それが保田

301 :名無しさん:01/10/15 23:27 ID:Z1hecieI
サングラスをカチューシャ代わりにして、颯爽と歩いてるクラ友。
でもアイツ、あのサングラスかけるとちっとも似合わないんだぜ。


それが保田

302 :名無しさん:01/10/15 23:28 ID:Z1hecieI
「…うまく、外れない」
「だって今日はフロントホックだもん」
「……早く言えよ」
街灯から離れた、薄暗い公園のベンチ。
彼女は服の上から、自分でホックを外した。
静かな公園に響く、パチン、という音。
俺はためらうことなく、熱い素肌に手を滑り込ませた。


それが保田

303 :名無しさん:01/10/15 23:28 ID:Z1hecieI
初詣に向かう新年の夜。
地元の小さい神社で出会い、初めての「あけましておめでとう」を言ったクラス・メイト。
そんなに親しくもなかったのに、3学期からは良く話すようになったよね。
クラス替えがちょっぴり寂しいよ。


それが保田

304 :名無しさん :01/10/15 23:34 ID:BGMIrd+I
鮮血にまみれた拳を天高く突き上げ、ヤツは叫んだ。
「俺が神だ!!!!!!!」


それが保田

305 :名無しさん:01/10/15 23:47 ID:LBsrWFLS
いつも冗談を笑って許してくれたっけ。
けど「にぎりっぺは絶対やめて!」って本気で怒ってくれた・・


それが保田

306 :タモソ:01/10/15 23:49 ID:uLiytnoY
助手席に座った彼女の手が
シフトレバーに置いた僕の手に重なる。
「憧れのあの子にこうしてもらえるといいね」
彼女はおどけてそう言った。

それが保田。

...ちょっと照れちまったじゃねーか。バーカ。

307 :うっしー:01/10/16 00:18 ID:wlvLzyHZ
陸上で砲丸投げをしていたあの娘。
投げるとき「ガチョーン!」ってよく言ってた。



それが保田

308 :名無しさん:01/10/16 00:25 ID:ZVsLHjzd
わーい、ぺったんこさんが復活してくれた〜〜〜

309 : :01/10/16 00:30 ID:3f9exrWS
朝の駅前。ティッシュ配りの女の子の笑顔。
電車の中で心が澄んだ秋の空。

それが保田。

310 :うっしー:01/10/16 00:31 ID:wlvLzyHZ
「一緒に死のうよ」と正露丸を差し出す彼女。
「これっていっぱい飲んでも死ぬほどまずいだけじゃ・・・」
と思いつつも言い出せなかった俺。


それが保田

311 :名無しさん:01/10/16 00:32 ID:B1sc5DBN
アンチ石川は何で名無しになったの?

312 :名無し募集中。。。:01/10/16 00:46 ID:N3sFc6L3
>>308

313 :名無し募集中。。。:01/10/16 00:47 ID:N3sFc6L3
>>308
ホントだ。じゃあほのぼのネタやるの、やめとくか。

314 :名無しさん:01/10/16 00:49 ID:B1sc5DBN
>>313
いや、やるべし

315 :タモソ:01/10/16 00:49 ID:sod7mR5M
いつも行く定食屋、僕が行くと必ず出迎えてくれる女の子。
注文訊くときに必ず僕の目をその大きな瞳でまっすぐ捉える。

それが保田。

今日は刺身定食で。

316 :名無し募集中。。。:01/10/16 00:58 ID:N3sFc6L3
>>314
ん?そう?じゃ、1個だけ。

317 :名無し募集中。。。:01/10/16 00:58 ID:N3sFc6L3
遠い昔の夏の終わり、ばったやカマキリを虫かごいっぱいに
採っていた時。
一緒になって負けずに捕まえてて、トノサマバッタやクツワムシ
まで採った女の子。



それが保田

318 :名無しさん:01/10/16 01:36 ID:jixbI9R3
あいつとは同じクラス
面白い出来事があると
俺のところにすっ飛んでくる
「あのね、、、、あのね、、、」
あいつの一所懸命な表情
話の途中でオチを思い出し一人で大笑いしてる

つられて笑っちゃたよ

俺はお前が大好きだよ




それが保田。

319 :ぺったんこ:01/10/16 01:38 ID:BMi1NBU5
「・・・」
「・・・?」
「……」
「……?」

「なぁ、山本ぉ」
「なによ」
「保田さ、なんか怒ってるみたいなんだけど…」
「…」
「さっきから俺の事睨んでんだけど…俺、なんかしたかな?」
「…あんた、気づいてないワケ?」
「え?何…が?」
「はぁ…そりゃケイが怒るのも無理ないわ」
「なんだよ、それ…」
「髪よ」
「へ?」
「髪型」
「……あぁ!」
「あんた…もっと早く気づいてあげなさいよ」
「……」

保田のふてくされた表情を見て思った。

俺は彼氏失格かも知れないな

320 :名無し募集中。。。:01/10/16 02:32 ID:hPFv1Y41
実体験に基づいた創作なんだと思う。
憧れの女の子とは付き合えそうにないけど、
顔はまあまあで性格は決して悪くない、まあクラスで
3.4番手のクラスメート。ここに書いている作者は
おそらく学生時代にそういう女友達と仲良くなって
恋愛一歩手前の経験をしたことが2.3度あるのかもしれない。
そういう淡い青春の思い出が、ブスではないが性格美人な
この少し場違いなアイドルに重なる。

それが保田。

321 :名無し募集中。。。:01/10/16 02:37 ID:0NG8oGw0
>>320
ごめん、漏れはそうでもない。

322 : :01/10/16 04:59 ID:907DiF2y
「赤とんぼの唄」が大好きな女


それが保田

323 :さんに:01/10/16 05:36 ID:B1sc5DBN
>>320
俺も違うなあ。

俺には不釣合いと言われるほど可愛い彼女が居るのに、
でも気になる同じクラスのあいつ。
男とか女とか関係なく、あいつとなら分かり合える、
そんな気がしちゃうんだ……

それが保田。

324 :名無しさん:01/10/16 06:24 ID:wpL6Y1wO
幼稚園の頃ケンカして友達を泣かせちゃった時、僕を叱ったあの先生。
叱り終わったら、いつもより2粒多く肝油ドロップをくれたっけ。


それが保田。

325 :名無しさん:01/10/16 06:33 ID:wpL6Y1wO
学級文庫の「ああ無情」を、休み時間に熱心に読んでた同級生。
別に好きでも何でもなかったのに、その場面だけが心に焼き付いて離れない。


それが保田

326 :名無しさん:01/10/16 06:46 ID:wpL6Y1wO
あぁ、昨日の夜は飲み過ぎたな。
毎朝のコーヒーも、今日だけは緑茶に変わる。ふーっ。
…アイツ、今日はいいかげん怒ってるんじゃないかな。ここんとこ帰り遅いし…。

「…はい、お待ちどうさま」
軽く盛った茶碗に、薄塩のシャケ。そして、飲みすぎた時にいつも作ってもらう、かきたま汁。
「うん。いただきます」
表情はいつもと変わりなかったけれど、何も言わずに作ってくれたかきたま汁が、アイツの優しさを物語る。
シャケの皮に箸をつけると、パリッ、と乾いた音がした。
今日くらいは、早く帰ってこようかな。


それが保田

327 :名無しさん:01/10/16 06:56 ID:wpL6Y1wO
5限めの商法の授業。倦怠感に包まれた大教室。
マガジンを読むのに飽きた俺は、斜め左前に座ってるコにふと目をやった。
シャープペンを持った右手が、ノートの上を忙しく動いてる。
ノー・スリーブのカットソーから覗くその腕が、思いがけず白く美しかった。
何気ない日常に転がってる美。
俺はしばらくその腕から目を離せなかった。


それが保田

328 :名無しさん:01/10/16 07:05 ID:wpL6Y1wO
朝7時。会社までちょっと時間のかかる俺は、もう家を出なきゃいけない。
お隣さんの前を通りかかる。
「おはようございます」
自転車を出そうとしていた高校生が、僕のほうを向いてぺこんとお辞儀をした。
「…あ、おはようございます」
俺も軽く会釈する。
しばらく歩いていくと、その子が自転車に乗って俺を追い抜いていった。
この子も、ずいぶん大きくなったんだな。小学生だと思ってたのに。
ショートカットの髪がなびいているのを目で追いながら、そんなことを考えた。


それが保田

329 :名無しさん:01/10/16 07:10 ID:wpL6Y1wO
夜の巷で、ちょっとブスな子猫に残り物をやってる子。
横を通ると、彼女が口にくわえてたメンソール・タバコの匂いがつんとした。
ふと後ろを振り返る。きつめの化粧をしたその子の表情は、思いがけず優しかった。


それが保田

330 :名無しさん:01/10/16 10:37 ID:r0/7A3oE
おっ、名スレ復活か。
亀レスで悪いんだけど、>>203を見た瞬間、ぺったんこ氏を思い
出したよ。っつーか、>>288で復活してるし(w
確か彼は元おべどこ職人(って本人が元スレで言ってたような)。

331 :名無し募集中。。。:01/10/16 11:06 ID:uO7MLlIy
朝起きたら予報通りの雪。
慣れない雪道、しかも少しヒールのある靴。
「送ってこうか?」
「いや、寄る所あるし歩いてく」
「でもそれじゃ絶対にこけるね。」
「大丈夫だって、あたし反射神経いいの知ってるでしょ」
「いや、そういう問題じゃないと思うんだけど・・
まぁ大丈夫って言うなら、気をつけてな。」
「うん、じゃあね」
そういってあいつは俺のアパートの階段を下りていった。
カンカンカンカン・ズシャ!
「ん?」
もしやと思い、俺が玄関を開けてみる。
「あいたたた」
案の定しりもちをついてるあいつ。
「あらら、だから言ったろうが」
「うっさいなー、たまにはこういうこともあるの」
「しゃーねーな」
そう言って俺は上着を取り部屋を出た。


それが保田

332 :一日一レス:01/10/16 14:09 ID:Ga9hkvce
一人でお昼を食べている子には絶対に
「ねえ一緒に食べない?」
と声をかける。

それが保田

333 : :01/10/16 14:13 ID:8c4WZ3km
昼寝の時間、ずっと寝ることのできない俺に、背中を優しくとんとんとたたいてくれた先生

それが保田

334 :名無し募集中。。。:01/10/16 15:49 ID:EHeNl9WJ
今年の文化祭のステージ、ラストに上手いと評判の女の子バンド登場。
右袖の飯田さんが黒髪をかき乱しながらSGを掻きむしるのをよそに
左袖一歩後ろでテンガロンハットを目深にかぶり、使い古したプレジョン
ベースを片手に黙々とリズムを刻み、時折的確なコーラスワークで
矢口さんのボーカルに絡むベーシスト。

それが保田

335 :名無し募集中。。。:01/10/16 16:10 ID:EHeNl9WJ
マグロ漁船乗組員で漁に出たら半年は帰って来ない夫の航海の無事を
祈るために今日も岬の突端に手を合わせに行く新妻。

それが保田

336 :名無しさん:01/10/16 16:13 ID:a64mYpR4
お砂糖、スパイス、素敵なものをいっぱい
全部混ぜるとむっちゃかわいい女の子ができる。はずだった・・・
しかしユートニウム博士は間違って違うものを混ぜてしまった。
それは、ケミカルX。

そして誕生した超パワフルな女の子スーパーパワーで悪者たちをやっつける

それが保田

337 :名無し募集中。。。:01/10/16 16:17 ID:w7GJZSZZ
誰か荒らす勇気のある奴はいないか?超うざいんで

338 :名無し娘。:01/10/16 16:41 ID:VsGXe1/4
>>337
初(略)R(略)

339 :  :01/10/16 16:54 ID:8c4WZ3km
プロレス観戦で超のりのりの女


それが保田

340 :名無し募集中。。。:01/10/16 18:05 ID:pechPqLp
>>337
オマエがウザいかどうかなど、関係ないしどうでもいい。
いやなら見なきゃいい、そんだけ。

341 :名無しくん:01/10/16 19:07 ID:8oH55vnL
ハエを箸で捕まえる女

それが保田

342 :a bone 希望:01/10/16 19:49 ID:rx/NF04Z
くだらないカキコはいつも澄明あぼ〜んしているかちゅ〜しゃ使用の女の子


それが保田w

343 :プッチ党・後藤派:01/10/16 20:26 ID:5GAwWORP
月曜日の朝、教室に入ると見慣れない奴が
声をかけてきた

『おはよう!』
『・・え・・・あ、おはよう・・・。』

一瞬戸惑ったが、その子が誰だか分かるのに
時間はかからなかった。

『お前、どうしたの?』

『え?・・・何が?』

『いや、だから・・・何でメガネ掛けてんの?』

『あ〜、これ?普段はコンタクトなんだけど、チョット結膜炎になっちゃってさ、
 仕方なくメガネ掛けてんのよ。』

『へ〜、コンタクトしてたんだ。』

『あ、知らなかったの?学校でメガネ掛けるのはイヤなんだけど、
 結膜炎じゃしょ〜がないしね!』

『ふ〜ん・・・』

『あ!職員室に行かなきゃ!そんじゃね〜♪』

休み時間トイレに行って用を足してると、
こんな会話が聞こえてきた。

『あいつ、メガネ良いと思わねぇ〜?』
『あ!オレも思った!マジで似合ってる!』
『何か、AVの女教師っぽくねぇ〜?(w』
『そうそう!(w』

そんな会話を聞いて、(・・・チッ!黙ってろバカ!)
と、内心思う。何故か面白く無い・・・。

しかし、オレも授業中はそんな彼女の
メガネを掛けた横顔に見惚れていた。

『結膜炎治らなかったら良いのになぁ〜・・・。』

とてもメガネが似合うあの子。

それが保田

344 :名無しさん:01/10/16 22:18 ID:gRpheEb/
誰もいない秋の海岸。日差しは暖かく、吹く風が心地よい。
ジーンズのすそを折り返した君は、そろそろと波打ち際へと歩む。
しっとりと濡れた砂の上には、君の足跡。

そのまま君が海の中に消えてしまいそうな気がして、僕は思わず立ち上がる。
君は、すそを濡れるに任せたまま、遠い水平線を見つめていた。


それが保田

345 :名無しさん:01/10/16 22:18 ID:gRpheEb/
薄暗い廊下で交わした、ファースト・キス。
湿った、小さな唇を持つあの子は、エイト・フォーの匂いがした。


それが保田

346 :名無しさん:01/10/16 22:19 ID:gRpheEb/
浅間神社の夏祭りですれ違った同級生。
思いがけないほど白いあの子のうなじが、僕の目にしみた。


それが保田

347 :名無しさん:01/10/16 22:19 ID:gRpheEb/
付き合ったのは俺が初めての、部活の後輩。
「クラス・メイトに、いきなり抱きしめられたことはあるよ。
 『よくやるなぁ』って思ってた。意外とああいう時って冷静なもんだね」
そう言って屈託なく笑う君を見ていると、その見知らぬクラス・メイトに、かすかなジェラシーを感じた。

「ね…もう、寒くなってきたよ」
俺は必要以上に強く、彼女を抱きしめる。誰にも奪われないように。


それが保田

348 :名無しさん:01/10/16 22:20 ID:gRpheEb/
放浪旅行先からかける、君への国際電話。
「今、どこにいるの? 元気?」
言いたい事はいっぱいあるけれど、俺は簡潔に話を済ます。
「大丈夫。うまくやってるよ…。君の声が聴きたかっただけ。ありがとう」
たった一言でも想いは伝わる。そう確信して、俺は電話を切る。
また君の声が聴ける街は、どこだろう。


それが保田

349 :名無しさん:01/10/16 22:21 ID:gRpheEb/
給食の揚げパンを落としちゃった時、
「私、小食だから」
と、半分ちぎって渡してくれた、同じ班の女の子。


それが保田

350 :名無しさん:01/10/16 22:22 ID:gRpheEb/
部活帰りに寄ってたソバ屋さんで、ゆで卵をいつもおごってくれた元気なおばちゃん。


それが保田

351 :名無しさん:01/10/16 22:31 ID:gRfL2c30
僕はいじめられていて
いつものようにトイレで暴行を受けていた。
いつものことだと思い、ただひたすら耐え、
体と心を離し現実から逃げることを覚えた頃だった
その時、男子トイレだというのに女の子が入ってきた
うちのクラスの学級委員じゃないか
その子はあっという間に男の急所を集中的にボコボコにやり返してくれた
なんて、強い人だ。
僕には分かる、君は学級委員だからというわけで助けてくれたんじゃないよね
でもその子はいつの間にか学校を辞めていて、
マクドナルドで働いているらしいというのをちらっと聞いたな


それが保田

352 :うっしー:01/10/16 23:23 ID:sHOCB2S1
小学校のとき、男子トイレで大きい方をしている奴が
いたので僕らはモップで突っついたり、水をかけたりして
からかっていた。
調子に乗ってよじ登ってのぞいた僕は仰天した。


それが保田

353 :うっしー:01/10/16 23:44 ID:sHOCB2S1
山の手線で、閉じようとする扉に猛然と走って来る女の子。
顔を挟まれても強引に乗ってきた。その後、頬を抑え痛さと
恥ずかしさに耐えてるようだ。
僕は笑いをこらえつつ話しかけた。
「だいじょう・・あっ!」


それが保田

354 :名無しさん:01/10/16 23:56 ID:A3/jaZhb
本屋で僕が手にした本に、ちょっと遅れて手を出した子。
「あっ」
ふたりの手が一瞬触れて、ふたりして同時に手を下げる。
最後の一冊を譲り合う僕ら。僕は心の中で思う。
――完全自殺マニュアルを買う女ってどんな奴なんだぁ?

それが保田

355 :名無しさん:01/10/17 00:01 ID:KLSZCkK+
>>384
タグ使えるの??

356 :名無し募集中。。。:01/10/17 01:58 ID:N8pQlDi3
>>352
>調子に乗ってよじ登ってのぞいた僕は仰天した。
ワロタ

357 :加護追放テロ組織 パルカイダ 代表者 クサマビンラディンより:01/10/17 02:03 ID:2ZJ9zAcw
まじあいつウザすぎ!!見てるとイライラする!
っていうかオタクに聞くけどあんなののどこが可愛いの?
目細いし最悪やん!追放だ追放!カゴアイ追放テロ決行だぁ!!
参加者は掲示板に何か書き込むように!!!

358 :名無し募集中。。。:01/10/17 02:13 ID:5wLaA+w1
ん?マルチポストか?
規制強化をしらんらしいな。楽しみ楽しみ♪

359 :名無しさん:01/10/17 02:16 ID:zSIZkut5
ストレスが溜まると、あごのほくろを16連射する女。

それが保田

360 :うっしー:01/10/17 03:00 ID:hmyqOyvY
ファミレスにて。
「あたし、ほんとは料理得意なんだー」
といきなり切り出す彼女。
だったらここに来ないであんたが作りなさいよ、と思う俺。
「で、けっこう尽くすタイプなんだよねー」
とおもいっきり直球。
俺はたまらず
「いやー、しかしブッシュは強気だよね」
と切りかえした。が、
「ブッシュ?・・今そんな話してないじゃない!馬鹿にしてるの!?」
どうやら勇気を出して自分なりに告白したようだ。
涙目でハンバーグを切る彼女。


それが保田

361 :うっしー:01/10/17 03:09 ID:hmyqOyvY
はじめまして。僕の話は実話に基づいております。

362 :名無し募集中。。。:01/10/17 03:14 ID:DxVxCwEI
>>361
実話かどうかなんてどうでもいい。
君のは萌えないな

363 :名無し募集中。。。:01/10/17 03:14 ID:pafqSk8i
>>361
大便してる奴をからかおうとして
よじ登って覗いたら、
保田似の女がウンコしてたのか?

364 :名無し募集中。。。:01/10/17 03:15 ID:FjeZfa7e
>>362
そうツンケンしないでマターリ行こうぜ

365 :うっしー:01/10/17 03:17 ID:hmyqOyvY
>>362
反感を買っているのであればもうやめます。
>>361
ただ単にクラスの奴。

366 :名無しさん:01/10/17 03:21 ID:JtasAWh5
いやん、行っちゃいや。

367 :ラフマニノフ:01/10/17 03:22 ID:2ZJ9zAcw
保田とオマール氏がSFってホントですかぁ?

368 :名無し募集中。。。:01/10/17 03:28 ID:DxVxCwEI
>>365
すまん。別にキレたわけじゃないから。

369 :名無し募集中。。。:01/10/17 03:30 ID:5wLaA+w1
>>368
じゃ、どんなのがいいんだ?
リクしてみれば?

370 :うっしー:01/10/17 03:31 ID:hmyqOyvY
>>368
いえいえ

371 :名無し募集中。。。:01/10/17 03:34 ID:DxVxCwEI
いやいやちょっと煽ればもっといい職人になるかと。
ただそれだけなんで。

372 :名無し募集中。。。:01/10/17 03:37 ID:rC2OI6kh
>>371
…そ〜ゆ〜もんか?
具体性なり方向性なりが無いと変わりようがないじゃん。

373 :うっしー:01/10/17 03:45 ID:hmyqOyvY
Ooops!  ;゜o゜)

374 :名無しさん:01/10/17 07:16 ID:eJ/jKkqS
学生服を着た超能力少年が、3つのしもべに召集をかけた。
「おそばに」まずロデムが来た。
「……」そしてポセイドンも現れた。しかし、もう1匹がなかなか来ない。
「…ロプロス、遅いな」心配する少年。――その時!
「キエーッ!!」遠くから鳥のような声がした。
「来たか!」


それが保田

375 :三村:01/10/17 07:57 ID:vEl30hL2
バビル2世かよ!!!!!

376 :名無しのエリー:01/10/17 16:07 ID:l3OUnFqV
このスレ、そのままコカコーラのCMに出来そうだな。
「何で保田とキスしてるんだろう・・・」
「保田とふたりなのに、何でこんなに泣きたいんだろう・・・」

377 :名無しのエリー:01/10/17 16:08 ID:l3OUnFqV
BGMはもち「波乗りジョニー」

378 :名無しさん:01/10/17 18:31 ID:aSrtxlEU
放課後の図書室で、貸し出しカウンターに座って本を読んでいる子。
君がいる曜日には、必ず本を借りるようになっちゃった。


それが保田

379 :名無しさん:01/10/17 18:31 ID:aSrtxlEU
俺の友達に告白したいっていうから手伝ったんだけど、結局OKもらえなかった同級生。
何だか俺まで悲しくなったよ。


それが保田

380 :名無しさん:01/10/17 18:33 ID:aSrtxlEU
洗濯するのに持って帰った給食の白衣を、水たまりに落っことしちゃった女の子。
泥だらけの袋を抱えながら泣いていたっけ。


それが保田 

381 :名無しさん:01/10/17 18:33 ID:aSrtxlEU
書道の時間、一人だけ硬筆の準備をしてきたクラス・メイト。


それが保田

382 :名無しさん:01/10/17 18:34 ID:aSrtxlEU
「すみません。シャッター押して頂いてよろしいですか?」
一人身の海外旅行。女の子のグループに声をかけられた。
君は僕のことまで撮ってくれて、しばらくしてから写真を送ってくれた。
「会ってお礼がしたいです」って書いた返信、君はどう受け取るかな。


それが保田

383 :名無しさん:01/10/17 18:36 ID:aSrtxlEU
何も言わなくても、出勤するとお茶をいれてくれる新入社員の子。
気のせいか、君がいれてくれるお茶が一番おいしい気がするよ。


それが保田 

384 :名無しさん:01/10/17 18:37 ID:aSrtxlEU
文化祭で使う小道具を、一緒に作った同じクラスの女の子。
準備が終わる頃にはずいぶん打ち解けたけど、文化祭が終わったらまた元に戻っちゃったね。
君と話したいんだけれど、きっかけがつかめない。どうしたらいいんだろう。


それが保田

385 :名無しさん:01/10/17 18:38 ID:aSrtxlEU
初めてのデートが後楽園遊園地。
手をつないだら緊張しちゃって、何を話してたのか全然覚えてない。
電車から後楽園を眺めるたび、純情だった中学時代を思い出す。
君はまだ、手をつないでは緊張してるのかな。


それが保田

386 :名無しさん:01/10/17 18:39 ID:aSrtxlEU
進研ゼミの文通希望欄で知り合った、関東在住の女の子。
久しぶりに手紙を出したら、丁寧な返事をくれた。
「今度東京に来ることがあったら、ぜひ会いましょう」って一言、うれしかった。


それが保田

387 :名無しさん:01/10/17 23:33 ID:jH5XbTer
とっくの昔に別れたのに、なぜか君の写真が捨てられないでいる。
引出しをあけると、いつも君の笑った顔がのぞいていて、心が切なくなる。
あんなひどい結末だったのに、嫌いになれないなんて…。


それが保田

388 :名無しさん:01/10/17 23:50 ID:HuADD2Mi
中2の時できた初めての彼女。
向こうも初めてだったみたいで緊張したなぁ。
俺は君を笑わそうとする事で精一杯だった。
君はいつも笑ってくれたけど
気を使って笑ってくれていたのも分かってた。
君のそんな所を好きになって付き合ったたわけだけど
それ以上の関係になる事もなかったな
あれから何年たったかな、
いつも君と自分の彼女を比べてしまう自分がここにいる。


それが保田

389 :名無しさん:01/10/17 23:58 ID:jH5XbTer
夏休み明け、急に女っぽくなってたクラス・メイト。
話しかけるのが照れくさくなった。


それが保田

390 :名無しさん:01/10/18 00:05 ID:/B8FHKsM
僕を大人にしてくれた女のひと。
どんなわがままも、笑って聞いてくれたよね。

もうあなたと同じ年になったけれど、僕はあなたのような大人にはなれてないみたい。
今の彼女を泣かすたびに、ぼんやりとそんなことを想う。


それが保田

391 :名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/18 00:18 ID:sCNKzu3d
初めて髪を茶色に染めて登校したけど
友人達は気づいてくれない。

「おおっ、髪が茶色だ」

ちょっとわざとらしくツッコんでくれた隣の席の女子。

それが保田。

392 :バロン男爵:01/10/18 00:33 ID:3uVPi6fO
なんとなく、吐き気をもよおすぞ。

393 :a bone 希望:01/10/18 00:39 ID:qklE4Pcu
>>392はあぼ〜ん決定  これも

394 :名無しさん:01/10/18 00:58 ID:kqjN6xVl
子供の頃、ブランコに立って乗れなかった女の子。
うつむいて、足元の砂を蹴っていた。


それが保田

395 :さんに:01/10/18 01:41 ID:MwmJLoMv
>>376 こんなんいかがでしょう

ピィーーーーーーーー
主審のホイッスルが、体育館にけたたましく鳴り響いた。試合終了。
少年が放ったシュートは、その瞬間リングからこぼれ落ちた。
僅か2点差の劣勢を、ギリギリでひっくり返すはずだった、
起死回生の3点シュートだった。
中学校生活3年間をバスケットにつぎ込んで、
ようやく辿り着いた準決勝の試合はこうして終わった。

1時間後、試合会場は既に片付けに入っていたが、
少年は壁際に座り込んで深くうなだれたままだった。
首にタオルをかけただけで、ユニフォームすらそのままだ。

そこに女子マネージャーがおずおずと近づき、横に座った。
体を寄せ、心配そうに少年の肩に手をかけるが、
少年は俯いたまま、それを乱暴に振り払った。
少し驚いた顔をして少女は手を引っ込めた。

数分の後、まだ俯いたままの少年の前に
コーラの入った紙コップが無言で差し出された。
泡のはじける音に気づいた少年は顔を上げ、
それを持った女子マネージャーを一瞥し
奪うようにして紙コップを手に取った。
しばし、少年はじっと中に入っている液体を見つめていたが、
その顔が見る見る悔しそうな表情になった途端、
グッ、っとコーラを一気に飲み干した。

口から離したコップを見つめ、はぁー、と一息。
そして少年はまたバッと俯き、
空になったコップをグッと少女につき返す。
少女は微笑みと共にコップを受け取り、
軽く涙をぬぐいながら、嬉しそうにボトルからコーラを注ぐ……

396 :名無し募集中。。。:01/10/18 07:35 ID:GAFsKKcA
>>395
いい感じ。

http://choco.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1000956932/l50
↑他スレで始まってるのは何故だ?

397 :一日一レス:01/10/18 09:40 ID:Z9tgqE9y
自分には厳しく他人にも厳しい。

それが保田

398 :名無しさん:01/10/18 19:36 ID:l+fmberV
いやいや、まいったね。
俺ヤグファンだったんだけど、このスレ読んだら保田に萌えてきた。
今日帰ったら保田を中心にDVD見直そうっと。

399 :さんに:01/10/18 21:04 ID:TUb8cxFq
綿あめを落として泣いている子供に、
にこりともせず自分の綿あめを差し出す女。

それが保田

400 :モタリ:01/10/18 21:13 ID:82e+WiX6
ここマジでハァハァしちまうよ・・・

401 :名無しさん:01/10/18 22:39 ID:4n9iduMY
なんか保田に惚れちまいそうだよ・・・。
頼む! 笑えるやつもどんどん書いてくれ!
抜け出せなくなりそうなんだ・・・

402 :名無しさん:01/10/18 23:14 ID:eDMAnkSU
俺が風邪ひいて寝込んだ時、仕事を休んで看病してくれた彼女。
アイツが作ってくれたすりリンゴの冷たさが、熱い体に心地よかった。
おかゆはちょっと固かったけれど、おかげで元気になったよ。


それが保田

403 :名無しさん:01/10/18 23:15 ID:eDMAnkSU
校内テストの順位発表。
珍しく国語の点数が良くて、15位に入ってた。
「おっ、すごいじゃん。私もがんばらなくちゃな」
そういってニコッと笑った、隣の席に座ってるクラス・メイト。


それが保田

404 :名無しさん:01/10/18 23:15 ID:eDMAnkSU
「…今度は、ちゃんとひげ剃ってきてね」
互いに肩を寄せあって帰る道で、アイツは恥ずかしそうに言った。
頬に触れると、冷たい風のせいか、俺のせいか、少し荒れていた。
俺のひげなんて、そんなに生えてないのに。女の肌って、傷つきやすいんだな。
アイツの冷たい頬が、熱くなった俺の手に心地よかった。


それが保田

405 :名無しさん:01/10/18 23:38 ID:eDMAnkSU
予備校の自習室で、いつも同じ席に座ってる女子校のコ。
君の姿が一番よく見える席が、僕の指定席。


それが保田

406 :名無しさん:01/10/18 23:42 ID:eDMAnkSU
飲み会の罰ゲームで、全然似てないモノマネをやってた後輩のコ。
あんまりまじめな顔してやるもんだから、その顔に笑っちゃった。


それが保田

407 :名無しさん:01/10/18 23:45 ID:CNVMHvuu
なんか保田の位置づけがわかったような気がします。
ありがとう

408 :エムロード:01/10/18 23:47 ID:8RtIRLvo
なんだかんだ言っても、芸能界の中で最も評判の良いモー娘。のメンバー。


それが保田

409 :名無しさん:01/10/18 23:54 ID:eDMAnkSU
「あー、何だか太ったかなー。…ね、どう?」
ちょっと太ったって、これ以上やせたって、好きなのは変わらないよ。
そんなことを思いながら、笑って彼女の問いをはぐらかす。


それが保田

410 :さんに:01/10/19 00:49 ID:zGExyNX8
夕暮れの帰り道、たまたま会ったクラスメイト。
なんとなく話をしながら、少しだけ遠回りして歩いた。
赤くなった太陽が遠くのビルに隠れたとき、
その子はいきなりこう言った。

「………好きなの」

脈絡のない展開に僕は言葉を詰まらせる。
ほんの2秒の沈黙の後、彼女は明るくこう言った。

「なあんちゃって!びっくりした? あははー」

陽気な言葉とは裏腹にとても悲しそうな顔。
目にたまった涙が赤い光線を反射してキラキラ光る。

僕の返事が遅くなったのは、そのせいだったんだ。
その顔がとても綺麗に見えたから、素敵だったから。
笑顔に変わるだろう前の君を、もう少しだけ見ていたかったから。

411 :名無しさん:01/10/19 02:45 ID:/+rGXyvo
「ミニストップのソフト・クリーム、二つ食べたらお腹が痛くなっちゃった」
「…何でって、一つ食べたらおいしくって、二つ目行っちゃったんだよ。へへ」

君を思い出すから、家の近くのミニストップを避けて、わざわざ駅前のローソンまで行ってるよ。
食べ物の恨みって怖いね。

……違うか。
それに、僕は君を恨んでなんかいないよ。


それが保田

412 :名無しさん:01/10/19 05:12 ID:yRHguqmL
西暦20XX年。
テレビには、人類初の月面定住者が映し出されている。
人間も月に住める時代が来たんだなと思うと、何となく興奮してテレビから目が離せない。
「おーい、もう少しで月面に降りるぞー」
アイツ、どこいったのかなあ。

興奮覚めやらぬまま、俺はベランダに出る。
何だ、ここにいたのか。
「第一便がもう少しで月に下りるってさ」
「うん…。わかったよ」
彼女は雲一つない夜空を見ている。その先には、美しい満月。
「テレビ、見ないの?」
「まあ、ね」
「オマエ、人類の偉業だぜ、これは。見といた方がいいよ。歴史的瞬間」
ふだん使わないような言葉ばっかり並べて、相当興奮してたんだな、俺。
彼女は黙ったまま、じっと空を見上げている。

「あー、もう少しで着くってば。早く早く」
「…もう! ロマンがないなあ。こういう時はね、ベランダで静かに月を眺めるものよ」
「……」
「当たり前に見えるものを見たってしょうがないでしょ。人間なら、想像力を働かせなくちゃ、ね」
そう言って彼女は悪戯っぽく笑った。
なるほどな、その方がずいぶん洒落てるよ。
「じゃあ俺も、人類の偉業を想像力で補おうかな」
「そうしましょ」

窓を開け放った家々からは、興奮したアナウンサーの声。
俺と彼女は、見えない同胞達を眺めて、いつまでも立ち尽していた。


それが保田

413 :名無しさん:01/10/19 09:50 ID:nFc5b5Yi
ここ見てからというもの保田以外見えなくなってきた・・・・
ヤヴァいぜ・・・圭たん・・・・・

414 :名無し募集中。。。:01/10/19 19:09 ID:ZpDRsKD5
待ちに待ってた夏休みが始まったけど、なんだか心に引っ掛かる
同じクラスのあいつ。1学期に言葉を交わしたのは、休みに入る
3日前にたった一度だけ。イヤホンから漏れるギターのリフに
反応した俺は、ノートの切れ端にごにょごにょと書いて
あいつの目の前に突き出した。
(へー、ストーンズ好きなんだ?)
するとあいつは片方のイヤホンを外し、俺に微笑んだ。
「アンタさぁ『山羊の頭のスープ』持ってる?」
「夏休みのバイト代が入ったら買うつもり。今度貸すよ」
「アタシもアンタが持って無いやつ今度持ってくるよ」
たったそれだけなのに、クラスの誰もがノーマークな娘なのに、
なんなんだろう、モヤモヤチクチクしてるこの気持ち。
早く夏休み終わんねーかな。

それが保田

415 :名無しさん:01/10/19 23:18 ID:zZC9Lmgw
道端で転んで泣いていた僕に、
「ほら、泣かないで」
と言いながら、ハンカチとバンソウコウを差し出したお姉さん。
次の日、6年生のクラスまでハンカチを返しに行くのが、照れくさかった。


それが保田

416 :名無しさん:01/10/19 23:21 ID:zZC9Lmgw
誰も来ない入り江で、スカートを濡らしながらはしゃいでいた君。
岩陰で交わした真夏のキス。少し、しょっぱかった。
帰りの電車、僕にもたれて眠っていた君の寝顔。
二人で見つけた桜貝。
みんな思い出。


それが保田

417 :名無しさん:01/10/19 23:23 ID:zZC9Lmgw
「ちょっと待っててね」
お出かけ前、いとこのお姉ちゃんはそう言って奥へと消える。
あとをついていくと、洗面所の鏡を見ながら口紅を塗っていた。
かわいいお姉ちゃんが、きれいなお姉ちゃんに変わっていく。
「…さ、行こっか」
「うん」
手をつないだ時、いつもより鼓動が高まっていたのは、気のせいなんかじゃなかった。


それが保田

418 :名無しさん:01/10/19 23:25 ID:zZC9Lmgw
浪人が決まって落ち込んでた俺を、
「今度から毎日買いに来なさい。合格特製弁当作ってあげるから」
と励ましてくれた、ほか弁のおばちゃん。
いつもそれ食べてたから、第一志望通ったのかな。ともかくありがとう。


それが保田

419 :名無しさん:01/10/19 23:26 ID:zZC9Lmgw
卒業式も終わった3月の末。
まだ肌寒いけれど、公園のベンチに座って、早咲きの桜を眺める夜。
彼女とぴったりくっついていると、周りの空気まで温かく感じるから不思議だ。
「花の下でずっとこうしてたら、花も満開になるかな」
そう呟く彼女の唇は、熱く潤んでいた。
同じ熱さをもった二つの唇が、長く長く重なり合う。


それが保田

420 :名無しさん:01/10/20 01:32 ID:SulFCoPZ
夏休みの部活帰り、二人でかわりばんこに飲んだカルピス・ウォーターの味が忘れられない。
もうそろそろ、ホットの季節だね。


それが保田

421 :さんに:01/10/20 01:39 ID:9Eh9wZ0P
ちょっと連張りします。長くてスマソ。

422 :さんに:01/10/20 01:40 ID:9Eh9wZ0P

会社の2つ上の先輩の保田さんと付き合う事になって1ヶ月、
今日は初めて彼女の部屋に招待された。
会社でのクールなイメージどおりの彼女のシンプルな室内。
僕は部屋の真中にある小さなテーブルの横にあぐらをかいた。
しかし俺の汚い部屋とはえらい違いだ。なんだか緊張してしまう。

「ちょっと待っててね。カモミールティーでも淹れるわ」

今までに経験の無い匂いがするけど、ハーブってのはこんなもんなんだろう。
こういう所にこだわってるあたりも、いかにもキャリア組の保田さんらしいな。

「ねえズッキーニは好き?ラタトゥユを作っておいたの」
「多分大丈夫だよ(食ったときねえよ)」
「良かった。バジルは?アンチョビは?サラダには自信があるのよ」

彼女が台所に引っ込んでいる間、暇になった僕は部屋の中を見渡した。
生活感が無いせいか、なんだか落ち着かないのだ。
壁にはリトグラフ。本棚には高そうな洋書がちらほら。
あれは…メイプルソープの写真集かあ。
勝手に見るわけには行かないんだろうな。(笑
本棚の隙間には小さな花瓶が並んでいる。

423 :さんに:01/10/20 01:40 ID:9Eh9wZ0P

「さ〜お待ちどうさま〜。ねえワイン開けてくれる?」
「どれにする?(ラベル読めねえっつうの)」
「最近イタリアの赤に凝ってるの。これがいいわね」

大き目のワイングラスで乾杯する。
食事中はこないだ一緒に見たフェリーニの映画の話で盛り上がった。
とは言っても語っているのはもっぱら彼女で、
俺は上映中寝ていた事をごまかすため、
適当に相槌を打ちながら食事に専念してる風を装った。
その為でもないだろうが、たちまち料理とワインは無くなってしまった。

「ふ〜ご馳走様。少し酔っ払っちゃったな」
「じゃあ今度はミントティーでも淹れようか?」

彼女はそう言って再び台所に消えた。
また変なお茶が出てくるのかなあ…
酔っ払ってだるくなった俺は、そのまま後ろに寝転ぼうとした。
しかし後ろにあるクローゼットに思いっきり後頭部をぶつけてしまった。
ゴン!!
その瞬間クローゼットの戸が開き、
そこから大量の何かが雪崩のように出てきて、俺を覆い尽くした。
ばさばさばさ
どさどさどさ

424 :さんに:01/10/20 01:41 ID:9Eh9wZ0P

一瞬何が起きたか判らなかった。
雪崩が収まって、ようやく目を開けた俺が最初に見たものは、
音に驚いて台所から戻ってきた保田さんの驚いた顔だった。
いや、なんだか泣きそうな顔でもある。
とにかく今までに見たことのない表情だった。
何か俺、大変な事しちゃったのかな?

その表情の理由は周りを見渡してすぐに判った。
クローゼットから出てきて俺を覆ったものは、
30体は有ろうかというぬいぐるみと
それ以上にある少女漫画と雑誌の山だったのだ。

「いや〜〜〜」

彼女は顔をくしゃくしゃにしてその場にへたり込んでしまったが
俺はそれを見て大爆笑してしまった。

「あっはっはっはっはっはっは」
「なによぅ…そんなに笑う事無いじゃんよう…」

425 :さんに:01/10/20 01:42 ID:9Eh9wZ0P

1分ほども笑いつづけて、ようやく落ち付いた俺は
仰向けのまま一息ついてからこう言った。

「いやー、なんだか安心しちゃったな」
「あなたの前ではいい女で居たかったのにぃ…」
「でも俺は、これで益々保田さんの事好きになっちゃったよ」
「こんなカッコ悪い女でもいいの?」
「うん、俺たちきっと長続きするよ。自信を持って言える」
「そういうもんなの?」
「何しろ強烈な弱みを握ったしね」
「…もうバカ!」

その時、台所の方からピーーーーーーと音がした。

「いっけない、お湯沸かしてたんだった!」
「あ、保田さん」
「なに?」
「俺、ハーブティーよりも冷たい麦茶の方がいいなあ」

俺は少し意地悪な声でそう言った。
すると彼女はまた泣きそうな顔になりつつも、
俺のことをキッと睨み、低い声でこう言った。

「いいけど、砂糖入ってるわよ」

俺はまた笑い転げた。

              おわり

426 :さんに:01/10/20 01:43 ID:9Eh9wZ0P
あっ、間違えてる…
まあいいや。シクシク

427 :名無しさん:01/10/20 02:03 ID:SulFCoPZ
林間学校の夜。
キャンプ・ファイヤーの向こうには、ひそかに想いを寄せている君がいた。
フォーク・ダンスの順番、君まで回るといいな。


それが保田

428 :満月電車(爆風スランプ):01/10/20 03:56 ID:9Eh9wZ0P
 満月の電車が家路を走る
 その胸のダイヤは輝きを増す

泣き出しそうだな、誕生日
忘れてるあいつ、悔しくて
箸さえ付けずに一人部屋の中
ならない電話を睨んで

 食卓のキャベツは干からびていく
 満月の電車が家路を急ぐ

電話しておけば良かったかな
こんなにも遅くなるのなら
つり革もたれて胸に手を当てて
窓から街の灯を見てる

 満月の電車が家路を走る
 その胸のダイヤは輝きを増す

つり革もたれて胸に手を当てて
喜ぶ君の目を見てる

 満月の電車が家路を走る
 その胸のダイヤは輝きを増す

 食卓のキャベツは干からびていく
 満月の電車が家路を急ぐ

429 :やっすーありがとう( `.∀´ ):01/10/20 03:57 ID:R6KJfQdF
コンビニのバイトで
名前も知らない客を相手にレジを打ち、
無言で帰っていく客を見送る味気ないルーチンワーク。

だけどあのコは、いつもおつりを渡すとき
「ありがとう」と微笑んでくれる。

それが保田。

430 :名無しさん:01/10/20 05:05 ID:9Eh9wZ0P
スタジオで笑って袖で泣く女

それが保田。

431 :名無し:01/10/20 16:11 ID:A+XlHfY5
隣りのクラスなのにいつも
僕のところに来ておしゃべりする女の子

それが保田

432 :名無しさん:01/10/20 16:21 ID:5H5tHQpq
あんまり好きじゃないけど気になる女

それが保田

433 :名無しさん:01/10/20 23:13 ID:cl0T/veL
中学校に入学して初めてのクラスでの自己紹介
将来の夢は
好きな人と幸せな家庭を作ること、と言った
ぱっとしない女の子
俺の中の何かが燃えた瞬間だった


それが保田

434 :名無しじゃん!:01/10/21 01:04 ID:U89EpYAq
マックで「スマイル一つ」と注文したら、
「お持ち帰りですか?」とかわいい余裕の笑顔。
そのくせ、「持ち帰りでお願いします」と言われた途端に
「えっ?ちょっと、出来ないんですけど…」と真っ赤になって
しどろもどろに答える店員。



それが保田

435 :名無しじゃん!:01/10/21 01:04 ID:U89EpYAq
四角い顔に目が三つ、二本の歯でからから笑うのなーに?



それが保田

436 :名無しじゃん!:01/10/21 01:06 ID:U89EpYAq
遊び疲れた夕暮れ時の帰り道。
暗くなる前に帰らなきゃいけないのになんとなくのんびり
歩いている時、星の出かかった空に一瞬大きな引っ掻き傷が
現れた。
「あ、流れ星だぁ!ねえ見た見た?流れ星だよ、おっきかったねぇ。」
こちらが慌てて頷くと、
「なんかお願いすればよかったなぁ。…また一緒に見れるといいね。」
今日の日の事はたぶん一生忘れない。幼心にそう思わされた。



それが飯田
                              スレ違いスマソ

437 :名無しじゃん!:01/10/21 01:07 ID:U89EpYAq
毎日の事でもう慣れつつあるが、夜中の二時半頃になると
決まって右足がドンと乗っかってくる。


それが保田

438 :名無し募集中。。。:01/10/21 01:26 ID:a1/6xHA8
ある夏の終りの授業中に、晴れ渡った空が気味が
悪いほど美しく、ぼんやりと見とれていたその時。
机についた肘にぽん、と手の感触。
振り返ると、「何かいるの?」といいつつ、俺が見ていた
方を大きな眼で興味深げにしげしげと見ていたあの娘。


それが保田

439 :名無しじゃん!:01/10/21 01:32 ID:a1/6xHA8
テスト中、消しゴムを無くしているのに気が付いて、
おたおたしていると。
隣の席から「はい」と今半分に千切ったであろう
痕のある真新しい消しゴムをくれた。


それが保田

440 :名無しさん:01/10/21 02:27 ID:NM1DWwGN
残業が終わり、よく晴れた夜空を見ながら帰る道。
「会社帰りです。今、とっても月がきれいです」
遠距離恋愛中の彼女に、たった一言のメールを出す。

「こっちも月がよく見えます。同じ月を見てると思うと、気持ちが一つになった気がするよ」
同じ月の光を浴びながら、彼女も同じことを感じてるんだ。
そう思うと、会えない寂しさがちっぽけなものになった。

…でも今度は、一緒に月を見ような。


それが保田

441 :ななしじゃん!:01/10/21 02:30 ID:zjKkbSfE
転んで泣いている小さな男の子に、
「自分でちゃんと起きあがりなさい、泣き虫な子はママ好きじゃないよ」
と言って待っている母親がいた。
自分で立ちあがりはしたものの、泣き止む事が出来ずに片手でスカートを握ったまま
動かないその子を見て、もう、と口の中で呟きながら抱き上げ、だっこしながら歩き出す。
そして子供に優しく語り掛けた。
「ママもねぇ、昔はホントは泣き虫だったの…」


それが飯田
                    スレ違いスマソ

442 :名無しさん:01/10/21 02:33 ID:NM1DWwGN
3年ぶりのゼミの同窓会。
あの頃からきれいだった先輩が、いつの間にか結婚してた。
誰かを愛している喜びが、隠しようもなく溢れていた。
僕はただ、むせるような、それでいてかすかな人妻の匂いにとまどうだけ。


それが保田

443 :ななしじゃん!:01/10/21 02:35 ID:zjKkbSfE
スレ違いも時々混ぜたくなりそうだから、
もう止めときますわ。おじゃまさま。>all

444 :名無しさん:01/10/21 02:35 ID:NM1DWwGN
君と話を合わせたくて、聴き始めた音楽があるよ。


それが保田

445 :名無しさん:01/10/21 02:43 ID:NM1DWwGN
君との思い出がいっぱい詰まってるこの部屋。
電気を消して部屋を出ようとした時、君に連れ戻されて、何度も交わしたキス。
恥ずかしがり屋の君が、あんなにも情熱的だったなんて、あの時初めて知った。

うつむいて、ただ涙をこぼしていた君。
声をあげて泣かない人だった。

この部屋を出て行く時、思い出も全部持っていってくれればよかったのに。
君との思い出が、今更ながら僕を苦しめ続けるのは何故だろう。


それが保田

446 :ぺったんこ:01/10/21 04:29 ID:zZ2zCn6t
みんな上手いなぁ…
正直、うらやますぃ〜ね。

447 :名無し募集中。。。:01/10/21 04:56 ID:P9WclSUR
>>446
そんなマヌケなこと逝ってねえで書きなよ。

スレ違いのはどうすんだろ?

448 :名無しさん:01/10/21 20:29 ID:9R29dVQT
卒業アルバムのクラス写真。
笑っている僕の隣には、真面目な顔をした、眼の大きい女の子。


それが保田

449 :名無し募集中。。。:01/10/21 22:36 ID:K4DJyCYn
>>448
すまん・・・目がかすんできた・・・
遠い遠いあわい思い出の映像が昨日の事のように浮かんできたよ・・
年だな・・

450 :名無しさん:01/10/21 22:57 ID:4O/iFpk2
2ちゃんで人気のある女


それが保田

451 :名無しさん:01/10/21 23:24 ID:2rpawMd/
バレンタインデー。

意中の男子にチョコを渡すつもりだったのに、自分が下級生の女子から
チョコをもらってしまい、うろたえて結局自分のチョコは渡せずじまい。

それが保田

452 :名無しさん:01/10/22 00:31 ID:Ls5AUcPk
フィルム丸ごと一本撮らせてもらったクラス・メイト。
色んな表情をした36人の君がいるよ。


それが保田

453 :名無し募集中。。。:01/10/22 00:37 ID:LqqApciv
昔「なっちをお姉ちゃんにしたい」というスレッドがあった。
なっちと風呂に入りたいとかいい子いい子されたいとか、
中にはかなり犯罪的な内容もあったが、
そこに描かれる安倍の妄想像と比べると保田は
幾分プラトニックで健全な仕方で描かれるように感じられる。

454 :名無しさん:01/10/22 00:41 ID:Ls5AUcPk
秋の京都。修学旅行の班行動。
「これ、きれいでしょ。プレゼント」
真っ赤に色づいたもみじの葉を僕に渡して、ニコッと微笑んだ君。


それが保田

455 :名無しさん:01/10/22 00:42 ID:Ls5AUcPk
幼い頃の君の写真。
「私、どこにいるかわかる?」
昔から変わらないんだもん。すぐわかるよ。


それが保田

456 :名無しさん:01/10/22 00:51 ID:Ls5AUcPk
このまま君と、いつまでもいられると思っていたのに。
「もう、あなたとは一緒にいられないの」
2年目の夏は、あっけなく終わりを告げた。

君の前で初めて涙を流した、8月の夕方。
少し冷たい秋風が吹いていた。


それが保田

457 :名無しさん:01/10/22 01:13 ID:Ls5AUcPk
卒業式の日に交換した、俺のネクタイと君のリボン・タイ。
肩を組んで撮ってもらった、二人きりの写真。
君に想いを伝えられないまま、もう2ヶ月が過ぎた。

今日は勇気を出して電話してみるよ。
俺のこと、覚えててくれてるかな。


それが保田

458 :名無しさん:01/10/22 01:33 ID:0k+ezJHU

言葉がもどかしくて、うまく言えないけれど
君の事ばかり、気になる

ほらまた笑うんだね、ふざけているみたいに
今君の臭いがしてる


それが保田

459 :名無しさん:01/10/22 01:37 ID:v3q72CMc
ここ優良スレだね

460 :名無し募集中。。。:01/10/22 02:15 ID:7iZ7LGJd
>>459
激しくガイシュツ。 しかし…

     ∧_∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ( ´∀`)/< 先生!いま>>459がいい事言いました!!
 _ / /   /   \___________
\⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\
 ||\        \
 ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
 ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
    .||          ||


                                .

461 :名無しさん:01/10/22 02:15 ID:Ls5AUcPk
君を連れて、あてどもなくさまよった4月のある日。
冷たい雨が降る日だった。

おずおずと差し出す僕の手を、君はしっかりと握りしめる。
冷えた体を寄せ合うでもなく、僕らは手をつないでただ歩き続けた。

君が僕を好きで、僕が君を好き。
そんな簡単なことも確かめ合えないで、不器用に手をつなぐしかなかった二人。
君の手のぬくもりを、今でもはっきり覚えてる。

冷たい雨の降る春の日には、いつも君のことを思い出すよ。


それが保田

462 :名無しさん:01/10/22 02:48 ID:Ls5AUcPk
一年ぶりに東京から帰省してきた君。
あんなに元気でにぎやかだった君は、別人のように無口になっていた。
目立たない程度に髪を染め、薄く化粧をしていた。
あの頃の君は、何処に行ったんだろう。

「あなたもずいぶん変わったわ」
僕の心を見透かすかのように、君はつぶやいた。

離れてゆくばかりの、僕と君との距離。
本当はどっちが変わったのだろう。

変わらないのは、君と今歩いているこの道だけ。


それが保田

463 :名無し娘。:01/10/22 02:55 ID:HXBZe5rX
>>443
いや、違いは二文字だけだ是非やってくれ

464 :名無し募集中。。。:01/10/22 03:03 ID:8nHPA3j4
雰囲気は壊してないからやってよし、むしろ書け!の方向で。

465 :名無し募集中。。。:01/10/22 03:10 ID:8nHPA3j4
>>464
>>443へです。スマソ

466 :さんに:01/10/22 18:34 ID:3fp/B7OZ
彼女がマスクをしだすと、冬も終わりだなあって感じがする。
クラスで一番花粉症がひどいんだよな。
いつも大きなマスクをして、大きな目は涙でいっぱいになっている。
それ以外の季節は人一倍うるさいもんだから、
男子たちも「春先だけは静かでいいね」なんて陰口を言う始末。

…でも、はやく夏になるといいな。
ホントはみんなそう思ってるんだぜ。

それが保田

467 :ななし:01/10/22 20:39 ID:VJb9Q7rE
壁に飾っておきたい。
ttp://www.vibe-station.com/uploader/img-box/img108.jpg

それが保田

468 :さんに:01/10/22 20:55 ID:3fp/B7OZ
千葉が似合う女
http://www.awa.or.jp/home/sasou/akusesu.htm

それが保田(ほた)

469 :名無し募集中。。。:01/10/22 21:09 ID:opuZM+/y
>>468
バカ野郎!!なに考えてんだおめーわっ!!!

おもしろいね。(ほた)はない方がよかったかな。

470 :名無しさん:01/10/22 22:04 ID:9qR9/fOz
右の頬を叩かれたら10倍返しする女

それが保田

471 :名無しさん:01/10/22 23:10 ID:7uSPUfqd
どこかに遠出する時、いつも君が作ってくれたサンドイッチ。
「へえ、パンの耳が付いたままなんだ」
君と出かけるたびに、耳つきのサンドイッチがおいしく感じられるようになっていった。

今の女房が作ってくれるサンドイッチは、そのせいか耳つきなんだ。
「俺、耳を切らないのが好きだから」
その本当の理由は、君と僕しか知らない。


それが保田

472 :名無しさん:01/10/22 23:11 ID:7uSPUfqd
付き合って2ヶ月。初めての夜のデート。
少し遅れてきた彼女の爪は、はっとするほど真っ赤なマニキュアで染められていた。
年下の彼女に女を感じた夜。


それが保田

473 :名無しさん:01/10/22 23:11 ID:7uSPUfqd
午後3時半。帰りのホーム・ルーム。
ふと隣の席の子に目を遣る。

手の甲には、幼さの残る字が踊る。
「体操服 名札をつけてくる ゼッタイ!」

何となく、ほほえましい気分になった。


それが保田

474 :名無しさん:01/10/22 23:12 ID:7uSPUfqd
パソコンに向かいながら、チュッパチャップスをしゃぶってる女の先輩。
すぼめられた唇が、大人のはずの先輩をかわいらしく見せていた。


それが保田

475 :名無しさん:01/10/22 23:22 ID:7uSPUfqd
「…普通の友達に戻ったほうがいいのかな、って思っています」
手紙の最後に記されたひとこと。それが、終わりの始まりだった。

半年も経ってるのに、君の手紙が捨てられない。
もう君と会うこともないのに…。


それが保田

476 :さんに:01/10/23 02:02 ID:qymmI3G6

「ちょっと健太、お使いたのまれてくれない?」
一体何なんだ。とかくうちの母親は人使いが荒い。
「はいこれ、保田さん家にお土産もって行きなさい」
「そんなん自分で行けよなあ」
「お母さんは今忙しいの、さっさと行く!」
僕はしぶしぶチャリを引っ張り出した。

中学3年の夏休み。
本当なら高校受験だろうが、僕はイマイチやる気が出ないままでいた。
比較的素直に言う事を聞いたのも、ただただ退屈していたからだ。
しかしあまりの暑さに僕はあっという間に後悔する事になった。
真夏の昼下がり、田んぼの中の一本道は日影も無く、
この暑さから逃げるすべはない。

「保田さんの家、なんて軽く言いやがって。10キロぐらいあるじゃねえか。」

保田さんってのは母親の古い友達の名前だ。
僕と同い年の娘がいるんで、小さい頃は一緒に遊んだりもしたが、
中学生にもなると母親と一緒に出歩く事もなく、
保田さんの家に行くのも2年ぶりぐらいだった。
道がわかるかどうか心配だったが、やはりそこは田舎。
500メートル手前から目的地は見えるのだった。

477 :さんに:01/10/23 02:03 ID:qymmI3G6
1時間弱もかけてやっと僕は保田さんの家についた。
チャイムを押すと、玄関の引き戸をガラガラと開けて
保田さんがでてきた。

「お久しぶりです。おばさん」
「あら健ちゃん。久しぶりじゃなーい」
「これ、家の親から。なんとか饅頭です」
「まあご丁寧に。そういえば、久慈のほうに行くとか言ってたわね」
「それじゃ僕…」
「何言ってんの。冷たいものでも飲んで行きなさいよ」

自分の母親と友達だけ有って、保田さんは多少強引な所がある。
さっさと帰ろうと思っていた僕は腕を思いっきりつかまれた。

「ちょっと、けいー、けいー!健ちゃんよー」

家の中からトトト…と小走りする音が聞こえてきて、
廊下の影から女の子がひょこっと顔を出した。
http://www.kiss.ac/~yfx/yjp/img/n022.jpg

「うわあ、健ちゃん!ひさしぶり〜。まあ上がって上がって!」

開けっぴろげな歓待の仕方に、僕は面食らった。
いや、それ以上に僕は、圭ちゃんから目が離せないでいた。
かつて泥まみれで一緒に遊んだ女の子は、さながら蝶のごとく変身していた。
お土産を渡したらすぐに帰るつもりだった僕は、
夢遊病のように圭ちゃんに言われるままに上がりこんだ。

478 :さんに:01/10/23 02:03 ID:qymmI3G6

圭ちゃんの部屋では、いろんなことを話した。
(と言っても、しゃべってるのは殆ど圭ちゃんで、
 僕はたまに彼女の質問に答えるぐらいだったけど)
彼女が通っている中学の事、クラブの事、友達の事、
流行っている音楽の事、テレビの事、アイドルの事、漫画の事…

いつの間にか涼しい風が吹き込んでいた。
空は赤く染まりつつある。

「俺、そろそろ帰るわ」
「あ、そうか。じゃあまたね」
「またって…次なんていつ来るかわかんないよ」
「そうだけど、高校が一緒になるかもしれないじゃない?」

その瞬間、僕の胸がドクンとなった。一緒の…高校…?

「私は○○高に行こうかと思ってるんだけど、健ちゃんは?」
「僕は…別に…」
「じゃあさ、同じ所に行こうよ。私も健ちゃんと一緒に行けたら楽しいし」
「そうだね、…同じ所にいけるといいね…」
「ほんと?じゃあ約束ね。ゆーびきーりげーんまーん…」

子供の頃、二人で何度も何度もした指きり。
何の約束をしたかなんて一つも憶えてないけど、
この指きりだけは絶対に一生忘れない。
僕はそんな予感を覚えながら、一言だけつぶやいた。

「うん…頑張ろう」

僕は少しボーとしたまま、おばさんに挨拶して帰った。
圭ちゃんは玄関でヒラヒラと手を振って見送ってくれた。

帰り道、ペダルが軽い。
圭ちゃんの言葉が頭の中でリフレインする。
右手の小指に残る感触。
とりあえず家に帰った僕は、受験が終わるまでは
家の手伝いを一切しない事を母親に宣言したのだった。

                  おわり

479 :名無し:01/10/23 15:32 ID:qk+FS0Yx
話をしてるところあまり見たことがない

そえが矢口 それが保田

480 :名無し募集中。。。:01/10/23 15:37 ID:hzucZai+
なぎーか?なぎーなら立ち入り禁止だ!!

481 :名無しさん:01/10/23 17:11 ID:XzGQ6q2r
午前0時過ぎ。大井町線のとある駅。
俺は、酔っている女友達を送ってきた。
「…家まで来てくれないの?」
酔いのせいか、少し潤んだ目で彼女は訴える。

街灯が点々とあるだけの寂しい道。
「ね…本当は、彼女いるんでしょ」
「なんで…。いないってさっき言ったじゃん」
「ふーん。でも、好きな子くらいはいるんでしょ?」
すぐそばにある彼女の体が、甘く匂った。
「私、最近寂しいんだ…」
俺の左腕を抱え込んで、彼女はつぶやく。
柔らかく熱い体がまとわりつく。
肘に当たっているのは、彼女の柔らかい胸。

「それじゃ、おやすみなさい」
そう言って踵を返そうとした時、彼女は、上がってコーヒーでも飲んでいってと言った。
「寒かったでしょ? すぐ部屋も暖かくなるから、上がっていってよ」
「……」
「……こんな寂しい気分の時に、急に一人にしないで。それに、明日は日曜だわ」
俺の左半身に、彼女の体の感触が蘇る。


それが保田

482 :名無しさん:01/10/23 17:12 ID:XzGQ6q2r
10月の昼下がり。僕は、本屋の書棚を眺めていた。
歴史、政治、哲学、語学。
生活、ノンフィクション、芸能。
戸棚から本を取り出すでもなく、僕の目は背表紙の字をただ追っている。

どれくらいの間、ぼんやりしていたのだろう。
僕の右手が、そっと握られる。少し冷たい、小さな手だった。
「何を見てたの?」
ここで待ち合わせすると、いつも君は同じ事を訊く。
振り向くと、見慣れた君の顔。


それが保田

483 :プッチ党・後藤派:01/10/23 17:58 ID:7RbtZY21
>>476-478

>>477の画像ナイス!!

こういう演出もイイねェ〜!

484 :名無し:01/10/23 21:47 ID:g1m9aFM0
初心者2chねらーには「いらん」とか言われてるが
熟年2chねらーにはこんなスレ立つくらい愛されている

それが保田

485 :名無し:01/10/23 21:49 ID:g1m9aFM0
んで気がついたらもうすぐ500
ほんで500ゲットするのはあの女

それが保田

486 :名無し募集中。。。:01/10/23 22:09 ID:68Off00F
>>484-485
お前なぎーだろ。やめろって言われたろ。
第一わけわかんねーよ!!つまらん、氏ね。

487 :名無し募集中。。。:01/10/23 22:25 ID:ZYpHHekg
ぺったんこ召喚!!
帰ってこーい・・・

   運が良ければ ぺったんこ
  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  

488 :名無しさん:01/10/23 22:45 ID:sHNn6nf5
>>487
お で で ご め ん よ 〜

489 :名無しさん:01/10/23 22:56 ID:KVkr2DnN
こんな俺でもあいつは許してくれた。

それが保田。

490 :名無し:01/10/23 23:51 ID:QxwCWj/p
>>486
なぎーじゃないよ IDちがうし。
なぎーのIDは・・・(以下略

491 :名無し募集中。。。:01/10/24 00:44 ID:WOSZDDOm
>>490
  /. ――┤
 ./(.  = ,= | <  正直、スマンかった。でも正直、意味分からんかった、スマン。
 |||\┏┓/   

492 :名無しさん:01/10/24 02:46 ID:aOa8hvUT
暗闇に浮かぶ君の耳が美しすぎて、思わずキスをした観覧車の中。


それが保田

493 :名無しさん:01/10/24 02:47 ID:aOa8hvUT
あんまり好きになりすぎて、憧れの人につれない態度をとっちゃう子。
そのくせ、その人と話してる時は嬉しさのあまり涙目になっちゃう子。


それが飯田

494 :名無しさん:01/10/24 02:48 ID:aOa8hvUT
ずっと憧れてたあの子の隣になった、新学期の席替え。
右側を向くのが、なんだか恥ずかしい。それでいて、話したい。
でも、こんなかわいい子が僕のことなんか相手してくれるわけないよな。
隣に座れただけでもラッキーだと思わなくっちゃ。

次の日の1時間目。国語の時間。
「○○君って、字きれいだね」
突然、僕の方を見て話し掛ける彼女。
僕も右を向く。子供っぽい笑顔を浮かべた彼女がそこにいた。
いつもはもっと冷たい、静かな表情なのに。
「えっ…。そうかな。ありがとう」
「私、あんまり漢字とかわかんないから、その時は教えてね」
「うん…」
こんな優しい顔してるの、今まで見たことなかった。
笑うと、ほんとにかわいいんだな。

2時間目の数学。3時間目の社会。給食。6時間目の英語。帰りのH.R.
一日で、彼女とずいぶん仲良しになれた。
憧れのあの子は、見た目とは裏腹にとってもあったかい子だった。
この子が好きでよかったな。


それが後藤

495 :名無しさん:01/10/24 02:49 ID:aOa8hvUT
転校する僕に、
「これ、一生懸命作ったの。電車の中で食べてね」
と言って、きれいに包んだ手作りのクッキーをくれた女の子。

あの時の涙の意味が、一緒に入ってたメッセージ・カードでやっとわかった。
君がそんなに熱くなってたなんて、思いもよらなかったよ。
僕はとことん鈍い男だったんだな。

向こうについたら、すぐに手紙を書くよ。
夏休みには、君に会いに行こうと思う。


それが後藤

496 :名無しさん:01/10/24 02:57 ID:aOa8hvUT
周りの声なんか全然気にしてないような君。
そのくせやることはちゃんとやってる、憎たらしいくらいクールな君。
でも僕は、時に流す君の涙の意味を知っている。
そして、その表情の下に、誰よりも豊かな感情が眠っていることも。

今日も僕は、本当の君の姿を探してる。
そんな風に君を見てるヤツが、一人くらいいてもいいよね。


それが後藤

497 :名無しさん:01/10/24 02:58 ID:aOa8hvUT
初めて見る君の水着。
付き合ってもう半年も経ったのに、恥ずかしくて直視できなかった。

夜、薄暗い中でまさぐった君の体。
素肌と陽焼けあとのコントラストがまぶしかった。


それが保田

498 :名無しさん:01/10/24 02:58 ID:aOa8hvUT
街灯を反射してヌメヌメとした光を湛える、君のサテン地のキャミソール。
ほんのりと酒が入り、薄くピンクに染まった君の顔。
少し眠そうな君の目は、淫らなくらい潤んでいた。

行き先を告げぬまま、俺は君を連れまわす。
体と心の昂ぶりが抑えられなくて、君の肩を強引に抱いた。
君は何も言わない。

23:30.
まだ、夜は若い。


それが保田

499 :( `.∀´):01/10/24 03:06 ID:4kj1SgXd
( `.∀´)<500は私のものよ!

500 :( `.∀´):01/10/24 03:07 ID:4kj1SgXd

( `.∀´)<500!何か文句有る?

501 :名無しさん:01/10/24 03:15 ID:aOa8hvUT
幼稚園の頃、ひそかに好きだったあの子。
いたずらして、泣かせたこともあった。仲良く一緒に帰ったこともあった。

卒園アルバムのあの子は、何が面白くないのか、つまらなそうな顔をしてた。
もっとかわいい子だったはずなのに。
思い出は月日が経つにつれて美化されるんだろうか。

残ってる写真がどんな顔でも、それでもやっぱりあの子が僕の初恋。


それが保田

502 :さんに:01/10/24 04:57 ID:4kj1SgXd
クラスメイトの保田さんからのいきなりの電話。
「ごめん、今近くに居るんだけど、ちょっと話がしたいの」
真夜中のコンビニに僕はわけもわからず呼び出された。
昼間までストレートだった彼女の黒髪は、
荒いウェーブと共にカラーリングされていた。

「保田さんその髪…」
「あたし、学校辞めるんだ」
「ええっ?」

いきなりの発言に僕は言葉を失った。

「私、本当はずっと歌手になりたかったの」
「……」
「今できることをしておかないと後悔すると思って…」

その瞬間、通りすがりの車のライトが彼女を照らし出す。
http://www.kiss.ac/~yfx/yjp/img/t016.jpg
遠くを見つめる彼女の目は、揺るがない決意を感じさせた。

「とりあえず、バイトしながら歌の勉強をするつもり」
「そうなんだ…」
「応援してよね」
「うん…」
「絶対絶対、応援してよね」
「うん…」
「言いたかったのはそれだけ。あなたに一番に伝えたかったの」

それだけ言うと、彼女はくるりと背を向けて力強く歩きだした。


                   それが保田。

503 :名無しさん :01/10/24 16:29 ID:mKtd8QQa
この味がいいねと保田が言ったから。。。


あら?

504 :名無しさん:01/10/24 17:43 ID:yQ6F94hx
体育祭の時、写真部のヤツに頼み込んで撮ってもらったあの子の写真。
一度も同じクラスになったことなかったけど、ずっと好きだった。


それが保田

505 :名無しさん:01/10/24 17:44 ID:yQ6F94hx
夜9時過ぎ、大隈講堂の前で台詞の読みあわせをしている女の子。
よく徹る彼女の声は、夜空に吸い込まれてゆく。


それが保田

506 :名無しさん:01/10/24 17:44 ID:yQ6F94hx
全校集会の時、校歌斉唱でいつもピアノを弾いていた子。
ピアノの弾けない僕は、弾けるというだけで彼女に淡い思いを抱いたものだった。
小・高の校歌なんてとっくに忘れたのに、中学だけ覚えてるのはあの子のせい。


それが保田

507 :名無しさん:01/10/24 18:24 ID:sn2zrEEw
>>506
ウマイッ!


それが保田

508 :名無しさん:01/10/24 18:26 ID:eiXuikfF
新学期。クラス替え。席決め。何かとあわただしい4月。
春休みの間に新調した茶色い表紙の手帳に、日課表を書き込む。
明日の日課。えーと持ち物は…地図帳、習字道具…。
「その手帳、どこで買ったの?」
隣の席の、やけにちっちゃい女に話し掛けられる。コイツ、去年はA組だったかな。
「え…いや、春休みに鎌倉行ってそこで買った」
どう話していいかわからなくて、ぶっきらぼうな言い方になった。
「ちょっと見せて」
「……」
しかたなく、俺は黙ってその手帳を渡す。
なんか図々しいヤツだな、という思いと、女に話し掛けられてこそばゆい感覚とが
ない交ぜになった、変な気分。
仕方ないので、隣の列の友達をつついて、今日遊ぶ約束を取り付ける。

「はいっ、誕生日書いておいたから。石川ちゃんの分もね」
「えっ?」
月間スケジュールをめくってみると、1月のところに、ご丁寧に赤ペンで誕生日が
書き込まれていた。もちろん、ハートマークも忘れていない。
「これだけハデに書いておけば忘れないよね。ねっ」
最後の言葉は、後ろの席の女に向かって言ったらしい。
「お前らの誕生日なんか知らねーよ…」
そんな口を利きながらも、彼女達が自分よりちょっぴり年下だってわかったのは、
まんざらでもなかった。
あいつらが忘れた頃に「誕生日じゃん。おめでと」なんて言えるくらいの仲になれればいいな。


それが矢口

509 :名無しです:01/10/24 18:35 ID:Kxn9qI2Y
>>508
いやでも言わざるを得ない。
「矢口かよ!」
カブリ覚悟で。

510 :名無し募集中。。。:01/10/24 22:48 ID:crGTH8SL
┌───────────────────────┐
│    ( ̄ ̄)                              |
│     )  (    超 優 良 ス レ 認 定 証      |
│   / 2ch \                               |
│    | Λ Λ  | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\          |
│    | ( ゚Д゚)< や…やるじゃねぇか… |           |
│   \__/. \________/           |
│   .このスレが2ch優良スレ審査委員会の定める認定. |
│  .基準(第5項)を満たしていることをここに証する。  .|
│ 平成13年10月      2ch 優良スレ審査委員会    |
│                   理 事 長  ひろゆき@管直人  |
│                  認定委員 名無し募集中。。。  .|
└───────────────────────┘

511 :やすだいぬ:01/10/24 23:31 ID:t09BiVM4
青い空、白い雲、広いデコ

それが保田

512 :名無しさん:01/10/24 23:35 ID:WRREZazV
赤い空、青い雲、白い大地、緑の人。

それが保田

513 :名無しさん:01/10/24 23:46 ID:nwCHcb2v
日本海に沿って列車は黙々と北上を続ける
窓の外は雪模様、波は打ち寄せるたびに波の花を宙へと舞わせる
列車の窓は温度差で曇り、ほとんどの窓で景色を遮る
退屈と喧騒が入り混じる車内で僕は文庫本と景色を交互に見やっている
文庫本から窓へと視線を転じようとした時、目に入った向の席の少女

それが保田

514 :さんに:01/10/24 23:59 ID:Vbjixapi
もうすぐ彼女の競技種目が始まる。
トラックの外に居る僕を見つけて、君は大きくガッツポーズをする。
http://www.kiss.ac/~yfx/yjp/img/t035.jpg

そんな事してる場合かよ。さっさとジャージ脱いどけよ。
ほら、係の人に怒られた…

それが保田。

515 :名無しさん:01/10/25 00:37 ID:dlJbqTzv
あれがあなたの 好きな場所
港が見下ろせる 小高い公園

あなたの声が 小さくなる
僕は黙って 外を見てる

目を閉じて 息を止めて
遡るほんの ひととき

こんな事は今まで無かった
僕があなたから離れてゆく
僕があなたから離れてゆく・・・


それが保田

516 :名無しさん:01/10/25 01:35 ID:DQijnrJ+
夕日で赤く染まる海岸に
ひとりたたずむ少女。

それが保田。

517 :名無しさん:01/10/25 02:15 ID:iXXiASUC
東スポの編集部に「この記事のソースは?」
と、質問の電話を入れる女

それが保田

518 :名無し募集中。。。 :01/10/25 02:25 ID:mZ5Kgy2U
工事現場で警備をしているおねえちゃん


それが保田

519 :名無しさん:01/10/25 02:27 ID:jcIQU47R
歌版収録のの前日だけはわくわくして眠れない

それが保田

520 :名無し募集中。。。:01/10/25 02:29 ID:/Re2xuv3
>>518
なんでやねん!!
しかも単純だな。でもなんか(・∀・)イイ!ぞ保田

521 :名無しさん:01/10/25 03:36 ID:eWLCZlqS
真夜中の電話。
「もう遅くなったから…。それじゃ、おやすみ」
「うん。おやすみ…」

「…おやすみ」
「うん…」

「…そっちから切っていいよ」
「いいの」
「そんなこといったって、お前が切らなきゃこっちも切らないよ」
「…やだ」

そんなやりとりが続いて、結局また話し込む。
新聞配達のバイクの音。もう3時過ぎ。

「何やってんだろうね、ホントに」
「バカみたいね」
「一緒に切ろうか」
「うん」
「せーの」
「………」
「…えーとさ、お前何で…」
「だって、最後まで声聞いてたいんだもん」

その一言で、胸がキュンと痛くなる。


それが石川

522 :名無しさん:01/10/25 03:37 ID:eWLCZlqS
窓際に座っている、クラス・メイト。
薄いブルーのシャツ。赤いリボン・タイ。
少し茶色がかった髪が、風に揺れる。
窓の外には、深い青さを湛えた空と、まぶしいほど白い雲。
ケヤキの木が風に吹かれて、葉ずれの音をたてる。

夏が来るたびに思い出されるイメージ。
初夏の教室に座っていた、後ろ姿のあの子。


それが保田

523 :名無しさん:01/10/25 03:49 ID:eWLCZlqS
中学時代、交換日記に「好きな人のこと書いておいて!」って言われて、
その日は夜遅くまで想いを書き連ねた子。
その秘密がふとしたはずみでばれちゃって、意中の子に対してぎこちなくなっちゃった子。
今でもあの子は、あんな風に人を好きになって、恥ずかしがってるのかな。


それが保田

524 :名無しさん:01/10/25 08:02 ID:4kWCakU8
仕事だと分かっていても、やっぱり嬉しいよ
スマイル0円

それが保田

525 :名無しです:01/10/25 08:44 ID:Fnpq7SyQ
保田ヲタってなんて紳士的なんだ・・・。
後藤、矢口、石川で書き込まれていても「スレが違う」なんて
モンク言わないんだな・・・。
別に保田は好きじゃないんだが、保田ヲタには好感もってしまったよ。

526 :さんに:01/10/25 21:54 ID:cBIDfYRe
>>525
いろんな女に惚れた
ただ可愛いだけの奴。
ちっこいけど元気が良い奴。
男から見てもかっこいい奴。
何か良く分からない不思議な奴。
でも結局俺にあってるのは、こういう奴なんだよな。
いつまでも飽きない奴。

それが保田。

527 :名無しさん:01/10/25 23:08 ID:h6WzHvZN
次第に冷え込みを増してきた、10月下旬の朝。
いつものバス停には、いつも僕の前に並んでる、セーラー服の女子高生。

あの子の首には、今年初めて見るマフラーが巻かれていた。
もう、そんな季節になったんだな。

透き通るような白い肌と、深い緑色のマフラーのコントラスト。
ようやく顔を見せた朝陽が、肌に温かい色をつけてゆく。


それが吉澤

528 :名無しさん:01/10/25 23:08 ID:h6WzHvZN
初めて行った遊園地。二人で食べたアイスクリーム。
あの子はさんざん迷って、結局バニラ・アイスを選んでた。


それが保田

529 :名無しさん:01/10/25 23:09 ID:h6WzHvZN
図書館の新聞コーナーで、真剣な顔して新聞をいくつも読んでいる子。
君にそんな表情をさせてるのは、どんな事件なんだろう。


それが保田

530 :名無しさん:01/10/25 23:10 ID:h6WzHvZN
誕生日プレゼントに君がくれた、フォーションの紅茶。
君の言う通り、アップル・ティーにミルクを入れて飲んでみた。
甘酸っぱいような、それでいて柔らかみがあるような、不思議な味がした。
感じたその通りに伝えたら、君は怒るかな。


それが保田

531 :名無しさん:01/10/25 23:12 ID:h6WzHvZN
「何だか目が疲れちゃってさ、病院行って、今日は会社休んじゃった」
いつも元気な君だから、こんな時は尚更心配になる。
「大したことないよ」って、君は笑ってたけれど。

会社の帰り、デパートの地下にでも寄って、ブルー・ベリーを買っていくよ。
気休めかも知れないけど、目にいいっていうからね。


それが保田

532 :名無しさん:01/10/25 23:12 ID:h6WzHvZN
ソニプラで、クオ・ヴァディスの手帳を選んでる女子高生。
色々迷って彼女が選んだのは、鮮やかなブルーの表紙の手帳。
あの色なら、肩から下げてる青いトート・バックにも、紺の制服にも、きっと似合うだろう。


それが保田

533 :ぺったんこ@呼ばれた気がする:01/10/25 23:28 ID:NvW9ZVeC
「生まれた時からずっと
あなたに抱きしめて欲しかったの」
「ずっとずっといつだって今も抱きしめて欲しい」
数えればきりがない
あなたにして欲しいことが怖い程たくさん
萎えた傷を癒すのは
あなた以外に考えられないね
あなた以外にいないわ

保田に借りた資料集の片隅。
鉛筆の薄い走り書き。

「あなた」の存在が少し気になった4限の現社。


それが保田

534 :名無しさん:01/10/26 19:45 ID:FeyqEsd4
小学校4年生の夏休み。初めて一人で行った、東京への日帰り旅行。
帰り道、「おみやげあったら喜ばれるかな」って思って、姉ちゃんに買ってったんだ。
姉ちゃんがおいしそうに食べてるのを、いつも見てたから。

「姉ちゃん、おみやげ」
「あら、ずいぶん気が利くのね。ありがとね。開けてもいい?」
「うん」
きっと喜ぶだろうな。だって、色んな種類あってもいつもアレを食べてるもん。

「…何、これ?」
「姉ちゃん、いつもクリームパン食べてるでしょ。だから、これ喜ぶかなって思って」
「アッハハ、よく見てんのねえ。きっとおいしいんだろうねえ。ありがと」
姉ちゃんは僕の頭を軽くなでると、紙袋を持って部屋に戻っていった。

あの後ずいぶん長い間、姉貴に呼ばれてもそっぽ向いてた。
姉貴、「何そんなに怒ってんのよ」って、不思議そうな顔してたけど。
大体100円のクリームパン1つでそんな喜ぶわけないって、わかりそうなもんだけどさ。
今じゃ何でも話せる姉貴だけど、これだけは話してない。だって、クリームパン1つで
あんなむくれてたなんて、今更言うの恥ずかしいもんね。


それが保田

535 :うっしー:01/10/27 01:21 ID:9wk0aQlB
クラスで一番かわいい子が自転車置き場でなにやら嘆いている。
「また空気ぬけてるー!」

その直前に競輪選手のように僕の前を走り去ったあの娘。


それが保田

536 :うっしー:01/10/27 01:48 ID:9wk0aQlB
日本史の時間。なにげに教科書をめくっていると
ザビエルに「私を抱いて」とふき出しが書かれている・・・
誰が書いたかは字ですぐに分かった。


それが保田

537 :うっしー:01/10/27 02:32 ID:9wk0aQlB
「もしもできちゃったらよー、やっぱ責任とんなきゃなんねーし、
 そこんとこが怖えーよなー。」
なんて、なんとなくみんなでそんな話をしていた。
するとあの娘は
「けどさー、女の方も結構計画的で、胴締めとかして瞬間逃げられ
 ないようにしてんじゃないのぉ?こうやって、クイッってさー、
 こうね、クイッ」
と、足を交差させてやってみせてくれた。
僕は「いいねーその技」と笑っていたが、
”胴締め”という言葉に内心背筋がゾッとしていた。
男達もみんな苦笑いのようだ。
ただあの娘はその場の空気が読めずに何度も足を交差させている。


それが保田

538 :ねぇ、名乗って:01/10/27 03:05 ID:0l3FcYl6
>>535
チョトチガウヨ…

539 :ねぇ、名乗って:01/10/27 05:33 ID://xc6ZR+
「ねえちょっと、この本って、女の事馬鹿にしてない?なによこれ」
そういって君が取り上げたのは、ちょっと前に売れてた本、
『話を聞かない男、地図が読めない女』
「女だって地図くらい読めるよっ」

悪いけど俺はそうは思わない。てゆーか君が言っても説得力ないよ。
こないだのドライブの時、地図読み間違って、さんざん迷ったのは
誰のせいだったっけ。なんで地図見るのに進行方向を上にしないと
見られないのかなぁ。君って不思議だ。

俺の車のナビシートは君の指定席だけど、今度からナビは頼まない
ことにするよ。ボーナス払いでカーナビ買おっと。

「ねえ、私の話聞いてる?」
「あ、え、なに?」
「あーやっぱり話聞いてないー。『話を聞かない男』ってのはあっ
てるのかな」

ちぇ。とんだとばっちりだ。
「あ、ごめんごめん、じゃあこの本、俺が買って勉強しとくよ」
でもこんな本より、君の事がもっと知りたいよ。地図が読めない不
思議な君の事が。

それが保田

540 :名無し募集中。。。:01/10/27 05:39 ID:klRUkdgQ
>>533
呼んだよ、他の人みたいにもっとやってくれ。

>>538
前にそんなスレもあったんだよ、いいんじゃないそれはそれで。

541 :名無しさん:01/10/28 00:43 ID:dpt6j8y4
保全上げ

542 :名無しさん:01/10/28 00:59 ID:WAcZiYnL
カーテンを閉めた、薄暗い部屋の中。
殆ど肌をあらわにした二人の体が匂い、澱む。

僕は彼女に手を伸ばす。
二の腕はねっとりと熱く、柔らかい。
艶めかしい曲線を描く、ふくらはぎから太もものライン。
下着からこぼれた体の一部が、僕の目に突き刺さる。
どんな妄想よりも扇情的な、生身の彼女。

「…もっと見たいんでしょ」
物怖じしない彼女の目は、僕の欲望をもてあそび、侵してゆく。

僕の体を、甘美な感覚が突き抜ける。
また、始まるのだ。


それが保田

543 :名無しさん:01/10/28 01:11 ID:WAcZiYnL
二年ぶりに電話した、高校時代のクラス・メイト。
相変わらずバカな話で盛り上がっちゃった。

「何かさぁ、昨日会ったヤツと話してるみたいだよ。今日はどうしてる?みたいな」
「あ、わかるわかる! アタシも今そう思ってたよー」
「この2年間のブランクは何だったんだろうなぁ」
「ほんと昔のまんまだねー。あはは」

いつの間にかお前が彼氏作っちゃって、ラブラブでやってるって以外はね。


それが保田

544 :名無しさん:01/10/28 01:35 ID:WAcZiYnL
冷たい雨の降る帰り道。
明日まで会えないのが寂しくて、何度も抱きしめた。

「バイバイ」
「またね」
遠くなる君の後ろ姿を、いつまでも見送った。
振り向いて、手を振ってくれた君。

誰もいない夜の駅で読んだ、君からの手紙。
何度も何度も読み返した。

冷たい朝の空気が、君の「おはよう」で温められる。
また会えた喜び。

携帯もポケベルも無かった頃の、恋の思い出。


それが保田

545 :名無しさん:01/10/28 03:21 ID:LedUJO1w
今でも後ろを振り返ったら、君がいるような気がするよ。


それが保田

546 :名無しさん:01/10/28 03:33 ID:LedUJO1w
静かに涙を流す君をなぐさめられなくて、立ち尽くすしかなかったあの頃。
今なら君を笑顔に変えることが出来るのに、君はもういない。


それが保田

547 :名無し募集中。。。:01/10/28 04:49 ID:7XJfEv9x
>>533
呼んだらホントに来てくれた(w
ありがとう、ここにもまた書いてね。

548 :名無し募集中。。。:01/10/28 05:38 ID:18fdrH/Y

夢を見た。
せわしくせわしく、音もなくこちらに話し掛けては、時折
にっこりと微笑みかけていた。
ゆっくりと眠りから覚めて、話し掛けられていたような気が
する方を見ると、十六夜月がぽっかりと浮かんでいた。



それが飯田

549 :名無しjじゃん!:01/10/28 05:40 ID:18fdrH/Y

「誰が好きなの?」「○○?××なんかも好みっぽそう」と二人の女の子が口々に
詮索するのを、その脇で楽しそうに眺めていて、「じゃあこの子は?」と自分の
腕を捕まれた時に。
なんの屈託もなく、表情だけで「どう?」と言ってみせた娘。



それが保田

550 :名無しじゃん!:01/10/28 05:42 ID:18fdrH/Y

4っつの頃にした指切りは、もう忘れているだろうね。



それが保田

551 :名無しじゃん!:01/10/28 05:43 ID:18fdrH/Y

今年もまたヴァレンタインのチョコを誰にも貰えなくて、
少し寂しかったのを話したのはほんの成り行きだった。

「義理チョコ欲しかったの?言えば良かったのに。じゃ、
来年上げるね」
一月後に卒業してから会ってない。



それが飯田

552 :名無しじゃん!:01/10/28 05:46 ID:18fdrH/Y

日曜日だというのに自宅のパソコンで仕事をしていると、
2時間程で「まだ?」とモニタの前に、横向きに顔を覗かせる。



それが保田

553 :名無しじゃん!:01/10/28 05:53 ID:xn7mYbWe

朝焼けの中、太陽と共にくっきりと昇ってくる
明けの明星。



それが保田

554 :やすだいぬ:01/10/28 23:39 ID:xLsG9DBP
風呂上りにビール片手に
髪の毛を拭きながらパソコンの前で作詞をしている
メガネをかけている君

        それが保田

555 :名無しさん:01/10/29 01:03 ID:jqWIbg0O
残業明けの休日。
少し早く目覚めた僕の横で、静かな寝息をたてている君。
君を起こさないように、テレビのヴォリュームを絞る。
濃い目に淹れたコーヒーが、少しずつ体を目覚めさせてゆく。

「…もう、起きてるの?」
君はかすれた声で、僕に呼びかける。
「うん。割と早く寝たから、昨日は」
「ん…まだ寝てようよ。なんか寒いんだもん」
温かいぬくもりをもった手が、僕をベッドへと引き寄せる。

「あったかい…」
布団をかぶると、君は僕の腕を軽く抱きしめて、眠りに落ちていった。
腕には、静かな、ゆっくりとした鼓動が伝わってくる。
少し開いた胸元や髪から漂う、甘い、むせるような匂い。

東向きの窓からは、ようやく昇ってきた朝陽がこぼれている。
今日は君を連れて、どこに出かけようかな。


それが保田

556 :名無しさん:01/10/29 01:14 ID:jqWIbg0O
女の嫉妬深さも、気持ちいいキスの仕方も、フュージョンの魅力も、みんな教えてくれたひと。


それが保田

557 :名無しさん:01/10/29 01:20 ID:jqWIbg0O
「離さないからね、ずっと」
年下の君が、しんとした目をしながら僕に言う。
体の奥を貫く戦慄。
僕はまた、君を求めずにはいられなかった。

初めて君を、3度も愛した夜。


それが保田

558 :名無しさん:01/10/29 01:32 ID:jqWIbg0O
また雨のデート。
「オマエってつくづく雨女だよなぁ」
「うるさいなあ。そんなの迷信だよ」
「いや、だってこの前ディズニー行った時も雨だっただろ」
「あれは夕立だもん。あたしのせいじゃないもん」
たあいもない言葉を交し合う昼下がり。
二人で一本の傘。

それをやりたいがために、俺がいつも雨になるのを祈ってるってこと、アイツは知らない。


それが飯田

559 :名無しさん:01/10/29 01:44 ID:jqWIbg0O
「久しぶりに真希ちゃん見たけど、またずいぶん可愛くなってたね」
別に深い意味なんかない。たまたま真希ちゃんに会ったから、そう言っただけなのに。
うつむいて、唇をかんで黙る君。

突然、君は涙をこぼす。
薄いピンクのスカートが、点々と濃く色づく。
予想もしなかった君の振る舞いに、僕はとまどった。

「…どうしたの?なんで泣いてるの?」
「だって、真希ちゃんに取られちゃうのかと思うと、やなんだもん。寂しいんだもん」

そんなに君が僕のことを好きでいてくれたなんて、思いもしなかった。
少ししょっぱかった、慰めのキス。

付き合ったのは僕が初めてだった、少し内気な女の子。


それが石川

560 :名無しさん:01/10/29 01:52 ID:jqWIbg0O
どこか艶めかしい空気が澱む、春の公園。
暗い闇の中で震えながら抱いた、年上のあのひと。
「どうしてそんなに、犬みたいに匂いをかいでるの?」
回していた腕を離すと、あのひとは僕に訊いた。
今まで抱いたどんな女の子よりも、あなたの匂いは僕を惑わせた。


それが保田

561 :ねぇ、名乗って:01/10/29 01:58 ID:RZYT5ycN
好きなゲームは「ドラムマニア」。

それが保田

562 : :01/10/29 03:28 ID:IjYkGtq/
ターミネーター2を観て
いつまでも涙がとまらないカワイイ恋人


それが保田

563 :ねぇ、名乗って:01/10/29 03:45 ID:yf4C9wCj

あなたに出逢えて本当に幸せな人生でした。
あなたが幸せな再婚ができる事を、心から願っています。

癌であっという間に逝ってしまった妻からの最後の手紙。


それが保田

564 :名無しさん:01/10/29 22:50 ID:gKOSCLuW
ゆるいウェーブのかかった髪を、赤いヘア・クリップで留めている君。
ピンクや黄色のマーカーを使って、熱心に日本史のノートをまとめている。
下を向くたびに揺れる髪は、蛍光灯を反射してかすかな光の輪を作り出す。
勉強の手を休めて何度も見入った、あの子の黒髪。


それが保田

565 :名無しさん:01/10/29 22:51 ID:gKOSCLuW
机の中を片付けていると、高校の生徒手帳が出てきた。
一番最後のページにはさまっていたのは、ピントの甘い君の写真。


それが保田

566 :名無しさん:01/10/29 22:52 ID:gKOSCLuW
「秋になると、いつもここのこれを食べに来てたんだよ」
クリームがたっぷり盛られたマロンケーキを食べながら、君は言う。
君の大好きな栗がいっぱい食べられる季節が来たね。
ポットの紅茶を君のカップに注いでから、僕は少し優しい目をしてみせる。


それが後藤

567 :名無しさん:01/10/29 22:52 ID:gKOSCLuW
グレイのダッフル・コートがよく似合う、制服姿の女の子。
細くて長い脚が、コートとほとんど同じ長さのスカートからのぞいている。
少し疲れた目をして、電車の扉にもたれていた。


それが吉澤

568 :名無しさん:01/10/29 22:55 ID:gKOSCLuW
リップ・クリームが薄くついた、つるっとした君の唇が好きだよ。
「そんなにきつくしたら、せっかく塗ったのに落ちちゃう」
キスする前には、あんまりいっぱい塗ってほしくないな。


それが保田 

569 :名無しさん:01/10/29 22:57 ID:gKOSCLuW
盛り場を少し外れたスナックで、たまに弾き語りの腕を披露するコ。
周りの客は全然聴いちゃいない。けれど俺みたいに、目の前の女のコそっち
のけで聴いてるヤツもいるのさ。

ブレスも指輪も外さないままの指が、別な生き物のように鍵盤の上を滑る。
Jazzyな不協和音に満ちたピアノと、不機嫌そうなけだるい歌声が絡み合う。
あのコの声は微かな電流となって、俺のの耳を、感覚を、しびれさせる。


それが保田

570 :名無しさん:01/10/29 23:04 ID:gKOSCLuW
まだ制服を着慣れてない、青いバッジをつけた一年生の女の子。
左右高さの違うハイソックスが、あの子をより幼く見せていた。


それが石川

571 :やすだいぬ:01/10/30 00:16 ID:m3wenh0w
だんだんネタが難しくなってきてしまって
1日中考えてしまう

それが保田

572 :名無しさん:01/10/30 21:17 ID:iZp9EVN0
眉の上で揃った君の前髪をぼんやり眺めていた、数学の授業。
切りすぎたの気にしてたけど、短い前髪もなかなかいいと思うよ。


それが飯田

573 :名無しさん:01/10/30 21:17 ID:iZp9EVN0
「今日は昨日よりあなたが好きになったみたい。明日はもっと好きになれるね」
付き合って2ヶ月目くらいに言われたその一言が、今でも思い出される。
いつ頃から、昨日より嫌われるようになっちゃったのかな。


それが保田

574 :名無しさん:01/10/30 21:18 ID:iZp9EVN0
体操服の下に透ける、細かい花柄のブラ。
制服の上からもわかる、胸元の盛り上がり。
白さを増していく肌の色。

だんだん女になっていくあの子がまぶしくて、僕は遠くから見ているしかなかった。
あの頃を思い出すと、胸の奥がしめつけられるような、かすかな痛みを感じる。


それが保田

575 :名無しさん:01/10/30 21:19 ID:iZp9EVN0
「ここのパフェ、下にコーンフレーク入れ過ぎだよ」
自称「パフェ通」の君は、何故か僕に対して不機嫌になる。
自分のを半分あげようか。いや、ちょっとすねた顔もかわいいな。
そんなことを思いながら、パフェにスプーンを突き立てる君を見ていた放課後。


それが保田

576 :名無しさん:01/10/30 21:20 ID:iZp9EVN0
布団をめくると、長い髪の毛が一本、シーツについていた。
昨日の夜の、君の残骸。
僕はその髪を、人差し指に軽く巻きつける。
朝陽に照らされた髪は、思いがけないほど明るい茶色をしていた。


それが保田

577 :sanni:01/10/30 21:43 ID:G+tbtLNq
僕の話は大して面白くないんだ。
自分でもわかってるよ。
でも隣の席の君だけは楽しそうに話を聞いてくれる。
盛り上がりが無くっても、オチが無くっても
僕はとても楽しくしゃべれるんだ。
君が楽しそうな顔をしてくれる限り。

それが保田。

578 :名無しさん:01/10/31 00:59 ID:QvDqiiA+
今日また、新しい君を見つけたよ。
どうして今まで気づかなかったのかな。


それが保田

579 :名無しじゃん!:01/10/31 01:12 ID:ID1mns4X

お酒のせいかもしれない。
今朝見た夢を話してくれた。

「姿のない男の子、だったのかなぁ、多分。
何か見た憶えはなんにもなくって、真っ白だった。
歌をねぇ、歌ってるのが聞こえたの。」

それはさわやかなふしあわせ
泣かないで 元気でいれば
別れたって友達さ

悲しむくらいなら忘れて
ぼくはおぼえてるよ たぶん

「って、歌ってたの。誰だかわかんないのに
そんな事言われたって困るじゃんねぇ…」
小声ながらも柔らかなソプラノで歌い上げて、
同意を求めるように私の顔を覗き込む。
夢が本当に悲しかったのかもしれない。
瞳が少し潤んでいたような気がする。

でも、寝ている間に作詞と作曲をした事には、
まだ気が付いていないらしかった。



それが保田

580 :名無しじゃん!:01/10/31 01:16 ID:ID1mns4X

   | \
   |Д`) ダレモイナイ・・オドルナラ イマノウチ
   |⊂
   |


     ♪  Å
   ♪   / \   ランタ タン
      ヽ(´Д`;)ノ   ランタ タン
         (  へ)    ランタ ランタ
          く       タン

   ♪    Å
     ♪ / \   ランタ ランタ
      ヽ(;´Д`)ノ  ランタ タン
         (へ  )    ランタ タンタ
             >    タン                    



    ヽ(д´ )ノ ヤッテミタカッタンダヨ!!ウワァァァン
     (   )
      < \ミ 3




それが保田

                             正直、スマン

581 :名無し募集中。。。:01/10/31 01:27 ID:VsbwApJi
| | Λ
| |Д゜)  .....ジー
| |⊂)
| |∧|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

| | Λ
| |Д゜)   アゲルゾ!!
| |⊂)
| |∧|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

| |  サッ
| |)彡
| |

582 :名無しじゃん!:01/10/31 01:29 ID:ID1mns4X
>>581
や、やられた。。。

583 :名無しさん:01/10/31 01:43 ID:QvDqiiA+
「チューしよっ!」
「…キス、して」

同じことなのに、その時その時で使いわけてる君。
無意識に? それとも、確信犯?


それが矢口

584 :名無し募集中。。。:01/10/31 15:30 ID:9zxCSe+l
このスレの常連さん達にお願いがあるんですけど、
ここ専用の捨てハンでいいから名乗ってもらえませんか。
そしてどれを書いたのか、ショートカットを入れてほしいです。
作者さん別に見てみたいのです。

もしよろしければ、ぜひお願いします。

585 :名無しさん:01/10/31 17:52 ID:b5RpHT+5
会話のエア・ポケット。話が途切れて、二人は黙り込む。
レールの継ぎ目の音が、規則正しく聞こえてくる。

窓の外を眺めている君の顔が、光を浴びて映える。
少し濃い目に塗ったアイ・シャドウが、君の目を引き立たせていることに今更気づく。

「何でそんなに、じっと見てるの?」
君の大きな、温かいまなざしを湛えた瞳が、僕に注がれる。


それが保田

586 :名無しさん:01/10/31 17:53 ID:b5RpHT+5
色とりどりのカンバッジをつけた、青い指定カバン。これか。
ちょっと中身を見てみたい気がするけど、ガマンガマン。
持ってみるとそれは、思いがけないほど軽かった。
電気を消して俺は部室を後にする。

下駄箱の前には、もうアイツが待っていた。
「ほれ、持ってきたよ」
「ありがとう。まさか、中身見てないよね?」
アイツはそう言いながら、俺と並んで歩き出す。
「バカ。オマエのなんか見たって仕方ないじゃん」
「アハハ。そうだよねー。でも手帳とか見られたら、いくら友達でもイヤかも」
「何で? 彼氏のことでも書いてあるわけ?」
さりげない冗談のふりをして、カマをかけてみる。
「彼氏なんかいないよ。知ってるくせにヤなヤツ!」
「ふん。じゃ、好きな人だ。毎日1回はその人のこと書いてるだろ」
俺ってつくづくバカ。
「俺、オマエのこと好きなんだよ」って言えたなら、こんな遠回りしなくてすむのに。

「…え、うん。まーね。アタシだって好きな人くらいいるし」
「ふーん、そうか」
言葉の次ぎ穂がなくて、暫く二人は黙り込む。
アイツ以上に俺がドキドキしてるってこと、きっとアイツは知らないんだろうな。


それが保田

587 :名無しさん:01/10/31 17:53 ID:b5RpHT+5
日曜日のパルコ。初めて見た、制服以外のあの子の姿。
スリットの入ったタイト・スカートに網タイツ。足元を黒いブーツが引き締めていた。
大人っぽくなったあの子の姿が、何度も僕の中で反芻される。
ジーンズにスニーカー姿の僕じゃ、並んで歩いたら恥ずかしいな。
もう一度後ろ姿を見ようと振り返ったけれど、あの子はもうどこにも見えなかった。


それが保田

588 :名無しさん:01/10/31 18:42 ID:ZNX21V/5
雨に濡れたままで、込みあった電車に乗り込んできた女子高生。
茶色がかった髪や黒いセーターには、点々と水玉が浮かんでいた。
少し開いたシャツの胸元から漂う甘い汗の匂いが、僕の鼻腔を刺激する。

生温かい雨の降る頃、狭い部屋の中でお互いを求め合ったあの時と、同じ匂いがした。
よく汗をかいたあの子と、目の前の見知らぬ女子高生が、ひとりでにシンクロする。

玄関に入るとすぐ、制服姿のあの子を後ろから抱きしめたっけ。
まだ子供だと思ってたあの子の匂いに、気が遠くなるほど酔い痴れたあの頃。

心も体も濡れるような思い出が去来する、10月の雨の日。


それが石川

589 :名無しさん:01/10/31 18:45 ID:ZNX21V/5
「寝る時は、枕のまわりにぬいぐるみを並べて寝るの」
高校生にもなってそんなことしてんの? って言ったら、君は少し悲しそうな顔をした。

田舎に帰省した時、ふと君の一言を思い出して、キタキツネのぬいぐるみを買った。
「あんた、こんなの買ってどうするの?」
顔見知りの近所のおばさんに訊かれて、俺は笑ってその場を取り繕う。

「とりあえず買ってきたよ、おみやげ」
紙包みを開いた君は、本当に嬉しそうな顔をしてた。
「ありがとう、大事にするからね」
食いしん坊の君が、ホワイトチョコよりも喜んでた。

12時過ぎに君から来たメール。
「これから買ってきたぬいぐるみと一緒に寝ます。今日は嬉しかったよ。
ぬいぐるみと同じくらい愛してます。おやすみなさい」

まだまだ子供なんだな。
そう思うと、体の力がふっと抜けるような、少し優しい気持ちになれた。


それが後藤

590 :名無しさん:01/10/31 18:46 ID:ZNX21V/5
体を寄せ合ってぼんやりとテレビを見てる、午後のひととき。
「最近、暗いニュースが多いよね」
「うん、どうにかならないのかなぁって思っちゃうよな」

僕達に何が出来るわけでもないけれど、二人で祈ることは出来るかも知れない。
この二人を包んでいるような平和が、あまねく世界を覆い尽くしますように。


それが保田

591 :名無し募集中。。。:01/10/31 21:44 ID:rwZqNyB4
>>584
点呼を取るのは保田スレの名物なのか?(w 保田

592 :名無しさん:01/11/01 02:42 ID:+hyxBhxB
会うなりいきなり交わしたキスは、ハッカの爽やかな味がした。


それが保田

593 :名無しさん:01/11/01 03:02 ID:+hyxBhxB
「私がいなきゃ、ダメなくせに」
ぞっとするほど妖しく微笑んで、あのひとは僕の頭を抱きしめる。
少し汗ばんだ柔らかな肌の感触が、僕を狂わせてゆく夜。


それが保田

594 :名無しさん:01/11/01 03:17 ID:+hyxBhxB
「今日また、お母さんとケンカしちゃった」
大人はわかってくれないなんて、使い古された言葉。
けれども僕らには、それしか選べる言葉がないんだ。

「私、絶対あんな大人になんかなりたくない」
大人になるって、そもそもどんなことだろう?
言葉に出来ないもどかしさが、僕の内に広がる。
それとも、そういうもどかしさがないことが、大人になるってことなんだろうか。
またわからなくなって、僕は何も言えなくなる。

街の光がかすかににじんでいた、霧の夜。
君と僕は手をつないだまま、闇の中をさまよい続けた。


それが保田

595 :名無しさん:01/11/01 03:34 ID:lNsirQ7Z
体育倉庫のマットに押し倒して、短い愛を注いだ放課後。
「先に出ていってね」
乱れた下着を直しながら彼女は言う。
高い窓から覗く空は、濃い紫色に染まっていた。


それが保田

596 :名無しさん:01/11/01 03:50 ID:lNsirQ7Z
二人きりの、予備校の自習室。
髪の毛を挟んだ小さな耳に、そっと手を伸ばす。
手のひらに触れる、柔らかい君の頬。

「もう、何回触ったら気が済むの?」
僕の胸に、君の頭が押し付けられる。
さっきから、全然勉強にならないね…。


それが矢口

597 :名無しさん:01/11/01 04:05 ID:lNsirQ7Z
君が教えてくれた、リーディングの答え。
思いっきり間違ってたけど、恨んだりしてないから安心して。
小声で「ごめんね」って言う君に手を振って応えたけど、わかってくれたかな。


それが保田

598 :名無しさん:01/11/01 04:10 ID:lNsirQ7Z
合同体育の授業で見た、あの子の水着姿。
ちらっと見ただけだけど、滑らかな体のラインをはっきりと覚えてる。


それが保田

599 :名無し募集中。。。:01/11/01 17:49 ID:q/+wzX/8
エロスレになっちゃったのか・・・

600 :名無し募集中。。。:01/11/01 19:22 ID:PMGByug9
正直、600!


それが保田

601 :爆音小僧:01/11/01 19:28 ID:QDVzDKzZ
俺が高校をやめると言ったとき、涙を流して心配してくれた。

それが加護ちゃん

602 :名無しさん:01/11/01 19:46 ID:29qIJj0B
朝6時45分発の快速列車。
いつもの席で「ターゲット1700」を暗記している子。


それが保田

603 :名無しさん:01/11/01 19:46 ID:29qIJj0B
笑った時に見える、きれいな歯並びが好きだよ。


それが保田

604 :名無しさん:01/11/01 19:47 ID:29qIJj0B
七五三のアメを取り合って泣かせた妹。
母さんに俺だけ叱られて悔しかったな。最初にアメとったのはあっちだったのに。

アイツももう、七五三をやる娘がいる年になった。
小さい頃のアイツにそっくりな姪っ子と遊ぶの、結構楽しみにしてるんだけどね。
そろそろこっちに帰ってくる頃だな。早く来ないかな。


それが保田

605 :名無しさん:01/11/01 19:47 ID:29qIJj0B
セント・ジェームスのボーダーシャツがよく似合ってる、行きつけの美容師さん。
「いつも難しそうな本読んでますね」
いや、古本屋で買った星新一なんだけど…。まあいいか。


それが保田

606 :名無しさん:01/11/01 19:48 ID:29qIJj0B
美術の時間、人物画のモデルになってたクラス・メイト。
大きな目を丹念に描いてたら、
「よく特徴を捉えてるけど、他の部分描く時間がないぞ。あと1分!」
って先生に言われちゃった。

君は声がした方をちらりと見る。
ほんの一瞬だけ、君と僕の目が合った。
すぐに視線を外した君を、僕は丹念に追い続ける。


それが保田

607 :名無しさん:01/11/01 19:50 ID:d8l/yBce
>>606
5つのうちこれがキョウカンイイッ!

608 :名無し募集中。。。:01/11/01 20:17 ID:jSh+TztT
確かに606、きれいで(・∀・)イイ!

609 :名無し募集中。。。:01/11/01 22:46 ID:Z6Hw5jDI
ぺったんこでもさんにでも名無しじゃんでもだれでもいい!
このままマターリの方向へ頼む!!

610 :名無しさん:01/11/02 00:39 ID:4FY5Peia
英語の教科書の片隅にローマ字で書いた、君のフル・ネーム。


それが保田

611 :名無しさん:01/11/02 01:13 ID:4FY5Peia
花火大会の夜、初めて見た君の浴衣姿。
一緒に歩くのが恥ずかしいくらい、よく似合ってた。


それが保田

612 :名無しさん:01/11/02 01:23 ID:4FY5Peia
中学校入ってから、初めて出す年賀状。
勇気を出して、あの子にも出してみた。

返ってきたのは普通はがきの年賀状。
「年賀じゃなくてごめんね。年賀状ありがとう。今年もよろしく」

あの恋は結局実らなかったけれど、たったそれだけのはがきが嬉しかったあの頃。


それが保田

613 :名無しさん:01/11/02 01:36 ID:4FY5Peia
毎週水曜日の漢字テスト。
俺の答案の間違った漢字を、丁寧に赤ペンで直してくれた、隣の席の女の子。


それが保田

614 :名無しさん:01/11/02 01:45 ID:4FY5Peia
酔った時だけ自分からキスを求めてきた、恥ずかしがりの彼女。

「ビールばっかり飲んでるから、キスが苦いよ」
甘い酒しか飲まないあの子の口ぐせ。


それが保田

615 :名無しさん:01/11/02 04:30 ID:3r6asuyl
夏休み間近のクラス中に怠惰なムード漂う7月、古文の時間。
ひとつ前の席のうっすら透けるブラの眩しさにドキドキしてる俺。
不意に先生に当てられて、焦って「ガタン!」と机を蹴り上げながら席を立つ。
彼女が背中越しに(クスリ・・・)と笑った。


それが保田

616 :ねぇ、名乗って:01/11/02 11:52 ID:owmAi7fI
夢を見て飛び出した僕の
帰りを待つ恋人


それが保田K

617 :妄想学生:01/11/02 13:02 ID:WzvkSuji
大学の合唱団の練習が終わった夜10時。
仲間で飯を食った後、帰ろうと駐車場に向かう俺に
「ねえ、車で来てるの?」と聞いて来る後輩。
「いや、バイクだけど」
「送ってよ」
「いいけど、寒いし怖いかもよ。」
・・・
結局送ることになった俺。
女性とタンデムしたのは初めてじゃないけど、腰にしがみ付く手、時折背中に感じる胸。
正直ドキドキした。

送り届けると「有難う。寒かったけど結構気持ちイイね」と後輩。
結構近くに住んでるんだな。また送ってやろうかな・・。

それが保田。

618 :ねぇ、名乗って:01/11/02 20:43 ID:+9OL/g1B
戦慄の右フック。
チャンピオンの猛攻にグラつく挑戦者。
会場の誰もが諦めかけたその時だった。
挑戦者のストレートがカウンターでヒット。
フラつくチャンピオンに猛ラッシュを仕掛け、劇的な逆転KO。
「ありがとう、自分がチャンピオンになれたのは、皆さんのおかげです!」
顔はボロボロだったけど、その顔はどんな時よりも綺麗だった。

それが石川。

619 :名無しさん:01/11/02 21:12 ID:lJDizs6C
>>618
保田でよかったのに(w

620 :ねぇ、名乗って:01/11/02 21:50 ID:k+Qm21ly
>>618
石川新チャンプには致命的な弱点が…ひよこパンチとか…。

621 :名無しさん:01/11/02 21:55 ID:tYjQhylm
同じ部屋で、別々な本を読む夜。
話してる方がいい時もあれば、こんな風に黙っていればいい夜もある。
段々と、お互いの幸せの道筋を見つけ出してきてるみたい。


それが保田

622 :名無しさん:01/11/02 21:55 ID:tYjQhylm
音楽室の奥から、ひなびた懐かしい音が聞こえてくる。
そっと覗くと、クラスではおとなしいあの子が、楽しそうに古い足踏みオルガンを弾いていた。


それが保田

623 :名無しさん:01/11/02 21:56 ID:tYjQhylm
「はい、出来たからこっち持ってってね」
彼女は、鏡に向かってネクタイを締めている俺に声をかける。
「ありがと。んじゃ先に行くね」
「行ってらっしゃい」
テーブルの上に並ぶ、大きい弁当箱と小さい弁当箱。
俺は手早く大きい方をとると、せわしなくキスをして家を出た。

空は、青く刷いたような快晴。
今日はまた、外で弁当が食えるかな。


それが保田

624 :名無しさん:01/11/02 21:57 ID:tYjQhylm
強い陽射しが僕を射すくめた。
すべてはそこから始まった、君との夏。

肌を焦がしながら戯れた砂浜。
二人きりの夕暮れの海岸。刻々と色を変える茜色の雲を、今でも覚えている。
晴れ渡った夜空の下、沖に連なる星と、寄せては返す波を、いつまでも眺めていた。
薄い酒に頬を染めながら、夜通し飽きずに語り合った。

まぼろしのような君との夏。
夏が終わる前に遠くへ行ってしまった君を、僕は一人見送る。


それが保田

625 :名無しさん:01/11/02 21:58 ID:tYjQhylm
小児科の受付で、愛想よく子供達の相手をする看護婦さん。
子供と同じ眼をしていた。


それが安倍

626 :名無しさん:01/11/02 21:59 ID:tYjQhylm
「犬ってね、ちゃんと人間の言葉がわかるんだよ」
いっそのこと僕も犬になったなら、想いだけでも君に伝えられるだろうか。
君とじゃれている犬が、ふと憎たらしくなる。


それが保田

627 :名無しさん:01/11/02 22:00 ID:tYjQhylm
業間休みに、鉄棒で逆上がりの練習をしていた女の子。


それが保田

628 :名無しさん:01/11/02 22:00 ID:tYjQhylm
胸をドキドキさせながら、あの子を隠し撮り。
出来あがった写真の幾枚かは、気づいていないはずなのに視線をこちらに向けていた。


それが保田

629 :名無しさん:01/11/02 22:01 ID:tYjQhylm
コンパスの針で、美術の彫刻刀で、技術の小刀で、色んな机に刻み込んだイニシャル。
僕と同じ君のイニシャル。


それが保田

630 :名無しさん:01/11/02 22:02 ID:tYjQhylm
盛り場の狭い道。泣きながら携帯で話をしていた、化粧の濃い女の子。


それが保田

631 ::01/11/03 01:10 ID:TI/ZAV20
勤めていて会社をやめて一難発起で始めた司法試験の受験勉強。
でも到底受かりそうにない。
「もう俺なんかには無理だよ!ドウセ駄目なんだよ!」泣き叫ぶ俺。
「なにいってるの!あなたは駄目人間なんかじゃない!
 あなたが司法試験に受からなかったら誰が受かるの?」
と、俺の頭をなでなでしながら膝枕をしてくれる優しい妻。

それが保田
圭ちゃん可愛いまじで最高!!!

632 :名無し募集中。。。:01/11/03 06:04 ID:bSJCPJPC
他スレから召喚されたか?(w
なんにしても盛りあがるのは良い事だ。

633 :ねぇ、名乗って:01/11/03 10:10 ID:WgBsoXAM
200まで読んだ。

続きはまた今度

アゲじゃゴラァ

634 :私だってたまには名乗りたいのよ:01/11/03 11:00 ID:Iogvxm50
まさかこんなとこで「おべどこ」読めるとは思わなかった。

「おべどこ」については誰かレスしてくれ。

635 :名無し募集中。。。:01/11/03 12:10 ID:5hy7Xoo5
>>634
名乗られ。
そして「おべどこ」がなんだか教えてくれage

636 :さんに:01/11/03 13:10 ID:v4/D7RaY
>>635
昔のラジオの人気コーナーだそうな。
詳しくは検索かければ出てくるよ。
もしくは伝説の前スレを見られたし。
実はおべどこ職人も居たらしい。

637 :名乗るほどのものではありません:01/11/03 13:49 ID:UJMEsOsy
「そんなヒロシに騙されて」の替え歌を歌うことになり、
練習するためにWinMXで探す

それが保田

638 :名無し募集中。。。:01/11/03 13:57 ID:mAvhUeXY
前スレリンクきぼん。。。

639 :名無し募集中。。。:01/11/03 14:03 ID:mAvhUeXY
>>636
言い忘れたが、優良固定は(捨てハンか?)もっとがんがってくれ!
エロが増えるとマジウザイ。せっかくの良スレなのに。。。

640 :名無し:01/11/03 14:03 ID:pE5v2RYL
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/8570/soba.htm

641 :いいよ sugar soul:01/11/03 18:38 ID:sPsjlN/q

まだ見えない翼を背負って 長い道を歩いてるんだね
何と別れ どれ程迷っても その胸の叫びを偽らないで
いつかは 羽を広げ どこまでも はばたけるよ
もし今 疲れたなら 戦いを忘れていい yo

まだ言(癒)えない 悲しみ背負って 笑いながら
忘れていくんだね そのいたみを どれ程つのらせて
人はみな 何かを あきらめてくの

あなたを 守りたいよ いつまでも きれいな眼を
もし今、こわれたなら 痛い程 抱いてあげる・…yo

いつかは羽を広げ どこまでも はばたけるよ
もし今 疲れたなら 好きなだけ 泣いてもいい
あなたを 守りたいよ あたたかな やさしい眼を
もし今、傷だらけ 動けないなら
いいの 何もできなくたって・…

ずっと 抱いててあげる

だから言わなくちゃ

642 :エムロード:01/11/03 18:52 ID:56Tz95Uv
歌を頑張り、ダンスを頑張り、バラエティー番組でも頑張る。
今日も暇を見つけては、コンピューターと音楽機材に囲まれ、
一人コツコツと作曲や編曲の勉強をする。


それが保田。

643 :名無しさん:01/11/04 00:20 ID:rD9T5jtQ
君のそばにいて、遠い未来の全てを見届けようと心に決めた。
あとはこの想いを、君に伝えるだけ。


それが保田

644 :名無しさん:01/11/04 00:53 ID:rD9T5jtQ
もう人なんて好きにならないと決めたのに、そんなに僕を魅了しないで。


それが保田

645 :名無しさん:01/11/04 00:53 ID:rD9T5jtQ
雨に煙る闇を時速130kmで切り裂いて、僕は東へと車を駆る。
次のパーキング・エリアで、もう一度君の声を聞こう。


それが保田

646 :名無しさん:01/11/04 00:54 ID:rD9T5jtQ
僕は、シーツの海に溺れる魚。
捕まえられては、また逃がされる。
いったい僕をどうしたいの?

君は僕を、終わることのない夜の中に放つ。
放たれていながら、逃れるすべはない。


それが保田

647 :名無しさん:01/11/04 00:59 ID:rD9T5jtQ
「電撃結婚なんてさ、なんかうさんくさいよね。私はやだなぁ」

一目見て君を好きになった僕は、君に好かれることはないのかな。
自分の気持ちに、少し自信が持てなくなる。


それが保田

648 :ねぇ、名乗って:01/11/04 02:32 ID:F5LrxyTB
>>634-636
「おべどこ職人」ていったら、ぺったんこさんでしょ。

とか書いて召喚してみるテスト。

649 :名無しさん:01/11/04 03:01 ID:rD9T5jtQ
大銀杏の下のベンチで。
レンガ造りの古びた図書館の本棚の間で。
カフェテリアの奥のソファで。
野球場の三塁側で。
3限開始を気にしながら通ったラーメン屋で。

いつも君を隣にして過ごした、学生生活。

離れ離れになる時が来たけど、色んな所に君の思い出が残ってる。


それが保田

650 :名無しさん:01/11/04 03:07 ID:rD9T5jtQ
3年前。
僕は君を知らなかった。

2年前。
僕は君と同じクラスになった。

1年前。
僕は君と仲良しになった。

今。
僕は君に恋してる。

未来。
僕は君を離さない。


それが保田

651 :名無しさん:01/11/04 03:26 ID:rD9T5jtQ
よく晴れた日曜の朝。
道の真中で止まった路面電車の中から女の子がひとり、勢いよく降りてくる。
車が通らないのを見届けると、軽いステップを踏みながら、四つ角のパン屋さんに飛びこんでいった。
ほんの一瞬の出来事が、何か美しい典型ででもあるかのように、僕の中で像を結ぶ。

白くまぶしい朝の光の中、僕の視界を横切った一つの幻影。


それが保田

652 :名無しさん:01/11/05 01:13 ID:mo25thjS
夜の公園で、初めて彼女を抱きしめた。
目に見えるほど震えている体が、僕の腕の中で安らいでゆく。
体の緊張がほどけると、いつしか僕と彼女はひとつになっていた。


それが保田

653 :名無しさん:01/11/05 01:13 ID:mo25thjS
指先がしびれるような寒い夜でも、手袋を外して手をつないでくるあの子。


それが保田

654 :名無しさん:01/11/05 01:14 ID:mo25thjS
校門の前で、来ないバスを待っていた。
君と僕はここでお別れ。

いつまでもバスが来なければいいのに。
僕は君と離れたくない。

「早くバス来ないかな」
君は僕のこと、ただの友達だと思ってる。

「あ、やっと来たよ」
僕は君がちょっぴり恨めしい。


それが保田

655 :名無しさん:01/11/05 01:15 ID:mo25thjS
夏の暑い日、気まぐれに入ったプラネタリウム。
青白い光を帯びた一等星。微かに瞬く六等星。
ドームは冬の星座で満たされていた。

君と二人きり、町外れの高台から見上げた冬の空。
「ほら、あれがあの時見たオリオン座だよ」
無限の宇宙を指差して君が呟いた。
白い息が暗闇に溶けてゆく。

11月の宵、南の空に冷たく光る星たち。
あれは僕がたった一つだけ知ってる、冬の星座。
君のいない冬が、また巡ってきた。


それが保田

656 :ねぇ、名乗って:01/11/05 03:38 ID:kfuDSuLD
ニコンのD1って私物?あれってデジカメ?

657 :名無しさん:01/11/05 15:29 ID:JRoYei5n
「じゃあ、これロケで使うから、自分が買ったものって設定でよろしくね。あ、ケースに
名前入れといたから」「え、でも、それじゃあ、ファンの人にうそつくことになるじゃない
ですか」「いいの、いいの、それがテレビってもんだから」「あ、はい・・・・・・・・・」

強引なスタッフのやり方に反発を覚えるも、結局ロケ本番ではスタッフの意向通りに仕事を
こなしてしまう。でも、心の中では「みんな、うそついてごめんね」とファンに謝ってる。

それが保田。

658 :名無しさん:01/11/06 01:38 ID:sxYsElMT
近所に住むあの子と二人で飛ばしたシャボン玉。
どこまで高く飛ばせるか、時間のたつのを忘れて競いあった。

二日目。またあの子と遊ぶ約束をした。
僕が家の洗剤で作った液は、しょぼいシャボン玉しか出来なかった。
どんなに一生懸命飛ばしても、すぐにパチンとつぶれてしまう。
「シャボン玉できないの、つまんない」
僕はうなだれて、返す言葉も出なかった。

楽しかった一日目のことも全部はじけとんだ、苦い思い出。


それが保田

659 :名無しさん:01/11/06 01:41 ID:sxYsElMT
クラス対抗の球技大会、誰よりも大きな声で俺を応援してくれたあの子。
あのサヨナラ二塁打、半分は君のおかげだと思ってる。


それが保田

660 :名無しさん:01/11/06 01:56 ID:sxYsElMT
昔君が作ってくれた、やたらと野菜の大きなカレーがまた食べたくなった。
「色々いじってみるとおいしくなるんだよ」
辛さの違うルーを混ぜ合わせることも、ソースや牛乳を混ぜてじっくり煮ることも、
残ったのをカレーうどんにするとまた楽しめることも、みんな君から教わった。

でも、同じように作っても何だか違う。
いつも物足りない気分で、ひとりでカレーを食べてるんだ。

今度の土日こっちに来たら、早速カレー作りをお願いしよう。
そして、二人で食卓を囲もうな。
料理から立ち上る湯気の向こうの笑顔が、僕にとって何よりのごちそうだから。


それが安倍

661 :名無しさん:01/11/06 01:58 ID:sxYsElMT
激しい雨の降る夜、静かに君を抱きしめていられる喜び。
ささやかな、小さな幸福。


それが保田

662 :名無しさん:01/11/06 02:08 ID:sxYsElMT
人もまばらな平日の水族館で、そっとキスを交わす。
ガラスの向こうのペンギンたちが、不思議そうな眼をして見ていた。


それが保田

663 :名無しさん:01/11/06 21:55 ID:kh93RSTf
久しぶりに読んだ本から、四つ葉のクローバーが出てきた。
指でつまんで鼻に近づけると、日なたくさいような、青くさい匂いがした。

花見に行った春の日のことが、昨日のことのように蘇る。
モンシロチョウ。黄色いタンポポ。青い小さな花々。緑のクローバー。
誰もいない野原でふたり並んで座っていたら、君がこれを見つけてくれたんだっけ。
君の髪にも、静かに吹く風にも、微かな草の匂いが混じっていた。

乾いてかさかさになったクローバーを、潰さないようにページの間に戻す。
僕は立ちあがると、その本をまた本棚の奥にしまいこんだ。
君との思い出を封じ込めるかのように。


それが保田

664 :名無しさん:01/11/06 21:55 ID:kh93RSTf
いつまでも君との距離が縮まらない気がしてた。
でも今思えば、僕は少し焦り過ぎてたんだ。

「君のことが好き」
記憶の中の彼女は、いつまでも黙ってうつむいたまま。

僕の中で、後悔の念が次第に濃さを増してくる。
このまま、イイオトモダチでいればよかったのに。

若い情熱の発散は、苦い結末を往々にして迎える。
けれど、今でも思い出すのはあの子とのことだけ。


それが保田

665 :名無しさん:01/11/06 21:55 ID:kh93RSTf
彼氏とケンカした次の日、あの子はいつも謝る機会をうかがってる。
別に君が悪いわけじゃないのに。


それが保田

666 :やすだいぬ:01/11/06 23:44 ID:8XKh3yyC
いつもの楽器屋で君をみつけた
キーボードで起用にクラッシックをポップに弾いていた
しばらくするとギターのところに行って眺めていたが
今度は電子ドラムを面白そうに叩いている
足でテンポが取りずらそうにしているのが面白かったが
またギターを見ている、今度は店員なにやら話しているようだ
ギターを見に来ているようだ、エレキギターは初めてらしい
今度は電子のサックスを吹こうとしているが、ちょっとためらっいたが
吹けるらしくドレミを吹いていみていた

店員に「カッコいいギターが欲しい」といったらしい
ちょっと困った店員をよそに首から掛けて遊んでいる君
ヤイコのポスターを見て「こういう奴がいい」と言っている
店員が何本か持ってくるのをうれしそうにみている
ちょっと重たそうだが楽しそうだ、弾いているまねをしている

気に入ったのが合ったらしくそれにするようだ
木目のクラシカルなギターだ
梱包をするのを目をキラキラさせながら嬉しそうにしている
ピックをおまけにもらってはしゃいでいる

大事そうに胸で抱えて帰っていく君
君が大勢の前で弾いているのが見えるようだ
いつかは見てみたい気がする

アンプはどうすのだろう・・?

そんな気にさせる君は保田

667 :私だってたまには名乗りたいのよ:01/11/06 23:57 ID:6a4wy9HC
>>634です、まいど。

昔「伊集院光のANN」で
「おべんとつけてどこいくの」略して「おべどこ」っていうコーナーがあったのですよ。

以上。

668 :ねぇ、名乗って:01/11/07 17:19 ID:6naQexAg
修学旅行での出来事。
「ねぇ、○○君の部屋に電話してみようよ!」
皆で盛りあがり、代表で電話をかけたあなたは間違えて
引率の先生の部屋にかけてしまい慌てて電話を切っていた・・・。

それが保田

669 :名無し募集中。。。:01/11/07 18:44 ID:DW/4ecgT
あんたら詩人だな。
正直感動した

670 :名無しさん:01/11/07 23:33 ID:Uw6W8QSo
「あなたのことが好きになりすぎて、どうしたらいいか分からないの」
震える彼女がささやいた言葉。
僕はそっと、そしてきつく彼女を抱きしめる。
「こうすればいいんだよ」
僕の胸が、彼女の熱い涙で濡れる。


それが保田

671 :名無しさん:01/11/07 23:33 ID:Uw6W8QSo
近頃、街中でキスしてるカップルをよく見るんだ。
幸せそうな顔して、満ち足りた表情をして、唇を合わせてる。

俺もあんな風に、アイツとキスしてたんだろうか。
右腕にアイツがいない今となっては、もはや確かめようもない。

女なら誰でもいいってわけじゃない。
アイツと愛し合った日々が忘れられないんだ。


それが保田

672 :名無しさん:01/11/07 23:34 ID:Uw6W8QSo
二人きりの真夏の海。太陽が僕たちを灼きつくす季節。
レンズの向こうの君は、目を細めながら僕を見つめている。
「じゃあ、撮るけど…。あんまり緊張しないで」
「うん、大丈夫。きれいに撮ってね」
ぎこちなく君は笑った。

僕は君ののびやかな肢体を、まだあどけない表情を、フィルムに閉じ込める。
白いワンピースが、砂にまみれた裸足が、つばの広い麦わら帽子が、僕の記憶に焼き付いていく。

もう二度と来ない、君の16度目の夏。
君と僕だけが知っている、秘密の夏。


それが石川

673 :名無しさん:01/11/08 01:42 ID:Lb7R2XN6
冷たい北風が吹く夜、君は自分からキスを求めてきた。
僕はせかされるように、部屋の灯りを消す。

その夜、僕は未知の君に出遭った。


それが保田

674 :名無しさん:01/11/08 02:15 ID:EuW86ttX
秋の陽が温かく射しこむホーム。彼女の眼は、少しだけ潤んでいた。
「…それじゃ、むこう行っても気をつけて」
「うん。ありがとう」

もう君と、これで会うこともないだろう。
その言葉を呑みこんで、僕は新幹線に乗る。
新しい住所も電話番号も告げないまま、僕と君は離れていく。

音もなく列車が走り始めると、窓の外の君は、そっと手を振った。
僕は軽くうなずいてそれに代える。

君と暮らした街が、どんどん遠ざかっていく。
最初のトンネルに入ると、僕は静かに目をつぶった。

全て置いてきたはずの君との思い出が、僕を苦しめ続ける。
君も同じ苦しみを味わっているの?
さっき見た君の眼を、ふと思い出す。

そうだとしたら、何故別れなければならなかったのだろう。
何度も問い返した問いを、また僕は蒸しかえす。
どっちにしろ答えが出ないのは分かっているのに。

僕は目をつぶったまま、君の姿を瞼の裏に思い描く。
もう霞んで消えかかった、君の笑顔。
まだはっきりと残っている、君の潤んだ眼。
もう君とは離れ離れ。


それが保田

675 :名無しさん:01/11/08 15:05 ID:mXnQCnfD
このスレをプリントアウトしたら40枚近くなって
内容をチェックされて、ちょっと鬱な木曜日。

それも保田

676 :ねぇ、名乗って:01/11/08 16:33 ID:eSFl0Y/y
八百屋さんで5個150円のジャガイモを手に取りながら
真剣に買うかどうか迷いつつ
首をかしげボリッボリッ大きな音を立てて
にんじんをかじっている

それが保田

677 :名無し募集中。。。:01/11/08 16:39 ID:xm79/cAT
>>667
具体的にどんな内容のコーナーだったの?
名乗って良し!(w

678 :名無しさん:01/11/08 20:15 ID:qbo6n362
よく晴れた、春の写生大会の日。
憧れのあの子も、画板を抱えて手を動かしている。

少し後ろにいる僕は、彼女の絵をちらっと覗きこむ。
画用紙いっぱいに緑鮮やかなクスノキが描かれていた。
色とりどりの絵の具は、あの子の見る風景に生命を与える。

春の風に、あの子の長い髪がそよぐ。
名も知らない鳥が、高い空に群れている。
樹々の梢は、細やかな影を地上に落とす。
僕の手も、画用紙の上にまた違った生命を投影しはじめた。


それが飯田。

679 :名無しさん:01/11/08 20:16 ID:qbo6n362
紺色の制服に巻いた白いマフラーが、僕の目に鮮やかに映える。
「おはよう。今日は寒いね」
僕の手を取りながら君は言う。

いつもより少し冷たい手の感触。
手をつないだまま、僕たちはいつもの電車に乗る。


それが保田

680 :名無しさん:01/11/08 20:17 ID:qbo6n362
君と一緒に奏でたメロディ。
爽やかなピアノの旋律で彩られた朝。
どこまでも広がりゆく昼につま弾いた、アコースティック・ギター。
サックスの音色に濡れた夜。
身を寄せ合って歌った、小さなクリスマス・ソング。

もう終わってしまった音楽。
二度と奏でられることのない音楽。

奏でるべきもののない僕は、夕暮れの紅い空の中、ただ立ち尽くす。
音楽が遠ざかるのを見ている。


それが保田

681 :名無しさん:01/11/08 20:18 ID:qbo6n362
夜8時30分の14号館。
8階の図書室には、僕と君だけ。
書架や閲覧机の間を沈黙が支配する。

僕は英語の論文から目を上げ、縦長の窓を覗きこんだ。
窓の外には、こぼれそうな光を湛えた高層ビル街がにじむ。
目を転じると、美しいオレンジ色の東京タワーが、夜空を突き刺していた。
階下には、静かに佇む講堂の大時計が鈍く光っている。
光の粒をばら撒いたかのような、東京の夜景。

「いつ見ても、ここからの夜景はきれいね」
いつしか君も論文から目を離し、眼鏡をかけて風景に見入っていた。
「夜になると、汚いものが見えなくていいな」
「そう?私はこの混沌として汚れてるところも好きだけど」
「あぁ、ウチの学校みたいだな」
「そういえばそうね。だから東京もこの学校も好きなのかな」
君は静かに笑う。

「さ、あと30分頑張りましょ」
君は僕の頬にくちづけると、また論文に目を落とす。
僕はまたボールペンを手に取り、英語の辞書を繰り始めた。
窓の外の闇は、次第に深みを増してゆく。
開いた窓から聞こえてくる微かな喧騒も、次第に僕の耳から遠ざかっていった。


それが保田

682 :名無しさん:01/11/08 20:19 ID:qbo6n362
あてのない二人旅。
駐車場の広い郊外のコンビニで、しばしの休息を取る。
朝の白っぽい太陽が、次第に空気を温めてゆく。
「…じゃ、そろそろ行こうか」
「うん。今度は私が運転するから」
「O.K.」
短く言葉を交わすと、俺は助手席に乗り込む。
エンジンをかけると古いボディが少し震えるのも、いつものこと。

あずき色のボルボは、西へ西へと向かう。
昔よく聴いた歌はこう言ってた。「西が最高だ」って。The West is the best.
太陽に追われながら、僕らはひた走る。

僕らはどこに向かうのか、杳として知れない。
地平線のむこう側へ、ステーション・ワゴンは走ってゆく。


それが保田

683 :名無しさん:01/11/08 20:26 ID:qbo6n362
春に出逢い、夏を過ごし、秋を迎え、冬に去っていったあの子。


それが保田 

684 :名無し募集中。。。:01/11/08 20:37 ID:N5XbXJoQ
>>683
内容よりも6つ連続投稿の方に感動したぞ

685 :やすだいぬ:01/11/08 23:47 ID:PIo436QR
>>684
やるとたのしいよ

686 :名無し募集中。。。:01/11/08 23:55 ID:wX0ys++k
 ,_________________
 |                       | >GMいけ
 |  ._,,..-..,,,__          ○     .|  DATさがせ
 |  |:::::::: ニ=.T         _______.   .|  ちゅうぼうたたけ
 |  |:::::::: ニニ ト、      _,.-个:::::::|   |  スレさげろ
 |___ .|:::::::: ニニ |叫     |.=ニレ-'个ー‐. |  IPぬけ
 |.  ̄\:. ニニ.|叫 ̄ ̄ ̄~T=ニ|::|`'ー.,_  .|  くうきよめ
 |-ー‐''''个.ニニ.レ'´√ ̄ ̄'个-.,|::| 叫 `' .|  コテハンよべ
 |. ニ= |::_,.-'´ /   _   ';_ ``|.,     .|  にんげんやめろ
 |   _,.ト'´  /  /入ヽ  `;_  \   |  かいせんきってしね
 |  /    /  (`.∀´)  `;_  \,  .| 
 |_/     /  √ |Y| `'i   `;_   \_|
 |      /    | |.|.| .|    `;_    |
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ヤス「ぼくが あなたの ぶかの
       やすだ けい です。
       ヤス と よんでください。

687 :ねぇ、名乗って:01/11/09 00:05 ID:jFRl4mw2
轟く雷鳴。
闇が支配する世界。
「蘇れ、我が願いを叶えよ」
ピシャッ!ゴロロロロ…!
「ヤンヤンヤラバンヤタリハマクリハマ……い出よ、魔神!」
ピシャーッ!ガラガラガッシャーン!

ギャエエエエェェェェ!!

それが保田

688 :_:01/11/09 17:45 ID:ojpO4qgx
>>682
doors の The end ですな。

689 :名無しさん:01/11/09 23:27 ID:4QT9XIcg
今日の夕飯は、ちょっと頑張って品数を多くしてみたんだ。
野菜もたっぷり。サンマは脂が乗ってる。みそ汁はコンブでダシをとった。
我ながら上出来。
けれど、なんか寂しい。

食べ終わって、ひとりでリンゴをむいてた時に気づいた。
しばらく君の顔を見ながら食事してないってことに。

むなしく一杯になったお腹に、リンゴ一個を詰め込むのは苦しい。
いつもは君と分け合ったリンゴ。

することもなく、僕はひとりの夢をむさぼる。
ねえ、早く戻ってきてくれないかな。


それが保田

690 :名無しさん:01/11/09 23:28 ID:4QT9XIcg
君のことが好き。

君は僕の親友の彼女。
いつもアイツの隣で笑ってる。

君のことばっかり気になる。
でも君はアイツの彼女。

手を伸ばせば届くくらい、すぐ近くにいるのに。
けれど君は、僕に振り向いてはくれないだろうな。

君は今日も、アイツの隣で笑ってる。


それが保田

691 :ねぇ、名乗って:01/11/10 01:46 ID:8c0+QnBj
年下の加護におばさんって呼ばれる。
プッチのメンバーにはとうとう当たり前にバカにされるようになる。
ブスを隠す為に必死で踊って「努力」の二文字で帳消しにしようとしたのに
「汗が飛び散って迷惑」としか言われない。
「ラブマシーン」のPVでは1カットしか写ってない。
なにより本人に未だ「ブス」の自覚がない。
メンバーは今日も、アイツの周りで笑ってる。


それが安堕

692 :ねぇ、名乗って:01/11/10 03:51 ID:k10RUs3r
最終バス乗り過ごして もう君に会えない
あんなに近づいたのに遠くなっていく
だけどこんなに胸が痛むのは 何の花に例えられましょう
ジンジャーエール買って飲んだ こんな味だったけな
ジンジャーエール買って飲んだ こんな味だったけな
安心な僕等は旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ

それが保田

693 :名無しさん:01/11/10 04:12 ID:AVr7e3Gk
100万回の「好き」を、たった1度の「キス」で代えるアイツ。


それが保田

694 :名無しさん:01/11/10 04:33 ID:AVr7e3Gk
月の晧々と照る夜、僕らは狼のようにお互いを求め合った。

やがて潮は引き、二人の海が穏やかに凪ぐ。
月の光がそっと僕らを撫でると、いつしか夜と朝のはざまに溺れていった。

太陽の白い光の中、二人は溶け合いながら目覚める。
ずっとひとつになっていたくて、いつまでも起きあがれないでいた。


それが保田

695 :ねぇ、名乗って:01/11/10 05:47 ID:k10RUs3r
光に溢れて 夜明けが近づく
僕は一日中 空を眺めていた
擦り切れた希望にとりとめない世界で
Say Goodbye and kiss me

夢を見た 幻かもしれない
君は一日中 バラを集めていた
残された理想が見当たらない世界で
Say Goodbye and kiss me

また明日 また明日 逢えるなら
また明日 また明日 君と行く
Smile for me

それが保田

696 :ねぇ、名乗って:01/11/10 19:27 ID:jQA5nlX8
くるりの曲つかうな

それが安堕

697 :ねぇ、名乗って:01/11/10 19:30 ID:jQA5nlX8
天使の風 should be dandan
雲を散らし 雨模様のハートに 夏をくれたの
涙乾くと まぶしくて 太陽さえ今 生まれたみたいね
ふわふわ 不安なの
どきどき ときめいて
夢中にさせたいな
太陽のバースデイ


それが安堕

698 :ねぇ、名乗って:01/11/10 19:33 ID:jQA5nlX8
K song for xx
ひとりきりで生まれて
ひとりきりで生きていく
きっとそんな毎日が
当たり前と思うしかなかった

それが安堕

699 :ねぇ、名乗って:01/11/10 19:37 ID:jQA5nlX8
片桐はいりと異母姉妹
白血病が似合わない
ソロ写真集は笑い袋
全国区の笑いもの
2年後はレポーター

ほんとは男

それが安堕

700 :名無しさん:01/11/11 00:46 ID:G77Qy7Mg
もう帰らない君のために、最後の歌を歌おう。
2年半の思い出を3分間に詰め込んで、僕は精一杯歌うんだ。
青く広い空に、僕の歌が溶けていく。

歌い終わったら、やっとこの一言が言えそうな気がするよ。
「今までありがとう。さようなら」


それが保田

701 :名無しさん:01/11/11 02:56 ID:efTjTq9n
君と迎える静かなクリスマス・イヴ。
小さいスポンジ・ケーキに、色とりどりのろうそくを立てる。
部屋を暗くすると、君の瞳がろうそくの火でキラキラと光ってた。

子供に戻って、楽しそうにろうそくを吹き消す君が、たまらなくいとしくなる。
暗い中で交わした、甘いクリームの味がするキス。
こなれた渋みを持つワインが、僕らの夜を限りないものにしてゆく。
初めての、君と二人きりのクリスマス。


それが保田

702 :名無しさん:01/11/11 19:32 ID:EsTrJtzJ
秋雨が降る林の中を、君と二人で歩く。
深い森を求めて、奥へ奥へと。

白いセーターについた水滴が揺れる。
傘を持った君の白い手は、小刻みに震えていた。

細かい水の冠をまとった髪は、甘い匂いをたたえていた。
冷たい雨が僕の眼を濡らすと、君の瞳から熱い涙が滴り落ちる。

僕は君の温かい体を抱きすくめる。
二人きり、深い深い森の奥で。


それが保田

703 :名無しさん:01/11/12 12:48 ID:isMqIC2o
初夏の海岸。
渚を走る君のシルエットが、僕の眼の前を横切る。
まぶしく光る遠い海が、無限の時間を包み込んで寄せて来る。

波の間から、僕を呼ぶ声がする。
僕は立ち上がると、少し冷たい海に身を投げかけた。
水中から見上げる空には、小さく頼りなげな太陽が浮かぶ。

僕は君の肌触りを確かめると、遠浅の海に深く溺れていった。
すぐそばに君の体温を感じながら。


それが保田

704 :うっしー:01/11/12 23:48 ID:qTHJn/+e
もうすぐ夏休み。
両手でスカートの中をうちわであおぎながら、
友達とおしゃべりしているあの娘・・・


それが保田

705 :ねぇ、名乗って:01/11/12 23:55 ID:Uss/TXJc
君と迎える静かなクリスマス・イヴ。
小さいスポンジ・ケーキに、色とりどりのろうそくを立てる。
部屋を暗くすると、君の瞳がろうそくの火でキラキラと光ってた。

子供に戻って、楽しそうにろうそくを吹き消す君が、たまらなくいとしくなる。
暗い中で交わした、甘いクリームの味がするキス。
こなれた渋みを持つワインが、僕らの夜を限りないものにしてゆく。
初めての、君と二人きりのクリスマス。






それを窓越しに覗きながら言い知れない憎悪を燃やす・・・


それが保田

706 :名無しさん:01/11/13 00:52 ID:Ikib8h32
ふるさとの駅から、東京行きの特急列車に乗り込む。
またこの街を訪れるのはいつだろう。
少しくたびれた僕は、缶ビールを開けてネクタイを緩める。
苦いビールの味が、胃にじわじわとしみこんでゆく。

ふるさとにいても、何度か君の夢を見た。
時には優しく、ある時は冷たく、僕の横に佇んでいた。
離れていても鮮明な君の映像。

一度だけ君をここに連れてきたこともあった。
空が広い田んぼを黙って歩いたり、コタツの中でそっと身を寄せ合ったり。
僕の家族と君がしゃべってると、何だか不思議な気分になった。

気づいたら、そのまま眠っていたらしい。
海辺の工場地帯を過ぎて、もう少しで東京に到着。
一週間ぶりに見る東京の光が、僕の眼にまぶしく映える。
君と僕が住む街の灯。

僕は胸ポケットから携帯を取り出す。
電車が地下に入る前に、君に電話をしよう。
「これから泊まりに来ないか」って。


それが保田

707 :名無しさん:01/11/13 18:27 ID:HzFW1sc/
君は僕を映し出す鏡。寄り添う影。
君はあるがままの僕を反映し、模倣する。
君は僕から離れない。

ある日、鏡は小さな音を立てて割れた。
光は力を失い、影は漆黒の闇に塗りつぶされる。

僕は君とはぐれ、暗い道をさまよい続ける。
君を呼ぶ声は、空しく闇に吸い込まれるだけ。

君を失うのが、こんなにも辛いなんて…。


それが保田

708 :さんに:01/11/14 01:03 ID:E3OT6AnX

バイクに乗ってるってだけでツーリングに誘ってみた、同じゼミのあの子。
いかにも男勝りって感じで、いつもスッピンにジーンズ。
でもやっぱ女だし、どうせ遅いんだろうなあ、なんて思ったのが甘かった。

山で結構ペースあげても着いてくるもんだから、
先に行かせて後ろから追っかけてみたら、これが結構速い。
タイヤ替えておいて良かったと僕は正直思った。
どうにか置いてかれない程度に頑張って、峠のドライブインで一服。
彼女のバイクのタイヤ見てみたら、キレーに使い切ってた。
まああの走りなら当然だろう。

「保田さん、速いんだねえ」
「え、そう? でもあれぐらい出さないと面白くないでしょ?」
「ははっ、わかっていらっしゃる」

悪ガキのような笑いがお互いに自然と出る。
なにしろ制限速度の約2倍のペースで走っていたのだから、
共犯者的な感情が生まれるわけだ。

「でも保田さんの格好も、こうしてみると良く理解できるね」
「色気がなくって悪かったわね。でもしょうがないじゃん?」

バイクにある程度の時間乗ると、田舎なら土埃で、街中ならば排気ガスで
顔は必ずといっていいほど黒くなる。
化粧なんかしてられないのも当然なのだ。

続く

709 :さんに:01/11/14 01:03 ID:E3OT6AnX

「でもね、こんなのを着ける事もあるのよ」

そう言って彼女は髪を少しかきあげた。
http://homepage1.nifty.com/tukiyo/image/kei03.jpg
シャギーのかかった髪の下から出てきたのは、少し大きめのイアリング。
ラフなサープラス物のシャツにミスマッチなその光は、
突然に彼女が「女」であることを際立たせて、僕を狼狽させた。

「まあ、普段は着けてないんだけどね。今日は特別」
「えっ、あ、ええと、結構似合うよ…」
「あらなんか言いたそうじゃない」

僕の心中を知ってか知らずか、彼女はいたずらっぽく笑う。

「でもよかった。キミがちゃんと着いてきてくれて」
「え? ああ、女の子に千切られるわけには行かないからね」
「そうね、私も自分より遅い人を好きになるわけにもいかないしね」
「……へ????」
「さ、そろそろ戻ろうか!」

ますます動揺する僕を無視するかのように彼女は立ち上がり、
僕の顔を覗き込むようにして、笑顔でこう言った。

「ね、帰りはゆっくり走ろうね」

              終わり

710 :名無し募集中。。。:01/11/14 02:24 ID:1U3e3SkN
みんながんがれ。

711 :名無しさん:01/11/14 17:02 ID:YPg/DVLz
憧れのあの子との、初めてのデート。
電車の中で、太陽の降り注ぐ公園で、向かい合ってお昼を食べたレストランで、
君の薄い唇が紡ぐ、柔らかく甘い言葉に酔う。
声すら僕を魅了してることに、君は気づかない。

また声が聞きたくなって、夜中に電話をした。
「大好き」
たった一言だけの、シンプルな愛の告白。
君の言葉が頭を領して、いつまでも眠れなかった。


それが石川

712 :ねぇ、名乗って:01/11/14 22:46 ID:qRAURSeW
やっすぃー

713 :名無し募集中。。。:01/11/14 22:52 ID:5z86HPCy
やっすぅー

714 :あいぼんあぼーん:01/11/14 22:53 ID:McCdzv8n
いいなぁ、良スレだここ。
>>705>>711
この二つはワラタヨ〜。

715 :ねぇ、名乗って:01/11/14 23:07 ID:evwqAhHp
圭たんけこー・・

716 :名無しさん:01/11/15 12:59 ID:Gz1SwaIm
真冬の澄み渡った夜空が、目の前に広がっている。
手をつないだまま、僕らは黙って天を仰ぐ。

「寒いけど、ずっと見てたいくらいきれいな空だね」
君の眼が街灯を反射して、一瞬キラリと光る。
地上に見つけた、89番目の星座。


それが保田

717 :名無しさん:01/11/16 00:05 ID:/158IyJR
夕陽が落ちるのも、だいぶ早くなった。
僕と君はベンチに腰掛けて、翳ってゆく公園を見ている。

茜色の空は刻々と色を変える。
薄いスミレ色を経て、今はもう濃いブルーに染まった。

空の青さが濃さを増すと、足許からじわしわと寒さが上ってくる。
スカートから出た君の白い脚が、そっと僕の脚にすり寄る。

「もう少しで12月だね」
小さな声で君はつぶやく。

「あと半月でオマエの誕生日かぁ」
そう、夕空が美しく色を変えていくこの季節に、君は生まれたんだね。

西の空も黒く塗りつぶされ、僕たちは静かな冷たさに包まれる。
僕に寄り添う、小さなぬくもり。


それが保田

718 :うっしー:01/11/16 00:59 ID:/chg4M2J
14インチテレビを見ていたらふと誰かをおもいだした。

それが保田

719 :名無し募集中。。。:01/11/16 01:02 ID:Yp8msacY
体育祭の応援合戦。いろいろ協議した結果、女子は学ラン着るんだそうだ。
当然、男子がそれを提供する事になったんだけど、俺の学ランを着る事になったのは
なんと保田。いつもお互いからかい合っていたりするだけに、何と言うか、実に照れ
くさいっていうか。
「おめー、汚すなよな」
「なに言ってんのよ。もともと汚い服じゃない」
「うっせーよ」
「…わー、ブカブカだ…」
そう言って保田は腕をまくり、黄色いハチマキをキュッとしめる。前髪がハラリと落ちる。
「おーっす…なんてね」

…ちょっとカワイイじゃねーか

それが保田

720 :ねぇ、名乗って:01/11/16 01:08 ID:drgxXPwm
>>719
ウマイ
ブカブカモエ

721 :うっしー:01/11/16 23:52 ID:Vd8BDlvX
掃除の時間。
黒板消しを手に取りつつも、クリーナーの前を
素通り。窓から手を出し黒板消しを校舎に勢い良く3回叩きつける。
風向き悪いのか、チョークの粉で顔をしかめる君。


それが保田

722 :名無しさん:01/11/17 00:05 ID:k3Wx/hpW
この部室とももうお別れ。
たくさんの人達がここで笑い、恋をし、ただ立ち尽くし、別れを惜しんでいった。
誰もここには留まれない。誰もがここからいなくなる。
僕も、思い出の中にしかいない君も。

或る夏の夕方、ここで君に告白した。
鮮やかな夕陽を、この窓から一緒に眺めたっけ。
どちらからともなく、秘密のくちづけを交わしたあの日。

暑い日も、寒い日も、晴れの日も、雨の日も、
僕のそばには君がいた。

悲しくなると、うつむいて唇をかむのが君のくせだった。
僕はそれを知っていたのに。

一度も僕を責めないで、君は僕から去っていった。
両目に涙をいっぱいためながら。

この部室とももうお別れ。
君とも、本当にお別れ。


それが保田

723 :名無しさん:01/11/17 00:08 ID:k3Wx/hpW
山奥の無人駅。
短いホームの端で、列車を待ちながらぽつんと佇んでいた女の子。


それが保田

724 :さんに:01/11/17 00:30 ID:kZ8XlOvF
http://www.ktplan.ne.jp/rentcgi/freevote2/comvote.cgi?id=ii

それが保田

725 :ねぇ、名乗って:01/11/17 01:30 ID:kFDc+N3Q
お互い部活が終わり、いつものコンビニで待ち合わせ。
いつもより顧問の話が長かった。
「ちくしょう」とつぶやき、ペダルを漕ぐ。

彼女が外で待っていた。
息を切らせたボクに紙袋を差し出す。
「冷めちゃうよ。一緒に食べよう」
チョコまんを袋から手にとる。
「半分こにしよう。もう夕ごはんだからね」
少し冷めてはいたが、湯気で彼女のメガネは
曇った。
「なんかカッコ悪いね、メガネ・・・」
「コンタクトにするなよな」

それが保田

726 :名無しさん:01/11/17 01:45 ID:k3Wx/hpW
君のワガママなら、もっときいてあげたいと思うよ。


それが保田

727 :ねぇ、名乗って:01/11/17 01:49 ID:kFDc+N3Q
もっとワガママでいいよ

それが保田

728 :名無しさん:01/11/17 02:01 ID:k3Wx/hpW
君の夢を見た。

「私もあなたの夢を見たの」
不思議そうな顔をして君は言う。

きっと夜空のどこかで出会ってたんだね。
また今晩、会えるかな。


それが保田

729 :名無し募集中。。。:01/11/17 02:01 ID:6CucgiSQ
みんな、(ほどんど)かわ(・∀・)イイ!

730 :名無しさん:01/11/17 02:32 ID:k3Wx/hpW
もし出来るなら、僕は君に翼をつけてあげたい。

この青い空に君を放つんだ。
純白の羽根が、午後の陽射しをうけてキラキラと光る。
君はどこまでもどこまでも、高く高く飛んでゆく。
きっと君の瞳は、空の青に染まることだろう。

疲れたなら、いつでも僕のところに戻ってきて。
そっと羽を休める間、君が見た空の話を聞きたいんだ。

「空の向こうには、私たちの未来が眠っていたわ」
君の羽根に触れたら、僕にも遠い空の向こうが見えるかもしれないな。


それが保田

731 :あほぼけしね:01/11/17 02:35 ID:KdQ/FMdM
タダならやってもいいかな

732 :名無し募集中。。。:01/11/17 02:47 ID:OTGgGFgl
それが保田

733 :star:01/11/17 03:17 ID:fZAdEozI
仕事帰りの家の前、
雪が降りしきる中ポツンと佇んでいる。
彼女は僕を見付けるとうれしそうにウインクしてきた。

「おかえりなさい。」

それが保田

734 :ねぇ、名乗って:01/11/17 13:22 ID:bgNxF3Bx
ここ面白い、3割バッターの職人がいるね。

735 :da-yasu:01/11/17 22:26 ID:fZtbilF1
「久しぶり!元気してた?」
「保田?どうした?久しぶりだなー、
モーニング娘。頑張ってるな、いつも見てるよ」
「ホント?ありがと!正月の収録終わったら
そっち帰るから遊び行こうね」
「OK、予定空けて待ってるよ」
「うん、それじゃ」
「じゃあな」
「バイバイ・・・」

それが保田

736 :名無しさん:01/11/18 00:35 ID:EyUrmJWv
もう2時間も君と話してる。
「私、どうしたらいいんだろう…」
君は力なく言うと、押し殺したような声で泣き始めた。

どうやったら君を元気づけられるんだろう?
無力な僕は、そばにいることしか出来ない。

君がかわいそうで、自分の力のなさがくやしくて…。
泣き疲れた君がいつしか眠るまで、君のことを抱きしめていた。

君の悲しみは、あの美しい涙が押し流してくれただろうか。
めぐり来る明日が喜びに満ちたものであるように、僕は祈る。


それが保田

737 :名無しさん:01/11/18 01:28 ID:Oeci8e7h
僕は君の寝顔を見てる。
しんしんと冷える冬の夜の、ささやかな幸福。
君は今、どんな夢を見ているの?


それが保田

738 :ねぇ、名乗って:01/11/18 08:01 ID:KLauEFER
age

739 :名無しさん:01/11/19 00:13 ID:3uNYOx0r
これは夢なんだ、きっとね。

季節はずれの花火が打ち上げられ、次々と夜空に咲く。
動き始めた観覧車は虹色の光に包まれて、徐々に高みへと昇ってゆく。
七つの色が君の柔らかな曲線を撫で、僕はその美しさに見とれる。
一瞬訪れる闇には、君の瞳が遠い街の光を湛え、白く輝いていた。

空高く打ち上げられ、夜空に溶けていったまぼろし。
…きっと二人とも、夢を見てたんだと思うよ。


それが保田

740 :ねぇ、名乗って:01/11/19 00:14 ID:wUzxK63d
age

741 :名無しさん:01/11/19 00:43 ID:3uNYOx0r
君と行った温泉旅行。
電車の中で分け合った、少し溶けかけの冷凍ミカン。
二人で飲んだ一本の缶ビール。
早起きして見た海辺の朝陽。
収まりきらない君との思い出を、僕は36枚に封じ込める。
記憶のフィルムを、誰か発明してくれればいいのに。


それが保田

742 :名無しさん:01/11/19 05:36 ID:5dmXSrlD
君と見上げた夜空には、しし座流星群が現れては消えていった。
夜空にたくさんの爪痕があるみたいで、僕は少し身震いする。

こんな夜中なのに、何人もの人たちとすれ違った。
みんな同じことしたくて夜中にうろついてる。
そう思うと、ちょっとした連帯感みたいなものを感じる。

「いくつ見えるか数えようよ」
すっかり冬支度をした君は、白い息を吐きながら言う。
僕らは黙って、しんとした空を見つめる。

眼の端をかすめる星をすばやく見るけど、早過ぎて追いつかない。
そんなことを飽きずにやっていたら、首が痛くなってきた。
「寝袋にくるまって、寝転がって見てみたいね」
実際やってる人もいるみたいだけど、夜露に濡れた芝生の上では
そうするわけにもいかなくて、僕らは灯りの乏しいベンチに腰掛けた。

743 :名無しさん:01/11/19 05:37 ID:5dmXSrlD
「昔NHKでさ、『銀河テレビ小説』ってのなかった?」
「あったあった。ヒュッて流れ星が流れて、縦書きで『銀河テレビ小説』ってさ」
「そうそう。あのタイトル画面、きれいだったよね」
いくつか大きい流れ星を見ていると、そんな昔の話も口をついて出てくる。

「丁度見てる方向に星が流れると嬉しいよね」
「うん」
お互い空を見上げたまま、眼を合わさずに僕らは話しあう。
僕らはいったい何をやってるんだろう?
でも、星が流れてゆくのを見てると、そんなつまらない問いもどこかに消えてしまう。

744 :名無しさん:01/11/19 05:38 ID:5dmXSrlD
「オマエ、最近辛かったんだろ」
君のことがふと気になって僕は言う。
「うん…。でも、大丈夫だから」
「あんまり無理すんなよ」
「大丈夫」
僕らはまた黙って、天を仰ぐ。

「動かない星って、雨の降る穴なのかもね」
「えっ?」
意味がわからなくて、僕は君に問い返す。
「…なんかさ…。こんなに流れ星がいっぱいあると、空が泣いてるみたい」
「……」
「色んな嫌なことが流れてるみたいに見えるんだよね」
僕は何も言えなくなって、いきなり君の肩を抱く。

「でもね……星が一つ流れると、一つ楽になった気がする」
「そっか」
僕の肩に、熱い涙がポロポロと落ちる。
「オマエまで泣くことないじゃん」
「うん…そうだね…」
髪がくしゃくしゃになるくらい抱きしめてやることしか、今の僕には出来ない。

745 :名無しさん:01/11/19 05:39 ID:5dmXSrlD
空はまだ、たくさんの涙を流している。
「…もう遅いし、あと10個見たら帰ろうな」
「うん」
涙に濡れた君の冷たい頬が、僕の顔に触れる。

「今何個」
「うーんと、5…6かな?」
「ちゃんと数えろよ」
「アンタは数えてんの?」
「いや…」

もうとっくに10個以上数えたのに、何故か夜空を見上げるのをやめられなかった。


それが保田

746 :名無しさん:01/11/19 05:39 ID:5dmXSrlD
真砂なす数なき星の其の中に吾に向かいて光る星あり  (子規)


それが保田

747 :ねぇ、名乗って:01/11/19 19:26 ID:0HmNIeC/
いいスレだ。
age

748 :ねぇ、名乗って:01/11/19 19:37 ID:VSNa1ZkN
「ウンバ!!ハンンゲ!キッシェー!!!」
ものすごい奇声を出している女


それが吉野沙香

749 :助手:01/11/19 23:53 ID:xBiOp7XD
BOOWYの「サイコパス」が好き
タランティノの「パルプフィクション」が好き
カッコいいじゃねーか

それが保田

750 :名無しさん:01/11/20 00:09 ID:DMGXu86G
「メールアドレス変わりました…」
メールを一斉に発信して5分後、最初に返事をくれたあの子。


それが保田

751 :名無しさん:01/11/21 00:14 ID:No9DG/s0
夜中2時半を過ぎた、空き地が目立つ住宅分譲地。
僕は一人立ち尽くし、一日遅れの流星群を探す。

極大を過ぎたせいか、眼に止まる流れ星は少ない。
背中にも眼が欲しくなる。

夜空を見上げながら考えるのは、君のことばかり。
離れ離れになってから、もう三ヶ月も経った。
今君は、遠い街でひとり眠っているんだろうか。

流れ星はどこに行くんだろう?
そして僕らの恋も、いったいどこに行く?
答えのない問いを、繰り返し夜空に問い掛ける。

もう一時間経った。
はかない軌跡を描いて、いくつもの星が視界を横切っていった。

けれどもまだ、空を見ていよう。
君の分の流れ星を見るまで、ここに居よう。


それが保田

752 :名無しさん:01/11/21 03:26 ID:No9DG/s0
近くのスーパーの前で、サンタクロースの恰好をしてケーキを売ってた女のコ。


それが保田

753 :名無し募集中。。。 :01/11/21 16:39 ID:/wlGyMLW
ここまで読んだ。

754 :ねぇ、名乗って:01/11/21 17:55 ID:EGIpGMoG
「今日は安全日だから中に出してもいいよ」と言われたのに
「せっかくだけど」と言いながら、ゴムつけたあげくにお腹
の上の出してしまう僕。

それが保田
ちなみにここの投票で1位が保田です
http://www.godapro.com/top.html

コワ〜

755 :名無し募集中。。。 :01/11/21 18:10 ID:4XIuYTcQ


756 :( ´D`)y-~~:01/11/21 18:21 ID:4XIuYTcQ
( ´D`)y-~~<このすれも4ぶんの3まですすんだのれす。1000をめざすのれす。

757 :( `.∀´):01/11/21 21:39 ID:csWw8Fza
( `.∀´)<あげ

758 :ねぇ、名乗って:01/11/21 22:11 ID:RhaqD0v6
運命的な理想の恋人・・
そんなに多くは望まないから・・


それが、保田

759 :( `.∀´):01/11/21 23:23 ID:UkPKMfgW
( `.∀´)<もっと書きなさい!

760 :名無しさん:01/11/22 00:05 ID:2G+R+Ua7
「好きなお菓子って何?」
「うーん…マドレーヌかなぁ。昔母ちゃんがよく作ってくれたんだ」
二人立ち寄ったケーキ屋さんで、彼女とそんな話をした。

「…うまく作れたかどうかわかんないけど、食べてみて」
きれいにラッピングした袋の中から出てきたのは、こんがりと焼けたマドレーヌ。

「どう…? お母さんが作ってくれた方が、やっぱりおいしいよね…」
僕は彼女の唇を求めて答えに代える。


それが後藤

761 :名無しさん:01/11/22 00:58 ID:2G+R+Ua7
放課後の部室。
先輩は制服のポケットに手を突っ込んで、窓の外を眺めていた。
「こんにちは」
「…あら、こんにちは。練習まだみたいよ」
振り向いた先輩の髪が風に揺られ、僕は少しドキドキする。


それが保田

762 :( ^▽^ ):01/11/22 09:49 ID:T4yvhito
あげます!

763 :名無し募集中。。。 :01/11/22 14:50 ID:CO3rT5Ut
age

764 :ねぇ、名乗って:01/11/22 15:54 ID:bPzE8SUB
グワシャーーン!!
チャンピオンの右が裂烈。
ゆっくりと崩れ落ちて行く俺。
混濁して行く意識の中、一つの言葉が。
…このままでいいのか?
俺は踏み止まった。
驚く王者の顔面に必殺の左アッパー。
試合は乱打戦に。
負けてたまるか!
気持ちを込めた右フックが、王者のテンプルを直撃。
王者は一瞬間を置いて、ゆっくりと倒れ込んで行った。
その時、王者は俺に微笑んでいるように見えた…。

その漢の名はケイチャン・ダーヤス

765 :名無し募集中。。。:01/11/22 16:05 ID:4LpY5Yo8
思春期に 少年から 保田に変わる

766 :名無し募集中。。。 :01/11/22 16:11 ID:CzG3ThPn
ageとこう

767 :名無し募集中。。。:01/11/22 17:06 ID:8l7/j7BD
>>765
ワラタage

768 :エムロード:01/11/22 17:19 ID:LJSSEIro
壊れかけの保田・・・

769 :ねぇ、名乗って:01/11/22 17:27 ID:28hxku0A
春が来て 君は 保田になった
去年より ずっと 保田になった

770 :名無し募集中。。。:01/11/22 17:47 ID:0nr/DIXM
二人で始めてのお出かけ。サイクリングとは如何にも彼女らしい。
もうどれぐらい漕ぎ続けているのだろうか…?天気も良く喉がカラカラだ。
ポツンと自販機立っていた。いや、ずっと僕達を待っていたのか知れない。
彼女は冷えたジュースをぐびぐび飲んでいく。
僕はと言えば財布を落としたらしい。全くついていない。
「飲むか?」ぶっきらぼうに彼女はジュースを差し出している。「あ・・うん」。
胸の高鳴りをひた隠すように僕は勢い良くジュースを飲み始めた。
僕の一大事のすぐ横で彼女はおでこの汗を拭っていた。気付いていたのかな?


それが保田

771 :名無し募集中。。。 :01/11/22 19:32 ID:i0TpN2Kn
浮上

772 :名無し:01/11/22 19:32 ID:sbvtXKT1
http://www.adultcross.com/toybox/

773 :名無し:01/11/22 19:45 ID:GKxnX8S/
緊急潜行

774 :( ´D`):01/11/22 20:29 ID:wnMWPBO9
( ´D`)<よんだのれす。

775 :( `.∀´):01/11/22 20:52 ID:POzvXiey
( `.∀´)<紗耶香復活age

776 :名無し募集中。。。 :01/11/22 22:11 ID:vqBO9vg6
あげ

777 :名無し募集中。。。:01/11/22 22:23 ID:A8boyDAr
正直777!!


それが保田

778 :名無し募集中。。。:01/11/22 22:28 ID:uHcwV/2w
「何も言うな 風に聞く」自分を探すと言う旅人はそう言い残し、草原の中へ駆けていった


それが保田

779 :名無しさん:01/11/23 00:04 ID:aGl/Nzz4
逆回転の記憶が僕の脳裏をかすめる。
まぶたに浮かぶ、遠ざかっては近づく君の映像。
焦点を結ばない、ぼんやりとした君の笑顔が、僕にまとわりつく。

眼を開ければ、君がいなくなる。
眼を開けなければ、君をつかめない。

僕はいつも中途半端な君に甘んじる。
満たされることのない君との邂逅。


それが保田

780 :名無し募集中。。。 :01/11/23 02:54 ID:D9KlMF9X
( 0^〜^0 )y-~~<圭ちゃんうらやまし〜

781 :名無し募集中。。。:01/11/23 03:06 ID:3u1x4Fl4
殴られても、殴られても故郷の家族の為、
日本のハードパンチャー相手に無言で立ち向かう…

例えかませ犬と呼ばれても、
例え負けたらその日に貨物船で帰国させられても
それは故郷の家族の為…

それがポンチャイ・チュワタナ

782 :名無し募集中。。。 :01/11/23 06:52 ID:S8SmCzhF
最近わけわからんな。

783 :エムロード:01/11/23 09:25 ID:vsU1IpEN
よいか?
保田圭の『保』は、”にんべん”に”呆れる”と書く。
そして、『圭』は土を二つ積み重ねて書く。
それは、土を掘っては積むべき場所に積み重ね、
他人が見て呆れるほどに、それを繰り返すという意味なのだ。
努力は惜しむものではない。


それが保田。

784 :ねぇ、名乗って:01/11/23 09:29 ID:Ycd973Kp
>>781
「はじめの一歩」かよ!

785 :ねぇ、名乗って:01/11/23 10:22 ID:8v+Y4F4V
ヤスヲタブチギレ???

http://www.godapro.com/anan.html

786 :ねぇ、名乗って:01/11/23 18:13 ID:RrI5OqZ7
>>783
(・∀・)イイ!!

787 :名無し募集中。。。 :01/11/23 22:37 ID:pI6pbqrh
age

788 :ねぇ、名乗って:01/11/23 23:51 ID:9vH+4x63
もういっちょあげ

789 :名無しさん:01/11/24 00:06 ID:wYWb5O0N
結局僕は、君の望むような男にはなれなかったみたい。
君は僕の理想の女の子だったけれど…。


それが保田

790 :名無し募集中。。。:01/11/24 00:23 ID:nTtR5F/R
グループ内の影の実力者で、裏では偉そうにしてそう?それがなんだ!!
おばあちゃん役が良く似合う?それがなんだ!!
毎晩飲み歩き?いったいそれがなんだ!!
あいつにはそんなとこを超越する魅力があるんだ!!



それが志村

791 :名無しさん:01/11/24 01:22 ID:wYWb5O0N
雪が降りはじめたよ。
君がそばにいない、初めての冬が来た。

僕は大きく手を広げ、白く吹く風を、雪の一粒一粒を、受け入れる。
静かに降る雪は、君との思い出を、別離の痛みを、包み隠してくれる。
僕はその冷たい優しさに癒される。

何度も何度も、君への想いを放とうとしてるんだ。
けれども不機嫌な空は、僕を受け入れてはくれない。
僕はなおのこと傷つき、気持ちばかりが焦る。

雪はこんなに優しいのに、空はこんなにも冷たい。
まるで君が二人いるみたい。
…ねえ、どうして優しいままの君でいてくれなかったの?

落ちる熱い涙が、降りしきる雪を溶かしてゆく。
僕は雪の優しさを踏みにじる。


それが保田

792 :ねぇ、名乗って:01/11/24 11:25 ID:4IiqSBQi
age

793 :ねぇ、名乗って:01/11/24 11:26 ID:bDyuRPME
http://www.santa.ac/~comtec/linkstaff/cgi/click.cgi?id=1351
http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=0100009o0002v3
http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=6MD51+6EERW2+K+ZQNG1


794 :名無しさん監禁中。。。 :01/11/24 12:06 ID:kuioy+KX
・・・・あの夏・・・
とても暑かったあの夏・・・君は確かに其処に居た

こんがりと焼け、とても馨しい香りがする・・・
君は微かに微笑んだ・・・・

「一本250円ね〜!!!」
ビタ一文マケる事無く、
僕の右手に焼きたてもろこしを握らす君・・・・


それが保田圭

795 :ねぇ、名乗って:01/11/24 12:14 ID:3Gdq3ytG
あげとくか

796 :ねぇ、名乗って:01/11/24 14:34 ID:u5A48ag8
ここまで読んだ

797 :うっしー:01/11/24 21:51 ID:UmKYesg+
「へっくしゅん!ちくしょーめ」


それが保田

798 :ねぇ、名乗って:01/11/24 22:21 ID:F0dMIVv6
最近ちょっとかわいくなってきたような


それが保田

799 ::01/11/24 22:35 ID:dpUd3zCm
TSUTAYAがお気に入り

それが保田

800 :名無しさん:01/11/25 01:04 ID:LOeXnYQP
君と二人、手をつないで大空を飛ぶ夢を見た。

ぐんぐんと見なれた景色が遠ざかる。
初めてキスをした公園も、二人で歩いた川沿いの道も、次第に小さくなってゆく。

僕らは自由になった。
大気より身軽に、南向きの風よりも軽快に、僕らは空を飛ぶ。

一羽の白い鳩が、僕達を遠いどこかへ導いてくれた。
深く青く澄んだ海が、水平線の向こうで空と溶けあう。

いつしか太陽は海と抱きあい、海を自分の色に染めていた。
水平線の上では、宵の明星と三日月のランデ・ヴーが始まる。
高い空の上で、僕もそっと君に口づけた。

目覚めた後も、しばらくあの夕焼けが頭を離れなかった。
僕の脳は、美しいオレンジ色に染めあげられてたに違いない。

きっとあれは、僕が生まれる前に見てた景色だったんだ。
決して忘れることのない、美しく刻み込まれた記憶。


それが保田

801 :ねぇ、名乗って:01/11/25 01:10 ID:cq3hNZeA
800おめでとう。あと5分の1頑張れ!

802 :通りすがり:01/11/25 01:34 ID:P5VcQ+gf
休日の夕方。買い物帰りの人たちで混みあっている京葉線。
ドアが開き、白髪の混じった年配の女性が入ってきた。
発車して数十秒、その女性に気付く俺。

・・・しょーがねーなぁ。だれも席ゆずらねぇのかよー?
読んでいた雑誌を閉じ、席を譲ろうとしたその時。

仏頂面で携帯をいじくってた隣の娘が一瞬早く立ち上がる。
「あの、ここ、よろしかったらどうぞ!」

・・・・・!!
ハキハキとした口調。底抜けに明るい笑顔。
パールピンクの唇からのぞく真っ白い歯。

それが保田

803 :ねぇ、名乗って:01/11/25 01:36 ID:0frErutq
ホモにバカウケ! ケイ・ヤスダ。
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/gay/1004275210/l50

804 :名無し募集中。。。:01/11/25 01:42 ID:m8cFNZb+
タンを吐きながら傘でゴルフのスイング

それが保田

805 :ねぇ、名乗って:01/11/25 11:25 ID:x/ShYgXS
age

806 :ねぇ、名乗って:01/11/25 17:26 ID:QS2quTvK
あげとく

807 :ねぇ、名乗って:01/11/25 21:22 ID:dk0CEI5q
age

808 :名無しさん:01/11/26 00:04 ID:AS59a7th
昼下がりの電車、向かいの席に座っていたのは、化粧に余念のない女の子。
そんなにマスカラ塗らなくても、十分君の眼はきれいなのに。
そう言いたくなるほど、切れ長の大きな眼が印象的だった。


それが保田

809 :ねぇ、名乗って:01/11/26 01:30 ID:xkcxFJVE
ここまで読んだ。

810 :ねぇ、名乗って:01/11/26 07:48 ID:mmxSie29
age

811 :ねぇ、名乗って:01/11/26 08:49 ID:C0n7cA/U
東京の大学に入学するために、夜行列車で上京することになった。
三月。まだ雪深い夜中の駅には、両親と婆ちゃんが見送りに来てくれた。
母さんは口こそ悪いが、昨日の夜に誰もいない居間で僕のアルバムをずっと眺めて、
涙しているのを知っている。
父さんは出稼ぎで大きな街まで行っていたが、今日のためだけにわざわざ戻って来てくれた。
身体が弱い父さん、、、大丈夫かな…?
婆ちゃんは、出掛けに「母さんには内緒だよ」と、ティッシュにつつんだ三万円を僕に手渡した。

いよいよ列車がコンコースに入る。
列車に乗り後ろを見ると、家族の中で一番強いはずの母さんが父さんの胸に顔をうずめ泣いている。
父さんは「うん、うん」とうなづき、婆ちゃんはいつもと同じようににこにこしていた。
発車のベルと共に、扉が閉まる。
母さんは僕の方を見て何か言っているが、もう聞こえない。
列車は雪のホームを静かに滑り出した。

18年間いつも一緒にいた家族がだんだんと遠ざかる。
しばらくデッキに立ち尽くしたまま、思い出がいろいろ蘇る。
不意に、涙が溢れて来た。
泣くつもりなんてないのに、、、涙が止まらない。

不意に、携帯が震えた。
メールの着信。しばらく見なかった名前。
圭。
「離れて暮らすのはつらいよ…。絶対に頑張るんだよ。」の26文字。
圭。
東京の大学への進学を打ち明けた時、「アンタなんてもう知らない!」と言われ、
卒業式でも口を聞いてくれなかった。
勝ち気な彼女が、初めて見せた女の顔。

ごめんな。
ごめんなごめんな。
ごめんなごめんなごめんな。
声を殺して泣いた。

812 :ねぇ、名乗って:01/11/26 09:29 ID:UwnZwiCR
投げキッスでメンバー全員を倒せる女、


それが保田

813 :キンオナ ◆IZZWMjp. :01/11/26 16:13 ID:PFRbF1UK
良スレなんだけど、なんだかやけに
貧乏くさい設定が多いのが気にはなる。
昭和30〜40年代が似合いそうな。

814 :ねぇ、名乗って:01/11/26 16:22 ID:Z3Nvc+4h
>>813
それが保田

815 :名無し募集中。。。:01/11/26 17:31 ID:iVhrCITu
薩長賊軍に包囲されつつある会津鶴ヶ城。
城内は賊軍の攻撃により混乱の渦。
このままでは、中から自壊する。
その時砲弾の着弾音もものともしない、「気をしっかり持たれい!!」凛とした一声
薙刀をもち襷がけのその婦女子からの一言で、城内の士気は持ちなおす
あの豪胆な婦女子は何者。それは薩長軍に長く語り草になったという


それが保田

816 :ねぇ、名乗って:01/11/26 17:36 ID:ExJ3//iM
朝一のメンバー挨拶がボディブロー。

それが保田

817 :ねぇ、名乗って:01/11/26 17:55 ID:G1ns5zC3
なんか色々なパターンが出てきたな(w

818 :名無し募集中。。。:01/11/26 19:43 ID:4Hyd/cXz
>>817
書いてた人たちが、もういい加減飽きてんじゃないの?

819 :ねぇ、名乗って:01/11/26 19:43 ID:nl5u3dRe
age

820 :ねぇ、名乗って:01/11/26 19:44 ID:IspWTJ1E
age

821 :ねぇ、名乗って:01/11/26 20:32 ID:IspWTJ1E
もういっちょあげ

822 :名無しさん:01/11/27 00:14 ID:G61jgBR8
「この本、読んでみて。すごく好きなんだ」
あの暑い夕方、自分が一番好きな本を君に貸したのを覚えている。

「随分古い本だね。どこが好きなの?」
「うーん…。読んでわかってもらいたいな。
口で言っちゃうと、ほんとじゃないみたいな気がするんだ」

本を薦めるのに、そんな言い方がいいわけないってことはわかってるんだ。
でも君には、僕の好きなものそのものを、丸ごと分かって欲しかったから…。

「わかった。あんまり本読むの得意じゃないけど、頑張って読んでみるね」
君は微笑むと、僕の手から古びた本を受け取った。

結局、君からあの本が帰ってくることはなかった。
僕の手元には、真新しい同じ本が残っている。
瑣末な日常に取り紛れて、本の感想も聞けないまま、君とも別れていった。

この本をめくるたび、あの夏の夕方を、君の笑顔を、今でもはっきりと思い出すんだ。
君もいつかあの古びた本を読んで、僕のことを思い出してくれることがあるだろうか。


それが保田

823 :名無し募集中。。。 :01/11/27 01:29 ID:2SQ0INkS
age

824 :ねぇ、名乗って:01/11/27 04:32 ID:tW4O/SKt
「それが保田」でなくても成立するストーリーの作者、
上手いのは認めてやるがそれはただのオナーニだ。
ここでやるな、ポエム板に逝けsage

825 :名無し募集中。。。 :01/11/27 11:12 ID:M0fEqMVO
age

826 :名無しさん監禁中。。。  :01/11/27 13:08 ID:OZrQ85Rt

つゆダクかねぎダクか・・・
口論し始める 汗ダクの女・・・


それが保田

827 :名無し募集中。。。 :01/11/27 14:29 ID:YezCMwpY
継続は力

828 :名無し募集中。。。:01/11/27 14:42 ID:63IKJnuO
自分はポエムのを楽しみにしてるからポエムのもやってください。

829 :名無し募集中。。。:01/11/27 14:43 ID:63IKJnuO
そうじゃないとここの良さがなくなる

830 :ねぇ、名乗って:01/11/27 15:01 ID:s6WQJ4Ga
( `.∀´)<ダーヤスマンセー!!

831 :名無し募集中。。。 :01/11/27 15:04 ID:19rGUS5u
色んなのがあっていいんじゃないかな。
ここ読んでると>>283
「スレなんてどんどん転がして行けば良いんだよ。そこから面白いものも生まれる」
ってのをいつも思い出す。
人によって評価が分かれるようなのも読んでみたいな。またそこから何か始まるかも
しれないし。

832 :名無し募集中。。。:01/11/27 16:26 ID:JZBNKsLb
そういや固定がいなくなったな

833 :名無し募集中。。。 :01/11/27 17:19 ID:dB5ccYWv
おもしろければ何でもいいや

834 :さんに:01/11/27 19:07 ID:m+X3NALs
僕の作風でもいいのでしょうか…

と言ってもネタが無い…

835 :(・∀・):01/11/27 19:42 ID:SrGoefRc

  Λ_Λ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 <丶`.∀´> < ダーヤスマンセー
 (    )  │
 | | |   \________________
 〈_フ__フ

836 :名無し募集中。。。:01/11/27 20:10 ID:SU1FlCp8
>>834
固定っつってただけだから、だれでもいいんじゃねーの。
て優香、ほかにだれか好きな作風の固定がいるのか?

837 :名無し募集中。。。 :01/11/27 20:36 ID:BO95321o
age

838 :名無し娘。 :01/11/27 22:46 ID:G+hFPBMQ
このまま走り続けてくれ

839 :ねぇ、名乗って:01/11/27 23:00 ID:uOYpvgbE
・・保田偉大なり・・・

840 :名無し募集中。。。:01/11/27 23:42 ID:xZk4l2dN
「美味しい!今までドトールばっかりだったけどこれも凄く美味しい。今度から待ち合わせここに
しよう。ね!」と外苑前のスタバで普通のカプチーノに感動してくれた。

それが保田

841 :名無し娘。 :01/11/27 23:51 ID:G+hFPBMQ
once more age

842 :名無しさん:01/11/28 00:05 ID:Vz9Ew/yI
「…まだ一緒にいてもいい?」
デートの別れ際、君がそっとささやいた言葉が、僕に火を点ける。
「…いいの?」
「うん…。しばらく、そばにいて欲しいから」

僕らはまた、深い闇に放たれる。
二人一緒に、どこまでも沈んでいこうか…。


それが保田

843 :名無し募集中。。。 :01/11/28 00:41 ID:IqjNJzxl
ageyou

844 :名無し募集中。。。 :01/11/28 01:58 ID:IqjNJzxl
 

845 :名無し募集中。。。:01/11/28 02:42 ID:ANhvZEgw
12月6日、もし当日会えたら何かプレゼントしてみるかな。
で何日か後に「お返しに」とくれるのはなっちの写真集。嬉しいような悲しいような。

それが保田

846 :ねぇ、名乗って:01/11/28 03:04 ID:p7SCfF7H
物凄い静電気

それが保田

847 :名無し募集中。。。 :01/11/28 11:00 ID:xQ1CrErh
age

848 :名無し募集中。。。:01/11/28 11:07 ID:yfnpgY3/
プライベートでは歌舞伎町にしか友達がいない


それが保田

849 :ねぇ、名乗って:01/11/28 11:10 ID:eDVt5+kE
俺はこのままで終わる漢じゃない。
その思いが奴の闘志に火をつけた。
穴だらけのサンドバック、豆だらけの足、そして、過酷な減量。
それでも奴はやめなかった。全ては自分を取り戻すため…。
そして―
カァァァァ〜ン!
運命のゴングが鳴った。
勝ち負けはどうでもいい。
ただ俺が俺であるために、この試合に全てを賭ける!
奴は瞳に決意をたぎらせ、チャンピオンに向かって行く。

それが紺野

850 :ねぇ、名乗って:01/11/28 11:50 ID:+sZnVyQ6
十数年後、ふらっと入ったバーの片隅でギター爪弾きながら歌っている女。

それが、保田。

851 :名無し募集中。。。:01/11/28 12:24 ID:zR0OGDbn
横浜アリーナ前18:00集合。ひさしぶりの休日なのに遅れてきた俺を肉まん買って待っててくれた。
「今日結構あったかいんだけどおいしそうで買っちゃった。」
oasis行けるのも嬉しいんだけどそれよりも彼女がいつになく嬉しそうなのがまた嬉しい。
「ブリティッシュロック系のコンサートはじめて。ちょっと緊張するなー」
ふたりっきりなんて初めてでこっちが緊張するわ。
たまには客席でENJOYしなされ。

それが保田

852 :名無し募集中。。。 :01/11/28 13:21 ID:20ANRYX9
昼にも作者が増えてきたな

853 :名無し募集中。。。:01/11/28 13:42 ID:BI4ppzAz
好物はジャンバラヤ

それが保田

854 :名無し募集中。。。:01/11/28 13:54 ID:aEk9CO9E
ニュース見てイスラマバードとジャララバードの違いを一応調べてみる

それが保田

855 :名無し募集中。。。:01/11/28 14:18 ID:+zU2HrqY
なぜか冷蔵庫の上に陰毛が

それが保田

856 :名無し募集中。。。 :01/11/28 15:12 ID:9ppaBBfD
何だこりゃ

857 :ねぇ、名乗って:01/11/28 15:26 ID:iPAKdHM8
    / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
  /  / ̄\  ヽ
 /   /  \  ヽ、、、ヽ      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |  /  (・)   (・)| |    < 定期age・・と
 |  |      つ  | |      \________
 |  |    ___  | |  カタカタカタ
 |  |    \__/  | .| ______.
 ゝ‐イ\.   ・   /ノ|  |   \  \
   /   ̄ ̄ ̄ ̄\_ |  |    | ̄ ̄|
  /  \___.   |  |     |__|
  | \____|つ  |  |__/  /
  /         | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕
 |       | ̄保田専用

858 :名無し募集中。。。 :01/11/28 16:09 ID:3hcWV1bY
age

859 :北海道大学学生:01/11/28 16:10 ID:aoLpMWDS
北国の夜、俺の渇いた性欲を解消してくれる右手
それが保田

860 :名無し募集中。。。 :01/11/28 16:41 ID:Vz9Ew/yI
ageeee

861 :ねぇ、名乗って:01/11/28 17:25 ID:qhw+Pxxk
どこを切っても同じ顔

それが保田

862 :名無し募集中。。。:01/11/28 17:41 ID:Uz0TerjF
「は!?目玉焼きにソース?笑わすんじゃないわよ。目玉焼きには醤油ってのが日本の文化。ソースかけて食べるくらいなら死んだ方がましね!!」と鋼鉄のポリシーを持つ女

それが保田

863 :名無し募集中。。。:01/11/28 17:43 ID:dQR2Ml1f
>>862
チョトワラタ

864 :カリベ:01/11/28 17:44 ID:n9Oc75sR
生きながら既に逝ってる人。

それが保田。

865 :名無し募集中。。。 :01/11/28 17:46 ID:dSweyCQ5
    / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
  /  / ̄\  ヽ
 /   /  \  ヽ、、、ヽ      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |  /  (・)   (・)| |    < 定期sage・・と
 |  |      つ  | |      \________
 |  |    ___  | |  カタカタカタ
 |  |    \__/  | .| ______.
 ゝ‐イ\.   ・   /ノ|  |   \  \
   /   ̄ ̄ ̄ ̄\_ |  |    | ̄ ̄|
  /  \___.   |  |     |__|
  | \____|つ  |  |__/  /
  /         | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕
 |       | ̄保田専用

866 :名無し募集中。。。:01/11/28 17:56 ID:BI4ppzAz
「なんだよ、あんだけ探したのに結局ポケットから出てくるなんて。そういえば家のドア開けて、そのときたくさん郵便物があるのにきづいて何気にカギを右のポケットに・・・。あぁ、あのとき入れたな。」と思い出す

それが保田

867 :ポジ梨華募集中。。。:01/11/28 18:02 ID:tZLOP/SS
ブス専用員

それが保田

868 :ねぇ、名乗って:01/11/28 18:09 ID:qhw+Pxxk
アフロ

それが保田

869 :名無し募集中。。。:01/11/28 18:22 ID:jChYb0B9
「痛い痛い痛い痛い!!ちょっと先生、私どこが悪いんですか?」マッサージ師「生殖器です。」

それが保田

870 :名無し募集中。。。:01/11/28 18:26 ID:eDVt5+kE
こち亀が愛読書

それが保田

871 :名無し募集中。。。 :01/11/28 19:30 ID:3hcWV1bY
 

872 :名無し募集中。。。 :01/11/28 20:49 ID:Hwd6VM2Y
浮上

873 :名無し募集中。。。 :01/11/28 22:07 ID:O/crSyKh
 

874 :( `.∀´):01/11/28 23:23 ID:w/6+oUHp
( `.∀´)<あげるわよ!

875 :名無しさん:01/11/29 00:20 ID:W87ye2KI
突然自習時間になった、3限目の国語の時間。
隣の席の、同じ部活のアイツが、俺に訊いてきた。
「ね、女が早弁したらおかしいかな?」
「さあ…いいんじゃねぇの。オマエみたいのにはよく似合ってるよ」
「ひっどーい」
だってさ、部活終わったら、後輩引き連れてよくサイゼリアとかいってるじゃん。
まあ、運動した後だから食べたくなるのもわかるけどさ。

ちょっと口を尖らせながらも、アイツはすがるような目をして俺を見る。
「いいから一緒に食べようよ」
「えっ、俺も?」
「…だって、一人で食べたら恥ずかしいし、寂しいもん。ねっ」
アイツのことを少しずつ女として見はじめたのは、多分あの時だったんだな。


それが保田

876 :名無しさん:01/11/29 00:21 ID:W87ye2KI
臨海学校の夜、君と抜け出して見た海。
生温かい風が僕らをくすぐり、つないだ手は少しだけ汗ばむ。
「こんな田舎まで来ると、水平線まで星がきれいに見えるね」
都会にいると見ることもない夜空を、二人で飽きもせず眺めていた。

君の手を少しだけ強く握りしめると、君の指が僕の手に絡みついてきた。
体を寄せ合うと、潮の香りに混じって、髪の甘い匂いが微かに漂う。
そのまま、付き合い始めて何度目かの、まだぎこちないキスをした。
静かな波の音が刻むリズムが、僕らの体にしみとおってゆく。

「…そろそろ帰ろっか」
「うん。見つかったらヤバいもんね」
唇を離すとなんだか照れくさくなって、つないだ手を自然とほどいていた。

「今度は、二人きりで来ようね」
別れ際そっとささやいた君に、思わずもう一度キスをした。


それが保田

877 :名無しさん:01/11/29 00:22 ID:W87ye2KI
天つ空青海原も一つにてつらなる星かいさりする火か(子規)


それが保田

878 :さんに:01/11/29 00:36 ID:ydjotANn
なんだなんだ?
いきなり盛り上がってるぞ

879 :ぺったんこ:01/11/29 01:23 ID:JWop8mT2
>>719
それ、私が随分と前に書いたネタですね。
盗作、というかコピペはやめてね。

880 :名無し募集中。。。:01/11/29 01:34 ID:9k/3wFWz
>>878-879
なんだやっぱこのスレ見てたんじゃん(w
もう書くのやめちゃったの?

881 :ぺったんこ:01/11/29 01:41 ID:JWop8mT2
>>880
ちょくちょく見せていただいてます。たまたま見てたら、あからさまなコピペ
があったので(ワラ 思わずレスしちゃったんですが。

ネタは、ちょっと思うところあって書いてないだけっす。さんに氏同様、ネタ
がないというのもありますしね、こんだけいろんなパターン出てくると。

882 :名無し募集中。。。:01/11/29 02:03 ID:9k/3wFWz
>>881
そうだったのか。
他のコテハンもいなくなっちゃったし、名無しも人数減ったみたいだし。
ネタがないんじゃしょうがないね、飽きちゃったんじゃなきゃいいや。

ネタやる人達に見捨てられたスレなのかと思ってたよ。(w

883 :ねぇ、名乗って:01/11/29 03:12 ID:xLcwLJAV
事務所からもらった「FOLK SONGS」はしまい込み、自分で買ったのを聴く。

それが、保田。

884 :ねぇ、名乗って:01/11/29 03:13 ID:HWp9De/G
>>883
泣きそうになった。

885 :ねぇ、名乗って:01/11/29 03:32 ID:xLcwLJAV
知らぬ同士が お皿たたいて チャンチキおけさ♪

それが、保田。

886 :ねぇ、名乗って:01/11/29 10:48 ID:LRPy6S7P
age

887 :名無し募集中。。。:01/11/29 11:24 ID:mawess+g
「プライド」を観にいっても、全く注目されることのない女。
しかし、その場に居合わせた芸能人の誰よりも真剣に試合を観察し、
高田のモノマネを完全マスターしようと密かに企んでいる。

それが、保田。

888 :( `.∀´):01/11/29 11:35 ID:f7GJrwst
( `.∀´)<あげるわよ!

889 :名無しさん:01/11/29 12:36 ID:k94kzHcb
どんな嘘をついていてもいいから、僕のそばにいて欲しいんだ。
そんな歪んだ愛情は、長続きしないかもしれない。
けれど今は、ただ君そのものが欲しい。


それが保田

890 :ねぇ、名乗って:01/11/29 13:04 ID:Qlg4X5FD
あげておこう。がんばれ。

891 :ねぇ、名乗って:01/11/29 13:16 ID:bqiy+rSj
スッピンを見た者は石になる。


それが保田

892 :名無しさん:01/11/29 13:27 ID:CDhUdCtC
デートの途中、久しぶりに飲んだクリーム・ソーダ。
「なんかそっちの方がアイスおっきい気がする」
「そう?」
「交換しよ。」
「うん。いいよ」
甘ったるいソーダ水の味が広がり、舌はどぎつく緑に染まる。
ゆるやかな懐かしい時間が、二人の間を流れてゆく。

「あ、変な色になってるよ」
君は同じ変な色の舌を見せながら笑った。

「クリームソーダの味がする…」
生温かい舌の感触が、僕の官能をくすぐる。
子供には味わえなかった大人の味が、微かに混じっていたキス。


それが保田

893 :ねぇ、名乗って:01/11/29 13:29 ID:fwwFJHH+
カップヤキソバは1分で湯切りと決めている

それが保田

894 :ねぇ、名乗って:01/11/29 15:55 ID:Votl7ob4
よく見るとトリックアート

それが保田

895 :ねぇ、名乗って :01/11/29 16:03 ID:j4wTMELI
同時多発テロで、「逃げて、早く逃げて!」と叫んだフジTVの女子アナ

それが保田

896 :jiran:01/11/29 16:18 ID:yrPZDV9+
優良スレ!!!

897 :けい:01/11/29 16:24 ID:dLs2CYeh
ヅラをかぶっていようが、いまいが、
存在自体が、

苦しい〜 苦しい〜 苦しい〜 苦しい〜

それが圭ちゃん。

898 :名無し募集中。。。:01/11/29 16:29 ID:RWnwPz0W
>>895
確かにまちがっちゃあいないけど。

899 :圭さんファイト!!:01/11/29 17:20 ID:cHY+6Jrq
セーラー服を着ればスケバン刑事


それが圭さん。

900 :ねぇ、名乗って:01/11/29 17:27 ID:W+Tj4cDb
学食の不味いカレー


それが保田

901 :ねぇ、名乗って:01/11/29 17:28 ID:3brNc/CF
>>900
でもついつい食っちゃうんだよな。

それが保田、か。

902 :名無し募集中。。。:01/11/29 18:26 ID:vL7Ti+2S
>>881
思うとこ・・・木に成る・・・

903 :名無し募集中。。。 :01/11/29 19:04 ID:KOw9+v6Y
ねえ、新スレ立てないの??

904 :1です:01/11/29 19:16 ID:gz9HedE+
気がついたら大変なスレッドになっちゃったな、、、

自分の立てたスレッドが1000を超えるスレッドになるとは、、、

905 :ねぇ、名乗って:01/11/29 19:47 ID:4zoPNaOW
今日はテストの返却日。
おっちょこちょいの先生が、違うクラスの束を持ってきた。
気付かず配ろうとする先生。一番上にある答案用紙の名前を読み上げる。もちろん、そんな奴はこのクラスにはいない。

その名も保田

906 :さんに:01/11/29 22:49 ID:ydjotANn
>>879
>>719はぺったんこさんのだったのかあ。
そりゃあ萌えるわ(w
ちなみに>>720のレスは僕でした。

>>880
正直ネタ切れです。
こんなシチュエーションが良い、
って言うリクエストとかあれば、
書けるかもしれない。もしかしたら。

907 :名無しさん:01/11/30 00:04 ID:NpPhlmIK
学校の帰り、いつも君と歩いたあの橋も、今度の工事でなくなるみたい。
また一つ、君との思い出がなくなっていく。

橋の向こう、二手に道が分かれる前まで、ゆっくりゆっくり歩いていったよね。
道の手前でまたしばらく話しこむのも、いつものこと。
辺りが暗くなって、川岸に街灯がともっても、欄干にもたれて話し続けてた。

名前もついていない、コンクリートの小さな橋。
でも名前なんか、ついてなくても同じようなものだった。
僕たちの間で「橋」といったら、あの橋しかなかったから。

またひとつ、君を思い出すきっかけがなくなるんだな…。


それが保田

908 :うっしー:01/11/30 00:05 ID:ZX4PJLY7
弁当箱がすっげー小さいくせに
太ってる女。


それが保田

909 :名無しさん:01/11/30 00:10 ID:NpPhlmIK
あの日、見知らぬ君を初めて知った。
とまどうほど甘いキスを、唇に刻み込んできた君。
誰とも重ならない、新鮮な君のimageが、僕をとらえて離さない。
僕が知ったどんな女よりも、しなやかに僕を奪っていった女。


それが保田

910 :名無し募集中。。。:01/11/30 00:27 ID:e2KpCFnj
なぜか異様に蝿がたかる

それが保田

911 :ねぇ、名乗って:01/11/30 00:33 ID:FPutsNE7
朝鮮総連に殴りこみ


それが保田

912 :名無し募集中。。。:01/11/30 00:41 ID:I2ItbpqL
トルシエよりもいつも一緒にいる通訳の人の方が気になる

それが保田

913 :名無し募集中。。。:01/11/30 00:44 ID:cWPCYK/g
基本的に最後は正常位

それが保田

914 :名無し募集中。。。:01/11/30 00:46 ID:JYs/Dw7A
いやいや、騎乗位だ

それが保田

915 :名無し募集中。。。:01/11/30 00:56 ID:F5QtGNnS
「ねぇねぇ、ちょっとこれ見て!!昨日おやじっちになったの!!」
時代を超越した女

それが保田

916 :( `.∀´):01/11/30 00:58 ID:xBTYRwKV
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=bakushinn

917 :ねぇ、名乗って:01/11/30 01:43 ID:BA6Z2cIT
保田の誕生日まで持つかな、、、

918 :名無しさん:01/11/30 03:15 ID:NpPhlmIK
夏休みが始まった最初の日、コンビニの前ですれ違った、隣のクラスのあの子。
薄いブルーのワンピースが目にまぶしかった。


それが保田

919 :名無しさん:01/11/30 04:33 ID:NpPhlmIK
小学校の特設マーチング・バンドで、トランペットを吹いてた女の子。
淡い想いを抱いてた僕は、遠くでリコーダーを吹きながらあの子を見つめているだけだった。
あの子のそばにいたかったのに、笛しか吹けなかった自分がちょっと恨めしい。


それが保田

920 :ねぇ、名乗って:01/11/30 05:58 ID:QycEIy7l
ムーンウォークでトップ集団をごぼう抜き

それが保田

921 :ねぇ、名乗って:01/11/30 06:55 ID:jL9D4d1q
カードダスで一枚分の金で無理やり二枚引き出す

それが保田

922 :ねぇ、名乗って:01/11/30 07:09 ID:VIJ31kEF
いつもは男勝りのヤツだけど、オレのバイクにタンデムする時だけ ちょっと女の子らしい。

それが、保田。

923 :ねぇ、名乗って:01/11/30 07:14 ID:Hmj1jvjR
隣の家のお姉さん
富も名誉も何もない
戦いだけが待っている

それが保田

924 :ねぇ、名乗って:01/11/30 07:15 ID:Hmj1jvjR
凍えるような夜の闇
どこかで事件が起こってる
電光石火のすばやさで
一人の女が駆けつける

それが保田

925 :ねぇ、名乗って:01/11/30 07:17 ID:Hmj1jvjR
クモの能力(ちから)を持つ女
伸縮自在のクモの糸で
悪者どもを一網打尽

それが保田

926 :ねぇ、名乗って:01/11/30 07:19 ID:Hmj1jvjR
どれほど強いか驚くな
放射能の血の能力(ちから)
糸一本で飛び移る
君の背後に忍びよる

それが保田

927 :キノコ君:01/11/30 08:10 ID:ERpo6Ne8
僕の家庭は父の仕事関係の為によく引越しをしていた。
そのせいか、仲良しの友達もできなくて、人を信じることさえも怪しくなってました。
これは転校5回目の学校での出来事です。

いつも通りの簡単な自己紹介をホームルームにして、席に座りました。
初めは皆物珍しいく思うのか、転校生の僕の周りには輪ができてました。
『転校何回くらいしてるの?』とか、『前の学校ではどーだったの?』とか
そんな感じの質問が続いたのを覚えてます。
その中に一人、とても気になる女の子がいました。
なぜ気になったかというと、『キュウリって好き?』なんていう質問をして来たからです。
別段好きでも嫌いでもない僕にとって、その質問はとても神秘的な、オリエンタルな香りさえしました。
『あんまり好きじゃないかも・・・』という僕の答えに、彼女は
『キュウリはカロリーなくていいんだぞー』と言ってどこかへ行ってしまいました。

文化祭の時、クラスで演劇をやることになりました。
配役決め担当として、彼女が黒板に配役を書き込んでいきました。
宿屋の主人、帽子屋、警官に牧師。
しかし、端の方に、申し訳なさそうに小さな文字で『キュウリ』と書かれてたのです。
どんな演技をすればいいのか誰も判らないし、地味だと思ったのか、
誰もキュウリにはなりたがりませんでした。その時、彼女は言いました。
『あんたら、全然カッパになりきってないっ!』
僕らはカッパではないのでそれでいいと思いました。

彼女の名前は、保田 圭でした。

928 :キノコ君:01/11/30 10:03 ID:BehzyyiK
щ(゚Д゚щ)age

929 :ねぇ、名乗って:01/11/30 11:07 ID:QycEIy7l
化粧を落とした矢口

それが保田

930 :ねぇ、名乗って:01/11/30 23:16 ID:17rlhhpr
バラエティ番組でのおいしい役どころは全部私。

それが保田。

931 :名無しさん:01/11/30 23:59 ID:sP3BGZRF
落ち葉が厚く積もったイチョウ並木の下を、手をつないで歩く。
白っぽい水銀灯の光が、僕らを浩々と照らしだす。

「昼間見るより、ずっときれいだね」
暗闇の額縁に映えて、黄色く染まった木々が浮かび上がる。
冷たい風が吹くと、僕らにたくさんの葉を落としてよこした。

もう今年も残り僅かになった、11月最後の日。
来年も一緒に、この並木道を歩こうな。


それが保田

932 :名無しさん:01/12/01 00:03 ID:htEybw2x
もうすぐクリスマス。
ケーキは予約すると安くなるからって、無理やり引っ張り出されてきた。
あーあ、あんまり甘いもん好きじゃないんだけど。

「チョコレートと生クリーム、どっちがいいかなぁ?」
どっちでもいいよ。結局君がみんな食べちゃうんだし。
…でも口の周りにクリームつけて喜んでる君の顔は、やっぱり見たいかな。

「うーん、生クリームかなぁ」
「やっぱクリスマスはコレだよね」
クリームの味がした去年のキスを、ふと思い出した。


それが保田

933 :ねぇ、名乗って:01/12/01 00:41 ID:ka8pb02q
今、一番興味のあるペットは ミニチュアブタ。

それが、保田。

934 :ねぇ、名乗って:01/12/01 00:44 ID:ka8pb02q
「ハメ撮りされる事は、ファンへの裏切り行為」と言う事をちゃんと分かっている。

それが、保田。

935 :ねぇ、名乗って:01/12/01 00:45 ID:mRBugXMV
>>933
warata

936 :名無しさん:01/12/01 00:54 ID:htEybw2x
月一開催のフリー・マーケット。
いつもの場所で、ちょっと大きめのコンバースを二足並べてる、ジーンズにパーカーの女の子。


それが保田

937 :ねぇ、名乗って:01/12/01 00:56 ID:ka8pb02q
カップメンのフタをおさえるのは和英辞典。

それが、保田。

938 :名無しさん:01/12/01 01:00 ID:htEybw2x
僕を連れていってくれないか。
一人じゃ心細いから、僕の手をとって、連れていってくれないか。
いつか見つけた、君と僕だけが知ってる、小さな庭へ。
ひまわりとコスモスが咲き乱れる、草深い小さな庭へ。

そこにたどりついたら、君もそばにいてくれるよね。
そばにいてくれたら、きっとこの傷も癒えるだろうから。

本当はただ、君のそばにいたいだけなんだ…。


それが保田

939 :名無しさん:01/12/01 01:02 ID:htEybw2x
二人でのんびりと各駅停車に乗った、温かい秋の日曜日。
列車が下っていくにつれて、君の表情が幼くなっていく。

「あ、海だよ」
海を見て誰もが言う言葉だけど、君のそれは新鮮に響いた。
ようやく顔を覗かせた内灘の海は、午後の光を反射して、あくまでも静かに凪ぐ。

「…次の駅で降りてみようか」
線路沿いに続く砂浜を見ていたら、行きつけるだけ歩いてみたくなった。
なだらかに続くこの海岸のどこかに、二人きりの終着駅があるといいな。


それが保田

940 :名無しさん:01/12/01 01:03 ID:htEybw2x
君はいつも寝る前に、おやすみメールをくれる。
ふと明日のことを思い出して、メールを返した。
「おやすみ。明日久しぶりのデートだね。楽しみにしてるから」
しばらくして返ってきたメールには、ハート・マークがぽつんと一つ。


それが保田

941 :名無しさん:01/12/01 01:29 ID:htEybw2x
体が8分の6を刻み始めたら、頬を寄せ合って踊ろう。
この冬の冷たい空気に、確かなステップを踏んで。

二人の終わらない夜は、とめどなく溢れてゆく。
僕たちのはかない、Wintertime Love.


それが保田

942 :名無し募集中。。。:01/12/01 13:39 ID:vxdykDBy
新スレたてよーよ!!

943 :名無し募集中。。。:01/12/01 17:13 ID:WTmecRLy
>>942
じゃ、よろしく(w

944 :ねぇ、名乗って:01/12/01 21:20 ID:gJrAcWZN
age

945 :うっしー:01/12/01 23:56 ID:D6EnNuXk
つーかサザエさんでいうと、花沢さんかな。


それが保田

946 :名無しさん:01/12/02 00:15 ID:rrx4nXY7
はるか彼方のゴールに、いつになったらたどり着けるんだろう?
それともそんなゴールなんて、初めからないのかな。

不安に駆られる僕を繋ぎ止めてくれるのは、君の純粋な笑顔。
やっぱりいつまでも、君と一緒に居たいな。
最後のゴール・ラインを踏むまで。


それが保田

947 :名無しさん:01/12/03 00:04 ID:mvqAfTTo
まだ知らぬ君に憧れてたあの日のことが、懐かしくなったりもする。
憧れの君は、今では僕の腕の中。


それが保田

948 :名無しさん:01/12/03 00:17 ID:mvqAfTTo
やわらかい胸の感触。
すきとおった声のヴァイブレーション。
だんだんと僕のものになっていった、君のすべて。

もう君のことなんか忘れよう。
忘れるようにつとめよう。

出来れば、忘れたい。
思い出したくない。

けれども、僕の心にいつまでもからみつく、君との3年間。
そんな簡単に断ち切れるはずがないんだ。
そんなこと、出来るわけないのさ…。


それが保田

949 :名無しさん:01/12/03 00:25 ID:mvqAfTTo
君との夜が終わった。
今思えば、あれが最後の夜だった。

「また、いつかね」
冷たいキスをすると、君は夜の闇に塗りつぶされた。
僕は薄暗い、ぼんやりとした灯りの中に取り残される。

君の「また、いつか」を信じて、僕は闇に立ち尽くしている。
戻らぬ君を、いつまでも無為に待ち続けながら。


それが保田

950 :名無しさん:01/12/03 00:28 ID:mvqAfTTo
小学校の卒業アルバム。
「将来なりたいもの」の欄に、「かわいいおよめさんになること」と書いてた、
眼のくりっとしたクラス・メイト。


それが保田

951 :名無しさん:01/12/03 00:42 ID:mvqAfTTo
去年の夏、君と訪れた寂しい海辺。
思いがけない陽射しの強さに、麦わら帽子を二つ買い求めた。

温もりを取り戻した春の海へ、君は帽子を持ってきた。
季節はずれの麦わら帽子は夏の匂いがして、僕を一瞬とまどわせた。
帽子をかぶった僕は君を抱き寄せ、春の風に吹かれる。

まだうそ寒い夕方の帰り道、帽子は春の匂いをしみこませていた。
夏になればはかなく消える、春の日の思い出。


それが保田

952 :さんに:01/12/03 01:43 ID:KAdwYHK7
新スレ建てられないよう
会員3000人ぐらいしか居ないローカルISPなのに…

953 :名無し娘。:01/12/03 02:05 ID:XHUvsYrA
午前1時。
明日ある古典のテストの勉強を終え、風呂に入ろうとした時、俺の携帯にメールが。

『テスト勉強終わったか〜!?
 あたしはもう終わったゾ!
 ま、赤点にはならないようにね!

 ポイントは、活用形を覚えること!』

ほんとに、お前にはかなわねぇな。
活用形、勉強して無かったよ。
赤点取らずに済みそうだ。

『ありがとよ』
それだけ返信して、俺はまた机に向かう。

『がんばれ』
それだけまた帰して来る。
律儀なヤツ。


それが保田。

954 :名無しさん:01/12/03 03:07 ID:mvqAfTTo
「もう帰ろっかな。いいでしょ?」
いつもの君の口ぐせ。
そう言っては、僕を試してる。

「…もう少しいようよ」
「なんで?」
「まだ、こうしてたいんだ」
僕は後ろから、君の背中を抱きしめる。

哀しくなるくらい君で満たされてるのに、それでいて満足しきれない。
これ以上君のそばには寄れないのに、何だかもどかしい。

体をすりよせてきて、君は呟く。
「あーあ、もう帰ろうか…」
君の言葉を、直接唇で受け止めた。

本当は君が一番帰りたくないくせに。
ふさがれた口で、そんなことを言ってみる。


それが保田

955 :名無しさん:01/12/03 03:16 ID:mvqAfTTo
今日一日にあったことを、毎晩メールしてくれる彼女。
君のことなら何でも知りたいから、どんなつまらないことでも送ってね。


それが保田

956 :名無しさん:01/12/03 03:19 ID:mvqAfTTo
君が作ってくれたお弁当を、初めて会社に持っていった。
おいしかったけど、海苔で書いた「LOVE」は、恥ずかしかったな。
でも、また作ってね。


それが保田

957 :名無しさん:01/12/03 03:23 ID:mvqAfTTo
小学生の頃は泣き虫で恥ずかしがりやの、大して目立たない子だったのに、
中学に入ったら、クラスのベスト5に入るくらいかわいくなっちゃったあの子。


それが保田

958 :名無しさん:01/12/03 03:39 ID:mvqAfTTo
よく冷えたスイカを、二人で分け合って食べた夏の日。
お腹が苦しくなったけど、君と食べてるのが楽しくて、結局半分ずつたいらげた。

「スイカのタネって食べる?」
「子供の頃、タネ食べたらお腹からスイカが生えるって言われなかった?」
「タネ無しスイカがあるなら、タネばっかりスイカがあってもいいよね」
下らないことを話しては一日中笑ってた、あの頃が懐かしい。


それが保田

959 :名無しさん:01/12/03 03:47 ID:mvqAfTTo
芝生の上に寝転んで、ただ空を見上げてる日もあった。
ぼんやりと、雲がちぎれてはくっつくのを、飽きずに見ていたっけ。
無為に過ごす快楽に、僕らは満たされていた

それはそれで充実した17歳の1ページ。
どこで何をしていても、君とつながってることだけは確かだったから。


それが保田

960 :名無しさん:01/12/03 03:50 ID:mvqAfTTo
大して関心も無かった天文部に入ったのは、あの先輩が勧誘してきたから。
夜中に先輩と星を見る、そのシチュエーションに憧れたんだ。
今度の泊まり込みでもっと先輩と親しくなるには、どうしたらいいかな?


それが保田

961 :名無しさん:01/12/04 00:04 ID:tOKMBzBm
ほっぺたふくらまして怒る君の顔がおかしくて、また笑っちゃった。
「マジで怒ってるのに、なに笑ってんの!?」
君のまん丸の大きな眼が、たまらなく愛しくなる。

僕は君を抱きすくめ、耳元で
「怒った顔もかわいいよ」
と囁いた。

君の体から力が抜け、柔らかくまとわりついてくるのもいつものこと。
だましてるつもりなんかないけど、こんなに素直な君にちょっと悪い気がする。
僕みたいな良心的な男が、君のこと大好きで良かったね。
こうやって君を抱いてる間、僕は少しだけうぬぼれる。


それが保田

962 :名無しさん:01/12/04 00:19 ID:tOKMBzBm
にぎやかな街で、二人静かなデートをした。
君は深い緑色のマフラーを取り出すと、僕の首に巻いてくれた。
「センパイの色をプレゼントするね」
そう言うと、君は柔らかく微笑んだ。

僕の色をしたクリスマス・ツリーは、様々な色や光を従えて輝いていた。
僕を深く染めてくれた、君とのクリスマス・イヴ。


それが保田

963 :名無しさん:01/12/04 00:26 ID:tOKMBzBm
凍えるくらい寒いけど、部屋をあったかくして冷たいビールを飲もう。
ほどよく火照った体にビールは最高さ。

少しだけ酔いが回ったら、チーズとワインで乾杯。
ちょっと早いけどケーキも用意してるから、飲みすぎないでね。

21世紀最初の年に21歳を迎えるんだね。
改めて、おめでとう。


それが保田

964 :名無しさん:01/12/04 00:52 ID:tOKMBzBm
信じないならそれでも構わないよ。
うん、信じてくれなくたって別にどうってことないもん。

君のこと、前から好きだったんだ。
こんなこと、ウソ言ったってしょうがないでしょ。だから本当。

信じなくってもいいけど、僕のことどう思ってるかだけ、訊いてもいいかな…。


それが保田

965 :名無しじゃん!:01/12/05 00:02 ID:i1DY2PZM
高校通学の第一日目。
玄関を開けると門扉の外に、小学生の時以来の姿があった。
「おはよう!今日からまた一緒だね!!」
独特のぎこちないピースを出している、一つ年上の幼なじみ。
そして、僕の進学志望動機。



それが保田

966 :名無しさん:01/12/05 01:10 ID:zeT2BAg4
冬の始まりに訪れるという、Indian summer。
こんないい天気の日曜なのに、君はアルバイト。

オレンジ色の温かい陽射しが、僕の心をブルーに染める。
君がいない日曜日なんて、雨でも降ればいいのに。
温かいのは、君の身体だけで十分だよ…。


それが保田

967 :名無しさん:01/12/05 01:11 ID:zeT2BAg4
黙って腕を組んできたら、「キスして」の合図。
恥ずかしがりの僕らは、デートで手をつなぐことにさえまだ慣れてない。
お互い緊張しっぱなしで、震えながらキスをしてる。

こんなことも、あと半年もしたらいい思い出になるのかな。
でもキスする時は、やっぱりドキドキしてたい気もするよ。


それが保田

968 :名無しさん:01/12/05 01:13 ID:zeT2BAg4
俺の授業を、いつも一番前に座って聞いてくれる塾の生徒。
正直、テストの出来はそう良くもないんだけど、一生懸命聞いてくれてると思うと、予習頑張っちゃうんだ。
授業が終わった後、分からなかったことを最後まで聞いてくるのもあの子。

2学期も終わりに近づくにつれて、あの子が俺の心を占める割合が多くなってきたみたい。
志望校に合格したら、映画にでも誘ってみようかな。


それが保田

969 :名無しさん:01/12/05 01:13 ID:zeT2BAg4
今までたくさんの人とすれ違って、追い越されて、追い越してきたけれど、
君とだけは一緒に歩いてきた。

僕が疲れた時は、君も立ち止まってくれた。
君が走り出したら、僕もそれについていった。
休む時もふたり一緒。

あの日、そのまますれ違うはずだった君を呼びとめ、同じ方角へ歩き始めた。
いつの間にか二人の脚は結びつけられて、肩を組むようになっちゃったみたい。
これからも転ばないで、一緒に歩いていきたいね。


それが保田

970 :名無しさん:01/12/05 01:20 ID:zeT2BAg4
君を動物に例えるなら、たぶん猫になるんだろうな。
見た目が似てるって? まあ、眼の大きいとこなんかね。
あと性格的にもさ、人見知りするところなんかそっくりだよな。
で、慣れてくると甘え放題…。

みんな見てるのに、そんなにくっついてきたら恥ずかしいのにな。
ちょっとわがままな子猫を、いつも連れてるようなもんだね…。


それが保田

971 :名無しさん:01/12/05 01:21 ID:zeT2BAg4
遠い未来は揺らぎつづけ、僕ひとりの手には負えない。
だから、僕と一緒に未来を探そうよ。
君がいてくれたら、きっと見つかる気がするんだ。


それが保田

972 :名無しさん:01/12/05 01:21 ID:zeT2BAg4
渋滞に行く手を阻まれた、夕方の高速。
もう1週間も会ってない君のことを、ふと思い出した。
君の匂いが、僕の鼻先に蘇る。

この渋滞を抜けだして、今すぐ君に会いたくなった。
また、朝まで抱きしめててもいいかな。


それが保田

973 :名無しさん:01/12/05 01:23 ID:zeT2BAg4
朝一番に教室に入ったら、泣きはらした眼をして、ぽつんと独り座っていたクラス・メイト。
「おはよっ。随分朝早いんだね」
「…あ、あぁ。おはよう」
から元気が痛々しかった。

「どうしたの?」と訊くほどの仲でもないあの子を、自然と目で追うようになった。
こんな恋の始まりもあったんだな…。


それが保田

974 :名無しさん:01/12/05 01:24 ID:zeT2BAg4
僕らは今夜また、暗く深い大洋に溺れる。
静かな海の底で、めまいがするほど熱いキスをした。

海面に映る満月を目指して、高く高く昇りつめる。
水から上がった魚たちは、どんな月を見つけるんだろう。

君の海は激しく荒れ、僕を深い陶酔へと導いてくれる。
いつしか僕らは錯乱の中に、二人だけの頂点を見つけだしていた。


それが保田

975 :名無しさん:01/12/05 01:25 ID:zeT2BAg4
バーバリーのマフラーをリボン結びにして、制服のスカートは短め。
勉強は嫌いで、彼氏は欲しいけどなかなか出来ず、カラオケが大好き。

そんなどこにでもいそうな君が、かけがえのない存在になってしまった。
君じゃないとだめなんだ。


それが保田

976 :名無しさん:01/12/05 01:26 ID:zeT2BAg4
冷たく夕陽が死にかける夕方、僕は目覚める。
君を連れて、夜の向こうに突き抜けていくんだ。

選りすぐりの一等星で、君の胸もとを飾ろう。
凍てつく夜にこそ、僕らは生きていることをひしひしと感じる。

夜がまた深い眠りにつくなら、僕らもそれに従おう。
白んだ夜に輝く星たちに、さよならを言いながら。

夢の中でも、また夜に遊ぼうよ。
夜は僕らを解き放ち、自由にしてくれるから。


それが保田

977 :名無しさん:01/12/05 01:28 ID:zeT2BAg4
君と一緒の班になって決めた、修学旅行の計画。
どこに行くかなんて、全然気にしてなかった。
君を見ていられるなら、どこに行こうと構わなかったから。


それが保田

978 :名無しさん:01/12/05 01:29 ID:zeT2BAg4
静かに雪の降る夜。
こんな日は二人体を寄せ合って、次の日曜日の計画でも立てようか。


それが保田

979 :名無しさん:01/12/05 01:31 ID:zeT2BAg4
水が低い方へと流れるように、自然に君を求めていた。
誰にもやましいことなんてないさ。
君が全部欲しいんだ。それがすべて。
こんな素直に、それでいて神聖な気持ちで君を抱いていること、分かってくれるよね。


それが保田

980 :名無しさん:01/12/05 01:32 ID:zeT2BAg4
つまんないことでケンカして、こじれたまんまの僕らの関係。
どっちも謝るタイミングを伺ってる。
「ね…。触っても、いい?」
君は頼りなく小さな声で呟くと、おずおずと僕の手に触れた。
僕の心は止めどなく溢れ、君の乾いた唇に口づける。

「…いつもケンカばっかりして、バカみたいだね」
君の声が震えて、僕も少しだけ涙ぐむ。


それが保田

981 :名無しさん:01/12/05 01:33 ID:zeT2BAg4
「桜並木の葉が全部落ちる前に出来た恋人は、4年間別れることはない」
どこの大学にだってありそうな噂。
でも僕と君に限ってみれば、本当だったよね。


それが保田

982 :名無しさん:01/12/05 01:35 ID:zeT2BAg4
ちょっとの間君と離れちゃうけど、これでさよならじゃないよ。
どんなに遠くても、いつも君のことを想っているから。
僕らはこの高い空でつながってるってこと、忘れないで。

またここから、新しい君への愛が始まるんだ。
離れ離れでも、二人で一緒に歩いてゆこう。


それが保田

983 :名無しさん:01/12/05 01:36 ID:zeT2BAg4
誰も君の魅力に気づかない。
はっとするくらいかわいい君を、時折見つけてるのに。
君を独り占めしてるのは、ちょっと嬉しいけどね。

なかなか陽のあたらない君が好きなんだ。
あとは僕に振り向いてくれたなら、完璧なんだけどな。


それが保田

984 :名無しさん:01/12/05 01:37 ID:zeT2BAg4
僕たちの間には、まだ溝があるみたい。
こういうのって、良くないと思うんだ。
今夜、この距離をなくしてみようよ。
僕は君の手をとって、そっと君に囁いてみる。

まだ夜は浅いから、きっとうまくいくよ。
朝までは、たっぷり時間があるからさ。
あとは、君の勇気一つだけ。
僕に、その柔らかい身体を投げかけてきてよ…。


それが保田

985 :名無しさん:01/12/05 01:38 ID:zeT2BAg4
「ね、いいこと教えてあげようか」
「…何だよ」
「あのさ、何日か前に、『好きな人暴露大会』やったんだよね。女子でさ」
「ふーん」
僕は期待に胸を高鳴らせる。

「でね、梨華ちゃんにも訊いたんだけど」
「梨華?」
「あぁ、石川さんね。で、訊いたらさ」
「うん」
「アンタのこと、好きなんだって! 文化祭のあたりから」
「……」
「よかったじゃん。あんなカワイイ子に好かれてんだよ。うらやましいなぁ」

ちょっぴり苦い気持ちが、僕の中で広がる。
石川さんは確かにかわいいよ。けど…。
本当に僕が好きなのは、オマエなんだけどなぁ。

そんな気持ちも知らないで、石川さんのいいところを一生懸命教えてくれるアイツ。
オマエのそういうところがたまらなく好きなんだよ。このお人よし。


それが保田

986 :名無しさん:01/12/05 01:40 ID:zeT2BAg4
たぶん、君がいてくれたからだと思う。
立ち止まってくすぶってるのには、いいかげん飽きたんだ。

君の言ってくれた一言で、何かが動き始めた気がするよ。
見なれた世界が美しく色づき始めたのも、きっと気のせいじゃないはずさ。


それが保田

987 :名無しさん:01/12/05 01:42 ID:zeT2BAg4
一緒に走ろう。
わきめもふらず、ひたすらに。

走り続けてこそ、見えてくるものがあるはずさ。
君と僕だけに見えてくる何かを、見つけに行こう。


それが保田

988 :名無しさん:01/12/05 01:46 ID:zeT2BAg4
これまで書いたもの
保田
>>38 >>40-41 >>43-45 >>47 >>49-50 >>53 >>57 >>60 >>90 >>95
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>>137 >>139 >>141-144 >>146-147 >>150 >>152 >>155-156 >>159-161
>>174-187 >>192-194 >>196-200 >>221-224 >>226 >>228 >>232-236
>>238 >>242 >>244 >>247-249 >>253 >>255-256 >>258 >>294-303
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>>411-412 >>415-420 >>427 >>440 >>442-445 >>448 >>452 >>454-457
>>461-462 >>471-475 >>481-482 >>492 >>497-498 >>501 >>504-506

989 :名無しさん:01/12/05 01:47 ID:zeT2BAg4
保田(続き)
>>522-523 >>528-532 >>534 >>542-546 >>555-557 >>560 >>564-565
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>>918-919 >>931-932 >>936 >>938-941 >>946-951 >>954-963 >>966-987

990 :名無しさん:01/12/05 01:48 ID:zeT2BAg4
後藤
>>494-496 >>566 >>589 >>760

飯田
>>493 >>558 >>572 >>678

矢口
>>508 >>583 >>596

石川
>>521 >>559 >>570 >>588 >>672

吉澤
>>527 >>567

安倍
>>625 >>660

My favorite pieces
>>167 >>170 >>214 >>260

991 :手コキ梨華 ◆1uZeEEEs :01/12/05 01:49 ID:zeT2BAg4
僕は本当の君を知りたいんだ。
君への想いをつづっていったら、いつかわかるような気がしてる。
それとも君は「全然違うよ」って言って、笑うだろうか。

…いいよ。
笑うなら、わかるまで書いていくから。


それが保田。
それが娘。たち。

992 :ねぇ、名乗って:01/12/05 01:53 ID:vF5zdMM4
992?

993 :ねぇ、名乗って:01/12/05 02:00 ID:08qPne13
んじゃ993!

994 :ねぇ、名乗って:01/12/05 02:04 ID:08qPne13
九九四 

995 :ねぇ、名乗って:01/12/05 02:06 ID:08qPne13
コソーリ1000泥棒でもするか・・・995

996 :ねぇ、名乗って:01/12/05 02:07 ID:08qPne13
5!

997 :ねぇ、名乗って:01/12/05 02:11 ID:08qPne13
4! 

998 :ねぇ、名乗って:01/12/05 02:12 ID:08qPne13
3!                  

999 :ねぇ、名乗って:01/12/05 02:12 ID:08qPne13
2!                     

1000 :ねぇ、名乗って:01/12/05 02:13 ID:08qPne13
1000!!!!                     

1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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